親が子供に入ってほしい大学 トップ４は東大、慶應、早稲田、京大。 高収入だと１位慶應、高学歴だと１位京大だが、親が高収入高学歴だと海外大、一橋東工大上智がランクアップはなぜ？｜掲示板スレッド

ドイツ式は早くから分化させるやり方だったと思う。
生徒、学生は狭く深く学びそれぞれの世界でスペシャリストになっていく。
普通科は旧来の制度で大学入学に有利だから取り敢えずみんなが普通科を目指していたにすぎない。
普通科ではない課程より大学入学の道がどんどん開かれてきたので、レベルは上がるものの中学で習ったことの塗り直しのような普通科は無難な平均人の育成にはいいだろうが、専門性を考えている若者には余計なことを学ばなくてはならないのでつまらないと思う。

ここに載ってない大学は全ていらない

娘には地元の大学に行って欲しい

普通科高校は固定的なクラスや担任を固定するのではなくて、大学のように、生徒が自発的に自分が学びたい授業を選択して、教授に師事するような形で、生徒の自主性を活かして、単位を取る方式が良いと思う。
単位を落とした生徒は、追試とか留年とか、大学と同じようにしたら、生徒も積極的に授業の単位を取るだろうし、教科の内容に興味が持てれば、前向きに自分の将来進みたい道を模索できるのでは。
今のように良い大学に進学する為だけに、ここが大学入試のポイント、などと押し付けられた教科のポイントの勉強を、ただ詰め込むだけでは、生徒の教養にもならないし、大学入試ポイントを覚えるだけでは、良い大学には入れても、将来何の役にも立たない。
子供達にもっと、生き生きと、生きた教育をしてあげてほしい。

専門化は、良い面もあるが、いわゆる「潰しが効かない」という面もある。
一つの職業に失敗したら社会の脱落者にならない学習内容を考える必要がある気がします。

ゼネラリストはもう要らない。

自分は普通科理系でした。自分の時代は2年生で文系と理系に分かれ理系科目を学びました。しかし2年生からでは遅すぎると思います。出来れば数学は微積までを物理の授業が始まるまでに終えておきたい。微積の概念が無いと物理を理解するのは難しいからです。高校受験の時点で普通科を文系と理系に分けておけばいいと思います。

1、ハーバード大学
2、プリンストン大学
3、イェール大学
4、オックスフォード大学
5、ケンブリッジ大学
6、スタンフォード大学
7、UCバークリー
8、東京大学
9、トロント大学
10、UBC