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【5508761】週刊ダイヤモンドの記事にみる、上智大学の凋落

投稿者: 通りすがり   (ID:TjKSlzdpzl2) 投稿日時:2019年 07月 15日 16:59

現在発売中の週刊ダイヤモンド(2019年7月13日号)の「学校・同窓会」
特集では上智大学やその同窓会ソフィア会を1ページ使って紹介しています。

「早慶との格差は拡大の一途」という
刺激的なタイトルから始まって、上智大学ソフィア会の
「苦況」とか「求心力の弱さ」とか、
マイナスイメージのワードのオンパレード。

自分が読んでいて思わず苦笑してしまったのは、
ソフィア会会長の次の発言でした。曰く、
「慶應、早稲田と同じものを目指すのは現実的ではない。
上智らしさを大切に、身の丈に合った同窓会活動運営をしていく」

・・・・・・今まで本気で早慶に対抗する気でいたのか!?
今頃になって、分を弁えぬ身の程知らずにようやく気付いた、
ということなのでしょうが、いささか遅すぎたのではないか。

件のソフィア会会長の言う「上智らしさ」とは主に国際化・国
際性のことと思いますが、記事の締めくくりにもあるように、
今や「国際化」はほぼすべての大学が進めており、
上智大学の専売特許ではなくなっているという厳しい現実があります。
それで記事の冒頭に掲げられたもう一つのタイトルである、
「元祖国際系大学のジレンマ」に繋がる訳ですね。

この記事がもう一つ重要なのは、
上智大学が卒業生(と在学生)にとって
決して魅力的な大学ではないこと、つまり、
上智大学卒業生の母校愛が極めて弱いことを暴露してしまった点にあります。

上智大学ソフィア会が大学同窓会として脆弱であるということは、
卒業生の数が単に早慶より少ないというにとどまらず、
「上智大学を卒業して良かった、上智大学は良い大学だった」と
思っている上智大学卒業生が極めて少ないことを意味しています。
これは致命的なのではないか。

一方の慶應義塾の三田会のホームページには以下のようにあります。
 「慶應に入学して良かったと思うのは
  大学を卒業してからかもしれません」

まさに上智大学とは大違い。同じダイヤモンドの特集では、
慶應の永遠のライバル早稲田稲門会も慶應キャッチアップ体制を
整えつつあることを伝えています。

上智大学卒業生の愛校心がとても弱い、ということは、厳しい言い方ですが、
「上智大学は入って損をする大学の典型」ということになります。
女子はともかく、男子は法・経・理工を中心に早慶落ちばかりの
頼りない学生の巣窟で開成や麻布のような一流進学校出身者は皆無、
つまり、あまりレベルが高くない。

スポーツも貧弱で早慶戦のような母校愛を喚起するようなイベントも無し。
前述のように国際性や語学をウリにすることも最早難しく、
都心の四谷にあることだけが唯一のとりえになってしまいました。

上智大学はこのまま長期低落傾向の道を歩み続けて行くのでしょうね。

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  1. 【5508854】 投稿者: あおぞら銀行  (ID:83ZGNfXXGwA) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:00

    こうも上智大学に対する悪口雑言は何か上智に恨みでもあるんでしょうか。入学試験でふられて不本意大学に入学せざるを得なかった捌け口でしょうか。
    ソフィア会会長の「早慶と同じものを目指すのは現実的でない」も本気で早慶に対抗する気があった無かったではなく、創立から実学志向の早慶とカトリックをベースボールにしたリベラルアーツの上智とは、同窓会のパワーが違うとの認識でしょう。
    それと“上智大学卒業生の母校愛は極めて弱い”なんて、何も知らずに噴飯ものですよ。5年前の100周年募金では、ソフィア会は目標の10億5000万円を上回る12億円近い募金を集めています。
    男子は早慶残念組が多く、開成や麻布の出身者はほとんどいませんが、だからレベルが低いにはなりません。大学受験は高校名で受ける訳ではありませんから。男子限定で貶すしか能の無いのが辛いですね。上智大学学生の半分は女子学生ですから。

