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【5394805】国立大への交付金約1兆円どう使うべきか?指定国立大学とそれ以外の違い

投稿者: 納税者   (ID:GnVc/KEYEAw) 投稿日時:2019年 04月 11日 21:45

国立大学には1兆円もの我々の大切な血税が使われています。
86も国立大学があるのに約3分の1が指定国立大学へ
平成29年度配分額
東京大=約824億円
京都大=約543 億円
東北大=約463 億円
大阪大=約442 億円
名古屋大=約312億円
東工大=約214億円

約1兆円は適正?配分は適正でしょうか?

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  1. 【5717077】 投稿者: そうです  (ID:bSPcJ6tbJ0k) 投稿日時:2020年 01月 25日 21:19

    >日本の改革は、中堅層の大学を没落させる結果となった。

    犠牲になったのは指定国立大学にならなかった国立大学
    更に階層を作って交付金に差をつけてる

  2. 【5726606】 投稿者: 検証  (ID:aBO8ZCjFwgY) 投稿日時:2020年 01月 31日 22:42

    それを検証するには指定国立大学ではない九大、北大の取り扱いを検証すればわかります

  3. 【5726825】 投稿者: 引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:17

    【5719956】 投稿者: 順調の模様 (ID:RGjQwCUviDs) 投稿日時:2020年 01月 27日 17:09

    この書き込みは本当に?さん (ID: ILIdc.9LgB.) への返信です
    既に運営交付金の減額を補填して、北海道大学は、2013→2017年度で(90,564→97,271百万円)最高収入。

    東北大学(140,974→140,345、ほぼ同額)
    東京大学(223,327→234,749、最高収入)
    名古屋大学(95,826→105,078、最高収入)
    京都大学(150,045→158,592、収入増)
    (2016最高収入、159,797)
    大阪大学(134,214→140,999、最高収入)
    九州大学(110,559→126,793、最高収入)

  4. 【5726827】 投稿者: 中学板より引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:18

    【5719975】 投稿者: 科学研究費 (ID:h6fPslOvi5w) 投稿日時:2020年 01月 27日 17:18

    ①令和元年度 特別推進研究 新規課題一覧

    新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される1人又は比較的少人数の研究者で行う研究(3~5年間(真に必要な場合は最長7年間)2億円以上5億円まで


    (1)人文社会系(1課題)
    奥村 弘
    おくむら ひろし 神戸大学・大学院人文学研究科・教授
    地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のため
    の地域歴史文化の創成

    (2)理工系(8課題)
    長崎 幸夫ながさき ゆきお 筑波大学
    数理物質系・教授 分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計

    中村 栄一なかむら えいいち 東京大学・大学院理学系研究科・特任教授
    分子および分子集合体の動的挙動研究のための分子電子顕微鏡技術の開発

    西原 寛にしはら ひろし 東京大学・大学院理学系研究科・教授
    二次元共役ポリマー、配位ナノシートの創製とヘテロ構造化による高次機能発現

    藤田 誠ふじた まこと 東京大学・大学院工学系研究科卓越教授
    空間捕捉によるタンパク質の構造・機能制御および高効率構造解析

    堀 勝ほり まさる 名古屋大学・低温プラズマ科学研究センター・教授
    プラズマ誘起生体活性物質による超バイオ機能の展開

    伊丹 健一郎いたみ けんいちろう 名古屋大学・トランスフォーマティブ生命分子研究所・拠点長
    未踏分子ナノカーボンの創製

    笠原 次郎かさはら じろう 名古屋大学・未来材料・システム研究所・教授
    自律圧縮型デトネーション推進機の物理解明:高次統合化観測ロケット宇宙飛行実証展開

    金光 義彦かねみつ よしひこ 京都大学・化学研究所・教授
    ナノ物質科学と強電場非線形光学の融合によるフォトニクスの新展開

    (3)生物系(3課題)
    塩見 美喜子しおみ みきこ 東京大学・大学院理学系研究科・教授
    piRNA機構の動作原理の統合的理解

    高田 昌彦
    たかだ まさひこ 京都大学・霊長類研究所・教授 発達障害に関わる神経生物学的機構の霊長類的基盤の解明

    月田 早智子つきだ さちこ 大阪大学・大学院生命機能研究科・教授
    生体機能構築基盤としての上皮バリア学の新展開

  5. 【5726828】 投稿者: 中学板より引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:19

    ◆ 平成30年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    新しい学術を切り拓く真に優れた独自性のある研究であって、格段に優れた研究成果が期待される一人又は比較的少人数の研究者で行う研究(期間3~5年(真に必要な場合は最長7年間まで)、2億円以上5億円までを上限とするが、真に必要な場合には、それを超える応募も可能)



