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【5414198】就活に有利な大学選び(女子限定)

投稿者: 就活終了組   (ID:YI/erkpQFmU) 投稿日時:2019年 04月 27日 15:27

長女昨年就活終了。次女来年受験です。
男子にはない女子の、就活を見据えた大学ランキングを同級会終えた長女の話を参考に考えてみました。(首都圏)
Aランク 慶応
Bランク 東大 一橋 早稲田
B´ お茶 上智 立教 青学
c 明治 中央 日女 東女

津田と法政は同級生がいないのでわかりませんが、こんな感じなんでしょうか?

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  1. 【5817111】 投稿者: 野村総研  (ID:OedqX199wgc) 投稿日時:2020年 03月 31日 10:00

    過去26年
    1、慶應義塾大学 724
    2、早稲田大学 677
    3、東京大学 438
    4、東京工業大学 305
    5、東京理科大学 244
    6、京都大学 230
    7、大阪大学 173
    8、同志社大学 162
    9、立命館大学 106
    10、上智大学 100

  2. 【5817278】 投稿者: マカロン  (ID:3sg91.iRe/E) 投稿日時:2020年 03月 31日 12:17

    野村総研もアクセンチュアと同様に、エントリー時から採用は職種別です。そして、同じく職種別に採用大学・学部は違ってきます。
    ごっちゃに一緒にした人数の総計は、就活での参考にはなりにくいですよね。

  3. 【5817787】 投稿者: 身近な例  (ID:PbW3.mkZIVI) 投稿日時:2020年 03月 31日 19:00

    マカロンさん

    横で申し訳ないけれど、1つ質問。
    戦略コンサルの将来をとうお考えですか?

    どうも、私には緩やかな長期低落傾向のように思えてなりません。
    経営戦略とITやM&Aは密着してきて、例えばアクセンチュアの黒名刺組も白名刺組の知見に頼らないとどうにもならなくなってきているように見受けます。あるいはあっという間にプロトを作ってしまうGAFA開発エンジニア並のスキルを自分で持つか。

    いっそIBMのようにアフリカの都市設計からインフラから治水から医療から都市機能を丸受けして基本デザインから実装までやってしまうから。

    アクセンチュアならあえて白名刺で実装を仕切る実力をつける、とか、NTTデータのようなSI、の方が何となく将来性ありそうな気がしてなりません。
    アメリカのトップ大学生から戦略コンサルという希望をあまり聞かなくなったような気もします。

    マカロンさんは極めて的確に状況を認識されているようにお見受けしましたので質問させていただきました。

  4. 【5817986】 投稿者: マカロン  (ID:3sg91.iRe/E) 投稿日時:2020年 03月 31日 21:35

    現状、事実をただ伝えるのと違い、将来性に関して偉そうなことを書き込むのは難しいです。お目汚しお許しください。
    事実としては、米国のトップレベル大学生には未だ高評価です。入れない層が「酸っぱい葡萄」という内容の情報を発信しているのではないでしょうか。

    将来的に、より単価の低い仕事も請け負うようになるかは、発注できる潤沢な資金を持つ企業の数によりますよね。
    今後も、例えば製造業なら、一極集中して製造を行う方が経済効果が上がるため、製造ラインの集約化が進み、吸収合併を中心とした企業再編が加速するでしょう。潤沢な資金を持つ会社は無くなる方向ではありません。単価の高い仕事がなくなると心配する局面とは言えないと思います。
    実行支援については希望も多いでしょうから、対応していく機会は増えそうですね。単価の折り合いをつけるため、若手が活躍することになりそうですが、成長機会となる仕事内容になるよう考えられた状況下で行うことになると思いますよ。
    30年後どうかということでしたら、元戦略コンサルの人は明るい、という漠然とした答えになります。個々でそれぞれに活躍の場を広げられる人材です。

