就活に有利な大学選び(女子限定)｜掲示板スレッド

マッキンゼー出身の人物
赤羽雄二­ - ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター（スタンフォード院機械工学修士上級）
朝倉祐介­ - 元 mixi代表取締役社長、スタンフォード大学客員研究員（東大法）
安達保 - カーライルジャパン共同代表（東大工、MIT MBA）
伊賀泰代 - キャリア形成コンサルタント（一橋法、UCバークレーMBA）
石井てる美 - お笑いタレント（東大工院）
石倉洋子 - 一橋大学名誉教授、元日本学術会議副会長（上智大外国語、バージニア大MBA、ハーバードDBA）
伊藤賢司 - 株式会社DBMG代表取締役兼社長（慶大理工、コロンビアMBA）
伊藤良二 - 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授（慶大理工、シカゴMBA）
上山信一 - 慶應義塾大学総合政策学部教授（京大法、プリンストン公共経営修士）
後正武 - 東京マネジメントコンサルタンツ代表取締役（東大法、ハーバードMBA）
江端貴子 - 衆議院議員（横国大教育、MIT MBA）
大石佳能子 - 株式会社メディヴァ代表取締役（阪大法、ハーバードMBA）
大久保豊 - 日本リスク・データ・バンク株式会社代表取締役社長（慶大経済、ケンブリッジ修士）
大庫直樹 - ルートエフ株式会社代表取締役、金融庁参与（東大数学）
太田裕朗 - 株式会社自律制御システム研究所（ACSL)代表取締役社長（京大工、京都大学博士）
大前研一 - 元日本支社長、ビジネス・ブレークスルー代表取締役、カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授（東工大工院、MIT博士）
及川直彦 - アプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ シニアバイスプレジデント（慶大文、早大商院）
勝間和代 - 著述家、評論家、経営コンサルタント（慶大商、早大商院）
川鍋一朗 - 日本交通株式会社代表取締役（慶大経済、ノースウェスタンMBA）
川本裕子 - 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授（東大文、オックスフォード院）
木南陽介 - リサイクルワン代表取締役（京大総合人間）
木下由美子 - Jリーグ常任理事（一橋法、ハーバードMPA）
久保田達夫 - 元 住友銀行専務取締役（マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社採用第1号）（東大法、MIT MBA）
小暮真久 - NPO法人TABLE FOR TWO代表理事（早大理工）
小沼大地 - NPO法人クロスフィールズ代表理事（一橋社会院）
古森剛 - マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング極東地域代表兼日本法人社長（一橋社会、ウォートン・スクール）
斎藤顕一 - フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役（ICU教養）
佐藤弘志 - ブックオフコーポレーション代表取締役社長（東工大工院）
柴沼俊一 - 株式会社シグマクシス パートナー（東大経済、ウォートン・スクール）
柴山和久 - ウェルスナビCEO
炭谷俊樹 - ラーンネット・グローバルスクール代表、ビジネス・ブレークスルー講師（東大理院）
諏訪暁彦 - 株式会社ナインシグマ・ジャパン代表取締役（MIT）
高島宏平 - オイシックス・ラ・大地代表取締役（東大工院）
高橋俊介 - 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授（東大工、スタンフォード大修士）
瀧本哲史 - エンジェル投資家、京都大学産官学連携センター客員准教授（東大法）
田中裕輔 - ロコンド代表取締役兼シャディ代表取締役会長（一橋経済、UCバークレーMBA）
出島誠之 - 兵庫県西宮市（東大法）
遠山峰輝 - 株式会社メディカルクリエイト代表取締役（早稲田大理工院）
豊田剛一郎 - 医師、メドレー代表取締役（東大医）
永田稔 - 立命館大学教授（一橋社会、UCLA MBA）
並木裕太 - フィールドマネージメント代表取締役（慶大経、ウォートン・スクール）
名和高司 - 一橋大学教授（東大法、ハーバードMBA）
南場智子 - ディー・エヌ・エー取締役（津田塾大文、ハーバードMBA）
西田在賢 - 静岡県立大学経営情報学部教授（東大工院）
西山浩平 - エレファントデザイン代表取締役社長（東大教養）
波頭亮 - 　経営コンサルタント、株式会社Xeed社長（東大経済）
ハリス鈴木絵美 - Change.org日本代表（イェール）
平野正雄 - 元カーライルジャパン共同代表、早稲田大学ビジネススクール教授（横国大工、東大工院、スタンフォード経済工学修士）
藤井清孝 - ザ・リアルリアル代表取締役社長（東大法、ハーバードMBA）
藤沢烈 - 一般社団法人RCF代表理事（一橋社会）
堀新太郎 - ベインキャピタル・ジャパン最高顧問（早大理工院、MIT修士）
本田桂子 - 多数国間投資保証機関長官（お茶、ウォートン・スクール）
三村真宗 - コンカージャパン代表取締役社長（慶大法）
武捨皓介 - コロンビア大学客員教授、経営コンサルタント（コロンビアMBA、ハーバードPLDA）
茂木崇史 - 一般社団法人まちの誇り代表理事
茂木敏充 - 自由民主党衆議院議員、経済再生担当大臣、内閣府特命担当大臣（経済財政政策）（東大経済、ハーバードケネディスクール）
森祐治 - シンク代表取締役、慶應義塾大学及び九州大学講師、電通コンサルティング常務取締役（ICU院、NYU博士）
安井美沙子 - 参議院議員（NYU、一橋院）
安田隆二 - 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授（東大経済、UCバークレー博士）
山田淳 - フィールド＆マウンテン代表取締役（東大経済）
横山禎徳 - オリックス、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行社外取締役、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム (EMP) 企画・推進責任者（東大工、MIT MBA）
若松茂美 - 元日本支社副社長、一橋大学教授（一橋商、UCバークレーMBA）
和田千弘 - シャディ代表取締役社長、インターブランドジャパン代表取締役社長CEO（東大法、MIT MBA）
渡辺千賀 - 経営コンサルタント、株式会社「Blueshift Global Partners」社長（東大工、スタンフォードMBA）