    ・三澤 弘明(北海道大学・電子科学研究所・教授)
    ナノ共振器-プラズモン強結合を用いた高効率光反応シス
    テムの開拓とその学理解明

    ・吉田滋(千葉大学・大学院理学研究院・教授)
    IceCube-Gen2 実験で拓く高エネルギーニュートリノ天文学
    の新展開

    ・古澤明(東京大学・大学院工学系研究科・教授)
    時間領域多重2次元大規模連続量クラスター状態生成とそ
    の応用に関する研究

    ・腰原 伸也東京工業大学・理学院・教授)
    光と物質の一体的量子動力学が生み出す新しい光誘起協
    同現象物質開拓への挑戦

    ・八島 栄次(名古屋大学・大学院工学研究科・教授)
    記憶力を有するラセン高分子の創成と究極機能の開拓 平成30~34年度

    ・中村 光廣(名古屋大学・未来材料・システム研究所教授)
    原子核乾板 -基礎研究・分野横断研究への21世紀的展
    開-

    ・藤巻朗(名古屋大学・大学院工学研究科・教授)
    パルスを情報伝達担体とする超低電力100GHz級超伝導
    量子デジタルシステムの探求

    ・藤原 康文(大阪大学・大学院工学研究科・教授)
    半導体イントラセンター・フォトニクスの開拓 平成30~34年度




    ◆ 平成29年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・渡辺直樹(北海道大学・低温科学研究所・教授)
    星間塵表面における分子進化の解明:素過程からのアプ
    ローチ

    ・重川 秀実(筑波大学・数理物質科学研究科(系)・教授)
    サ[削除しました]ル時間分解走査トンネル顕微鏡法の開発と応用 平成29~33年度

    ・藤澤 彰英(九州大学・応用力学研究所・教授)
    統合観測システムで解き明かす乱流プラズマの構造形成
    原理と機能発現機構

    ・和田 道治(高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・教授
    革新的質量分光器を用いた重元素の起源の研究

    ・茶谷 直人(大阪大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    分子活性化を基軸とする次世代型触媒反応の開発 平成29~33年度

    ・三浦 雅博(大阪大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    炭素ー水素結合活性化の化学の深化による有機合成技術
    の革新

    ・大野英男(東北大学・電気通信研究所・教授)
    スピントロニクスを用いた人工知能ハードウェアパラダイム
    の創成

    ・幾原 雄一(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    原子・イオンダイナミクスの超高分解能直接観察に基づく新
    材料創成

  6. 【5726829】 投稿者: 中学板より引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:20

    ◆ 平成28年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・香取秀俊(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    超高精度光格子時計による新たな工学・基礎物理学的応
    用の開拓

    ・廣瀬 敬(東京工業大学・地球生命研究所・教授)
    高圧液体の挙動と初期地球進化

    ・塩川 和夫( 名古屋大学・宇宙地球環境研究所・教授)
    地上多点ネットワーク観測による内部磁気圏の粒子・波動
    の変動メカニズムの研究

    ・住 貴宏(大阪大学・理学(系)研究科(研究院)・准教授)
    近赤外線重力マイクロレンズ観測による冷たい系外惑星及
    び 浮遊惑星の探索

    ・小林 隆(高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・教授 )
    T2K実験の高度化によるニュートリノのCP対称性の測定

    ・大森 賢治( 分子科学研究所・光分子科学研究領域・教授)
    アト秒精度の超高速コヒーレント制御を用いた量子多体ダイナミクスの探求

    ・伊藤 幸成(理化学研究所・伊藤細胞制御化学研究室・主任研究員)
    小胞体糖修飾の統合的ケミカルバイオロジー

    ・沖 大幹(東京大学・生産技術研究所・教授)
    グローバル水文学の新展開

    ・浅田 雅洋(東京工業大学・総合理工学研究科(研究院)・教授)
    電子の走行と遷移が融合したテラヘルツ放射の解明によるデバイス限界の打破

    ・石原 達己(九州大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    化学機械応力に立脚する革新的な高性能触媒の創生




