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【5405037】新卒一括採用見直し【大学の有利・不利・影響】

投稿者: 政治主導   (ID:LCu4/ZDtgcA) 投稿日時:2019年 04月 19日 21:26

共同通信
経団連、新卒一括採用を見直しへ
 経団連が新卒学生の採用活動について、春の一括採用に偏り過ぎている慣行を見直し、通年採用との併存を推進する方針を固めたことが18日、分かった。週明けにまとめる大学側との産学協議会の報告に盛り込む。



やはりきましたね。1月に発表と聞いてましたが結構遅かったです。
内閣府の進める地方創生政策を信じて首都圏から地方大学に進学した学生は、もう、泣くしかないですね。
早速、地方大学からは大反発が起きていますが、後の祭りという感じかな。
もし今が選挙前なら、発表を選挙後に遅らせたでしょうね。
首都圏から地方大学に進学する理由がまたなくなったと思います。
皆様はどう思います?

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  1. 【5420813】 投稿者: 歩行者  (ID:0dN96ktoEdg) 投稿日時:2019年 05月 02日 21:58

    やはり、慶應にお布施は正解だったのかなぁ~

  2. 【5421359】 投稿者: キャリコネ  (ID:TvV7BFnHalg) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:11

    就活ルール廃止、中小企業に危機感
    「大手の方がコスト面マンパワー面で有利」採用難を懸念
    キャリコネニュース
    2018年11月09日 11:16

    ロボット活用による採用支援を行うキャリアマートは10月下旬、「経団連による就活ルール廃止発表に関するアンケート」の結果を発表した。
    調査は今年10月にインターネットで実施。新卒採用活動を行う従業員数300人未満の中小企業103社から回答を得た。

    戸惑っている企業も多い

    経団連による就活ルール廃止に「やや困惑」した企業が最も多く43.7%。「困る」(11.7%)と合わせて、55.4%が困惑しているようだ。「賛成」(15.5%)、「やや賛成」(14.6%)は合わせて30.1%、「影響なし」は14.6%だった。

  3. 【5421376】 投稿者: そんなことないでしょう  (ID:NUL.nRX6I6k) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:21

    【5420707】 投稿者: おっしゃる通り! (ID:kAjWMZf5tvw) 投稿日時:2019年 05月 02日 20:40

    慶應早稲田のどっちがどうなんて、他の誰一人気にしてないのにね。
    就職力は慶應>早稲田



    ダブル合格で、どちらかに選択が必要。
    「慶應早稲田どっちがどう」、当然、気にしますよ。

  4. 【5421386】 投稿者: 困惑する大学  (ID:TvV7BFnHalg) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:27

    就活ルール「廃止への一歩」 経団連の思惑・大学の困惑

    2018/9/24 12:00

    通年採用になると、有利なのは・・・

    人手不足が深刻化する中、IT人材を中心に争奪戦が起きている。外資系や非経団連系が早々と内定を出す中、世界でも稀な「就活ルール」に縛られていては優秀な人材を獲得できない、というのが中西氏の主張だ。
    ルールはあくまでも「紳士協定」で、現在でも5月末までに事実上の選考活動を終え、6月1日の解禁日に形ばかりの面接を行って内々定を出すパターンもある。形骸化したルールを設ける必要はないという主張が出てくるのは自然だ。

    ただ、早期化への「一定の歯止め」になってきたのも事実だ。ルールが完全になくなると、「大学に入ったらすぐ就職活動」という事態になりかねない。

    その先にある通年採用は、採用活動に投入するお金と人が豊富という点で、大企業の方が有利といわれる。

    大企業、中小企業、外資系企業、大学、学生とそれぞれ言い分がある中、だれもが納得する結論を出すのは容易ではない。

  5. 【5421391】 投稿者: コラムより  (ID:4.0K8kXTleY) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:34

    『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、経団連が打ち出した就活ルール廃止のデメリットについて語る。

    就活ルール廃止となれば、優秀な学生には1年生のときに内定が出るが、そうでない一般の学生は、「採用直結型」と称するインターンに参加し、長期間「採用のための労働」で競争させられるということが起きる可能性が高い。

    仮に就活ルールを廃止するなら、インターンの時期を春休み、夏休みに限定するなど、最低限のルールは設けたほうがよい。学生と企業の消耗戦を回避すべきことに異論はないだろう。

  6. 【5421398】 投稿者: そんなことないでしょう  (ID:NUL.nRX6I6k) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:38

    首都圏に大企業本社は多くても支社は地方にあるわけだし、就職率なんて今と対して変わらないと思いますよ。

    どこの大学が有利というより、時代に即した学部やスキルを身に付けた学生が勝ち組になるだけ。

  7. 【5421418】 投稿者: ハナハナ  (ID:W6BK7qOh7TE) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:51

    経団連ルールに従わない企業も多くあったわけだけど、厳格にルールを適用していた大企業も沢山あった。
    企業は本社採用から決めて支店採用に移るわけですから、中小企業 はなかなか採用が決まらないという事は起きるでしょう。

    中小企業は今でも採用が厳しいのだから、そりゃしたら体力のない企業は死活問題となるのは間違いないです。

    どんどん青田刈りは進むだろうし、1年待って中途採用というルートも増えるだろうから、人事担当者は通年採用だと負担は大きいと思います。

    学生は、大学1.2年生から就活が始まるので、学業への影響もあるし、金銭的な負担も大きいと思います。

  8. 【5421424】 投稿者: ナカガイ  (ID:l0dIiDhpIxs) 投稿日時:2019年 05月 03日 11:55

    大学の専門課程が始まらないうちに内定が決まる世界。

    つまり企業は、大学名で実質的な専門性を見るようになっている。

    学歴フィルターが進み、パイプが大きな意味を持つようになる。

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