こちらのスレは、（女子限定の）就活に有利な大学選びと言うことですから女子において考えますと。

近年、女性活躍社会推進で以前よりは女子が戦いやすくなっているかと思います。これを満たさないと国からペナルティがあるのです。
ですから総合職志望の女子にも機会が広がりました。
しかし女子は優秀な女子同士がライバルになります。

我が家も複数の就活を終えて、高校時代の友人達の様子も併せて見てみますと、近年の就活においては学歴以外の要素も一層結果に強く影響して来ている感じがしました。

学歴は良いに越したことがないけれど、総合点を作るいくつもの要素の１つであるということですね。
私もこのような印象を持ちました。

ですから一流企業のフィルターを通過出来るマーチや中堅国立レベルでもチャンスは十分あるので、是非難関企業にチャレンジしてみては？ということを言いたいのだと思います。

その位の学歴でも何故か就活にものすごく強く、ほぼ落ちずに第一志望群の人気企業にいくつも受かる子は知人でも複数存在していましたよ。
就活は入試と違う物差しで戦いますから受かる子は沢山受かるし、苦労する場合は学歴高くても本当に散々です。

わかりやすい所で考えて見ると、人気職業のキー局アナウンサーは男女共に超難関大出ばかりではありませんよね、適した総合点で選ばれています。

就活で一様にこのようなタイプだからというのはないと思いますが、下のような有利になる条件をいくつも持っていて、大きな欠点のない子が総合点が高くなるようです。また多少のバリエーションも必要です。

例えば受験のように考えると、就活模擬試験の総合点が高くなるように心がけたら良いのでしょう。有利な要素は業界や仕事によりますが。自分の売りも大事ですね。これ以外にもあるでしょうけれど。