  5. 【5818079】 投稿者: ねこ  (ID:QdoEGYjWjoc) 投稿日時:2020年 03月 31日 22:43

    こういう問題について、独断と偏見に基づいて自論を展開するのが大好きなので、書かせてもらいます。
    キーワードは経営陣と従業員との間の職能的な分化です。これはアングロ・サクソン系の企業に特徴的な現象で、このような状況の中で経営陣は企業の将来に向けて必ずしも従業員の意に染まない孤独な決断を行います。これは社内のコンセンサスに基づいて全社一丸となって取り組むことが相応しくない課題ですので、このような課題については外部にプロジェクトチームを作って、外部の知恵とノウハウに頼って問題の解決が行われます。それを行うのが戦略コンサルだと考えられます。
    最近、日本でもアクセンチュアとかアビームコンサルティングとかITコンサル系の戦略コンサルがもてはやされていますが、それは多くの企業がオフィスのAI化に迫られているからです。これは経営陣と従業員の職能分化という前提に立って、従業員のリストラと配置転換を伴う事業なので社内的なボトムアップにより行うことができません。
    そこで戦略コンサルの出番となるわけです。
    オフィスのAI化は様々な次元、局面でここ半世紀くらいは続いていくであろう現象ですので、IT系の戦略コンサルの需要はこれからもずっと続いていくと思われます。
    ただ、おじさんのノミニケーション的な職場文化がなくなっていくことが良いことであるかどうかは微妙です。
    日本の大切な企業文化が失われていくのかもしれません。

  6. 【5818191】 投稿者: ねこ  (ID:QdoEGYjWjoc) 投稿日時:2020年 04月 01日 00:07

    ごめんなさい。黒名刺の戦略コンサルって、実装を担当するSIERとは違って、もうちょっと経営陣の人間的な苦悩に寄り添う存在のような気がしていますので。
    私の偏見でしょうか?

  7. 【5818315】 投稿者: 身近な例  (ID:V6hUe8iZCvc) 投稿日時:2020年 04月 01日 05:16

    マカロンさん
    ねこさん

    私の拙い疑問にお答えくださりありがとうございます。
    戦略コンサルの機能については無くなることは無いし、重要性については同意します。
    また、アメリカの企業がスリム化して高収益を確保しているのはIT投資とリストラをドライに実行したという要素が大きいかとかねがね思っていました。

    ただ、発注者側に立ったときに、必ずしもコストパフォーマンスに自信が持てなかった、というのは本音としてあります。(一回ではありません)
    たとえば、マッキンゼーに戦略を依頼して、これに基づいてどこかのベンダーに委託してAI化に大規模投資をかけてリストラをやるなら、 IBMなんかに丸投げの方がかえって効率良いか、とか自問自答の毎日でした。
    また、デューデリやってM&Aならコンサルより大規模ローファームに直接かな、とか。

    もっとも、小物感満載の私にはローパフォーマーをぶつけられた、という面もあるし、私の「求める答えは決まっていて答えの理由付を要求する」ような依頼のしかたがまずかったのかも知れません。
    また、お気づきと思いますが私はエンジニア出身なので外国の工学系院生をイメージしているため、コンサル業界の優先度が下がっているのかも知れません。
    意外に人種で分かれていて、トップファームやトップコンサルは白人の世界。技術はまだしも東洋人や多くの人種にに開かれているから、付き合いもおのずと白人以外が多くなるということかも知れません。

    また、少し違う目で見ながら考えてみます。

  8. 【5818386】 投稿者: 身近な例  (ID:/uclWrJVyt2) 投稿日時:2020年 04月 01日 07:46

    ねこさん

    日本人のノミュニケーションもどうかと思いますが、うちの業界では昔みたいな強制は少なくなりました。
    また、うちの企業グループは、接待でも、ゴルフ禁止、二次会禁止、女性の接客を中心とする店禁止、としましたので、非常にからだが楽になりました。だんだんあっさり薄口になってきています、個人的には歓迎。

    アメリカのビジネスでは、コアな部分にインナーサークルがあって、ここに入れないとなかなかうまく行かない、という現実があります。ある意味、日本とは比較にならないコネ社会です。表層的にはパーティなんかも重要で、ここでダメな奴レッテル貼られたら苦しい。

    あんまり日米で変わらないかと。

    中国はもっとディープで無茶苦茶でよくわかりません。

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