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【5393597】九州大学の評価

投稿者: 九州人   (ID:q2tSVWr5GjY) 投稿日時:2019年 04月 10日 22:26

九州大って、指定国立大学は断念しましたが一応旧帝大。ほかの多くの国立大とは難易度も全然違いますが実際の評価はどうなのでしょうか?

共創学部 文学部 教育学部 法学部 経済学部 理学部 医学部 歯学部 薬学部 工学部 芸術工学部 農学部
学部の学生数は、入学時点で1学年3000人弱

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  1. 【5495318】 投稿者: 確認  (ID:5Iel5xcYLQs) 投稿日時:2019年 07月 04日 16:57

    >投稿者: そんなもん…(ID:FnCIoRoeEIo)
    投稿日時: 2019年 07月 04日 16:39
    この書き込みはTHEアジア大学ランキング2019さん (ID: IlbvZVpx8IU) への返信です
    速報でも何でもありません。
    今年の5月に公表済みですわ。
    鎮火した後に駆けつけて「火事は何処でィ」と叫ぶ火消しみたいで恥ずかしいですよ。





    確かにヤフーニュースには、「速報」とついてるね。

    一言いわないと気が済まない?

  2. 【5495325】 投稿者: そんなもん…  (ID:FnCIoRoeEIo) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:03

    今年の5月に公表済みだから「速報」でも何でもない。
    ヤフーニュースでは無く、ヤフーニュースに載せるように依頼したであろうベネッセがいい加減なんだろう。それとも何処かの大学に依頼されたとか?

  3. 【5495332】 投稿者: 一言さんへ  (ID:5Iel5xcYLQs) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:09

    まぁ、いいじゃないの~
    「速報」とあるのは「偽り」じゃないし。

  4. 【5495349】 投稿者: 大丈夫ですか?  (ID:FnCIoRoeEIo) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:26

    今年の5月に公表済みのものを7月に「速報」としても偽りじゃないとしますか?
    随分長い速報期間だね。まだ「明けましておめでとう」なんて言ってるのかな。笑

  5. 【5495351】 投稿者: あなた  (ID:jSObKfyxnLc) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:29

    たまには面白いこと言うな

    これ以上九州大をディスるのはやめてやれ

    本人達はわかってんだから
    傷口に塩を塗り込む必要はない

  6. 【5495353】 投稿者: 一言さんへ  (ID:HjLRF/qjFVU) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:33

    >今年の5月に公表済みのものを7月に「速報」としても偽りじゃないとしますか?
    随分長い速報期間だね。まだ「明けましておめでとう」なんて言ってるのかな。笑





    コピペしたのみなら「偽り」じゃないでしょ。
    ヤフーに言わないとね。


    九州大学(機械航空)偏差値を、わざと低く投稿するほうが「偽り」だよね。

  7. 【5495368】 投稿者: 投稿者  (ID:tW2sM55NaUw) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:55

    これはどこの情報ですか?
    トヨタでこのレベルだったら、平均年収がトヨタより上の企業はもっとすごいでしょうね!

  8. 【5495374】 投稿者: 世界的な評価  (ID:IlbvZVpx8IU) 投稿日時:2019年 07月 04日 17:59

    東北大学はスピントロニクスでイノベーション、九州大学は、


    ◆ 九州大学 最先端有機光エレクトロニクスセンター

    伊都キャンパス内に最先端有機光エレクトロニクス研究棟を整備しました。このような取組みにより、内閣府の最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)における研究開発が本格化しています。一方、有機光エレクトロニクスの分野では有機ELをはじめとして産業化が進展しつつあり、基礎技術で世界をリードしてきた日本において将来にわたって国際競争力を有する先導的研究開発拠点の形成が強く求められています。今回、先導的学術研究拠点としての研究センターを設置し、次世代の有機光エレクトロニクスの基礎研究から応用研究までカバーする学問の体系化と、世界最先端の研究拠点の構築を目指します。

    概要
    本研究センターでは、世界に先駆けて次世代の有機光エレクトロニクス研究分野をリードするための4つの視点として、

    1)新規有機半導体材料の材料開発
    2)新規デバイス構造の構築
    3)分子が持つ本質的な光・電子異方性の活用と分子固有の光学特性に立脚した新規デバイスの創出
    4)それらの革新的材料のプロセス開発を掲げて次世代の有機半導体デバイスの研究開発

    に取り組みます。そして、本研究センターで推進する次世代有機デバイスへの挑戦で生み出される新しい発見や手法を元に、新しい学理を確立するともに、知的財産の確保を進め、次世代の電子デバイスのみならず分子素子やバイオエレクトロニクス等の次々世代の有機・バイオデバイスへの展開へつなげ新産業技術の発展に寄付します。

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