・コミュニケーション能力が高い。
・協調性がある。
・リーダーシップを持つ。
・論理的思考力に優れている。
・創造力。
・ルックスが良い。
・帰国子女かバイリンガル。
・両親や片方の親が外国人で複数カ国語話せる。
・長期留学経験や外国語能力が高い。
・海外一流大留学歴。
・企業によって修士号や博士号（海外含め）
・難関資格取得者。
・人柄や育ちの良さ。
・理系学部は今は有利。
・文系でもやや専門分野に差はある。
・能力試験の点数。
・大学の成績を考慮する所も。
・熱意があるか。
・やはり難関大は学歴点は高いでしょう。
・あとは体力や実行力など・・・。

前に書き込みましたが、内定したとあげられた大手不動産会社、三大商社、外資系戦略コンサルティング会社は、非常に人気と就活難度が高く東大生ですら厳しいところです。もちろんエントリーシートに学歴も記入します。多くの東大生京大生がエントリーして、その中で面接前にも激しい選抜が行われる状況ですよ。

例えば戦コンは、高学歴以外の優れた人を探す手間をかけるなら、その人材は中途採用で社会での実績がある人たちから選べば済みます。転職希望者は大勢いますので、実際の採用はそこもMBAホルダーが中心ですが。

外資系戦略コンサルティング会社ではなく、人気の外資系総合コンサルティング会社であるアクセンチュアでしたら、近年は新卒を450名くらい採用します。うち、マーチレベルの大学は150名ほどです。
こういった大量採用の人気企業設定にすれば、就活が終わった女子です。さんは、良いことを書き込んでいて説得力がありましたよね。

[東大生京大生も多人数エントリーする、女性の採用は特に少人数の会社]数社に、マーチ学部卒が内定という点で設定に無理があることを、受け入れられない理由がわかりません。収まりさんの就活手順は、特に売り手市場だった就活では増える一方でした。でも、就活が終わった女子です。さんの内定したという会社に関しては、該当しませんよ。
また、学歴欄を消したら内定者がほぼ東大京大に偏り過ぎるので、学歴欄は必要というダイバーシティをうたう人気企業もあるのが実情です。

誰も高学歴優位を否定してないが。
レアケースも認めずに、貴方がそんなにムキになって、東一工『早慶』でなくば人に非らずと、レスするのもどうかなと思う。

私が女子の就活で推しているのは、東大京大理系院卒か、東大京大一橋文系学部卒で一年以上の大学から選抜された留学組です。当たり前すぎてすみません。

きっと、私の書き込みは、内定先で強く優劣をつける印象を与えているのでしょう。反省します。
私も、適材適所で社会がうまく回ると思っています。
せっかく読んでいる人がスレを参考にされることで、無意味な行動や精神的ダメージが減ると良いという気持ちです。

就職が終った女子です。さまが書かれた

「俗に言う戦略コンサル系」

と、マカロンさまが論じておられる

「戦略コンサル」「戦コン」

が同じものとは思えず、私もマカロンさまと同様にミスリードを恐れます。

例えばアクセンチュアの戦略部門とIT部門が全く異なるものであることを認識する人は、こういう業界に詳しくないと、必ずしも多くないでしょう。

採用で学歴の比重から本人の人物重視になっているのは確かと思いますが、ESや履歴書から学校名を削除するという例を最近は知りません。新卒なら二次面接くらいから大学の推薦状か成績証明は必要になると思いますし。
ソニーだったか、ESに大学名を求めないことにして大きなニュースになりましたが、数年でもとに戻したはずです。

おっしゃることに殆ど完全に同意なのですが、慶應の留学組や帰国組は文系でも東大文系に遜色ない感じがします。最近の驚きでした。

＞貴方がそんなにムキになって、東一工『早慶』でなくば人に非らずと、レスするのもどうかなと思う。
　　
　これは誤解ですよ。このレベルの就活を目の当たりにしている者には
やはり納得出来ない事例なので。
　大手デヴェロッパーは財閥系ではないとしても商社は五大でなく三大
である事。
　後ほどのレスで総合職ではなさそうなのでありかな、とは思いましたが。
外資戦略コンサル系とは私もアクセンチュアのITあたりなら納得なのですが、
本当に戦略部門なら、間違いなく特定されますし、一般的なマーチ女子には
参考にはならないどころか、変に期待させてしまうと思います。