    ◆ 平成27年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・佐川 宏行( 東京大学・宇宙線研究所・准教授)
    拡張テレスコープアレイ実験 - 最高エネルギー宇宙線で解明する近傍極限宇宙

    ・福井 康雄(名古屋大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    星間水素の精密定量による新たな星間物質像の構築

    ・土山 明(京都大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    太陽系始原物質の3次元構造から探る宇宙・太陽系における固体物質の生成・進化モデル

    ・山内 薫(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    サブフェムト秒分子イメージング

    ・大越 慎一(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    光・電磁波に相関する相転移物質の創成と新機能

    ・小林 修(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    水を溶媒として活用する有機化学の革新

    ・新田 淳作(東北大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    スピン軌道エンジニアリング

    ・荒川 泰彦(東京大学・生産技術研究所・教授)
    量子ドット-ナノ共振器多重量子結合系における固体量子電気力学探究と新ナノ光源創成

    ・山田 淳夫(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    新材料・新界面統合設計戦略に基づく革新的エネルギー貯蔵システムの構築

    ・小野 輝男(京都大学・化学研究所・教授)
    スピンオービトロニクスの学理構築とデバイス展開

  7. 【5726831】 投稿者: 中学板より引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:22

    ◆ 平成26年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・日野亮太( 東北大学・災害科学国際研究所・教授)
    深海調査で迫るプレート境界浅部すべりの謎~その過去・現在

    ・中畑 雅行( 東京大学・宇宙線研究所・教授)
    中性子同時計測を用いた超新星ニュートリノ観測

    ・森 俊則(東京大学・素粒子物理国際研究センター・教授)
    MEGⅡ実験-究極感度ミュ-粒子稀崩壊探索で大統一理論に迫る

    ・梶田 隆章(東京大学・宇宙線研究所・教授)
    極低温干渉計で挑む重力波の初観測 平成26~30年度

    ・清水 克哉(大阪大学・大学院基礎工学研究科・教授)
    超高圧力下の新物質科学:メガバールケミストリーの開拓

    ・中谷和彦(大阪大学・産業科学研究所・教授)
    リピート結合分子をプローブとしたトリヌクレオチドリピート病
    の化学生物学研究

    ・小江 誠司(九州大学・大学院工学研究院・教授)
    ヒドロゲナーゼと光合成の融合によるエネルギー変換サイクルの創成

    ・中沢 正隆(東北大学・電気通信研究所・教授)
    多機能なコヒーレントナイキストパルスの提案とそれを用いた超高速・高効率光伝送技術

    ・中野 義昭(東京大学・大学院工学系研究科・教授)
    半導体モノリシック光波合成・任意ユニタリ変換光集積回路の創出

    ・河田 聡(大阪大学・大学院工学研究科・教授)
    金属ナノ粒子による細胞内分子イメージング




    ◆ 「特別推進研究」
    大学の採択数(平成30~26年度)

    ・東大 14
    ・阪大 7
    ・名大 5
    ・東北大 4
    ・九大 3
    ・北大 2
    ・京大 2

    ・筑波大 1
    ・千葉大 1

    ・高エネ加速器研究所 2
    ・理化学研究所 1
    ・分子科学研究所 1

  8. 【5726833】 投稿者: 中学板より引用失礼  (ID:q0TLyb8hj.Q) 投稿日時:2020年 02月 01日 07:24

    【5720129】 投稿者: 差が広まる (ID:h6fPslOvi5w) 投稿日時:2020年 01月 27日 19:06

    ◆ 民間企業との共同研究費・受託研究費(平成28年)

    ・東京大学  7,496,635
    ・大阪大学  7,254,498
    ・京都大学  5,306,850
    ・東北大学  3,490,106
    ・名古屋大学 3,218,812
    ・九州大学  2,539,227
    ・北海道大学 1,443,884

    ・早稲田大学 1,239,163



    ここに、支給額が圧倒的に違う科学研究費が加わる。

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