地方から早慶という進路｜掲示板スレッド

すみません。
ここで今話題になっている奨学金とは、返済不要の奨学金の話ですか、それとも返済義務のある奨学金の話ですか？

国内なら奨学金を借りることなく進学出来る様に教育資金は貯めましたが、、

地方から早慶進学を考えた場合、自ずと費用対効果も考えてしまうのは仕方ないかと。
うちは理系ですが、早慶理工進学の費用対効果は、後期旧帝より低いと判断したので後期受験まで予定、、ですが最終的には、費用を考慮せず、フラットに考えても後期旧帝有利との判断でした。

子供の友人達をみていても、地方は早慶ありきから考える首都圏受験とは違うので、各大学の特徴までと情報を幅広く収集する人が多い気がします。
「東大合格者数の割に早慶合格者（進学者）が少ない」のは、首都圏の方が思っている以上に魅力のある地方大学があるからではないでしょうか。

「首都圏から地方旧帝に進学する理由」スレでは長くバトルが続いていますが、その進学する理由の有無と、地方旧帝大の価値は別物なのに、、といつも思います。

＞ここで今話題になっている奨学金とは、返済不要の奨学金の話ですか、それとも返済義務のある奨学金の話ですか？



送られてきた奨学金情報の冊子には、給付型と貸与型の両方がありましたが、どの奨学金がそれにあたるのかなどの詳細は忘れました。

数年前から年収条件なくなりましたよ。成績のみ。ただ文系は一年から給付なのに、理系は学部によってばらばら。3年生からとか。

申し込みする学部もあれば申告不要学部もあったりでややこしい。

古い話ですみません。
慶應も、少なくとも35〜40年前はありました。月々数万円程度ですが、夫が給付生でした。
申請しなくて良かったと思うと言ってます。
ですから、年収制限もなかったはずです。
今も、形式や条件は違えど、給付奨学金はいくつかあるのではないでしょうか？

＞数年前から年収条件なくなりましたよ。成績のみ。ただ文系は一年から給付なのに、理系は学部によってばらばら。3年生からとか。

申し込みする学部もあれば申告不要学部もあったりでややこしい。





身の回り品だけ持って慌ただしく引っ越していった子供の部屋を家捜ししてみたら（笑）、合格通知書類の山の中に早稲田書類封筒がありました。

奨学金一覧の46ページに大隈記念奨学金（１～４年で、１０４名以内）と掲載されていますが、それとは別の７ページに「2017年度より大隈記念奨学金は経済要件を撤廃し、成績基準のみで選考を行っています」とありました。

『１つも該当しなかった』は、間違いですね。
失礼しました。

大隈記念奨学金の条件も変わったところをみると
早稲田大学も成績優秀者が欲しいのがわかりますね
当たり前でしょうけど

＞大隈記念奨学金の条件も変わったところをみると
早稲田大学も成績優秀者が欲しいのがわかりますね
当たり前でしょうけど



まぁ、入学者の中での成績優秀者だからね～

辞退者ばかりの大学で、４（６）年間授業料全額免除など大きなことをやらなければ、優秀者は集まらないだろう。

特に、国からの私大支援は打ち切り方向だから、研究環境もこれまで以上に悪くなるだろうし。