  2. 【5508855】 投稿者: 訂正  (ID:83ZGNfXXGwA) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:02

    ベースボール→ベース

  3. 【5508864】 投稿者: でも  (ID:fKVrgS4M5UY) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:07

    早慶戦とか興味ないんで。
    野球は嫌いです。

  4. 【5508879】 投稿者: 無関係ですが  (ID:KTxlF7Fa5mw) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:17

    結局一橋・東工大・外語大・ICU・津田塾のように
    少人数の大学は悪く言われがちなんですよね。
    うちの娘はマンモス大学は選びませんでした。

  5. 【5508890】 投稿者: そふぃ  (ID:D7eO3pa0wDo) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:27

    同じく。早慶はマンモスだったので、私も選びませんでした。一年生から専門の科目を学びたかったからというのもあります。
    娘も受験でキャンパスを歩いただけで、こんな人の多いところ無理…と。ま、受かりませんでしたが、受かっても上智選んだと思います。男子だったらそうならなかったかもしれませんが。
    同窓生は皆娘なら上智に進んで欲しいと言っていましたよ。あと外国語やりたいなら。
    誰もが皆就職のことだけ考えて進学しているわけではないと思います。
    母校大好きです。それを表に出すことはない、控えめなのがソフィアンなのでは?

    なんかこのスレ、余計なお世話ですよね。

  6. 【5508906】 投稿者: 紀尾井坂の変  (ID:nBAphiKA.JU) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:47

    上智大学理工学部の卒業生に出会ったことがないという方が多いですが当然です。

    早慶、上智、理科大の各理工系の学部の学生数は下記のとおりです。

    慶應義塾大学理工学部 3942人 
    早稲田大学3理工学部 7687人
    東京理科大学(理・工・理工・基礎工) 11404人
    上智大学理工学部 1645人

    私立の理工系のうち早慶上理だけで24678人の学部学生数がいますが、
    そのうち上智大学理工学部の学生数は6%しかいません。
    早慶上理の理工系学生の中だけでも僅か6%です。

    さらに国公立大学やMARCHや関関同立の学生を合わせると、上智大理工学部の学生は僅かです。
    卒業生に出会う確率は物凄く低いのではないでしょうか?

    現在、上智大学理工学部や大学院研究科も多くの理系大学や大学院のように、今は半数以上は研究室からの学校推薦で企業の理系職へ内定が決まっています。
    上智大学理工学部は大手企業からの学校推薦の依頼が非常に多いことから、就職活動では非常に恵まれています。

    上智大は複雑社会の課題解決へ研究のため理工学部内に横断拠点が設けられます。
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00488986

    上智大学理工学部は2019年夏に環境、エネルギー、社会生活など現代の複雑な課題に、研究室横断で取り組む研究拠点を立ち上がります。
    同学部の建物改修に合わせ、2棟の1階を外から活動が見えるガラス張りにして拠点の活動場所とします。
    まず全固体電池、燃料電池、触媒などの次世代材料で、次いで光関連デバイス、情報の3拠点が整備されます。

    20年度には半導体など光関連デバイスの拠点で、レーザー発振や太陽電池の研究のための施設が設置されます。
    21年度は人工知能(AI)やビッグデータ(大量データ)、数理科学による解析手法や情報通信技術(ICT)の開発拠点が設置されます。

    また上智大学理工学部は下記のように非常勤を除く専任教員一人当たり学生数が国公立大学工学部なみに少なく、少人数教育が特徴です。
    非常勤の教員は自分の研究室を持つことが少ないので、私立大学の理工系学部で専任教員が少ない学科では研究室も少なく選択の幅も狭まり、さらに一人の教員に多くの学生が配置されることからきめ細かい指導を受けることができません。
    しかし上智大学理工学部は研究室も多く、専任教員の人数も多いことからきめ細かい指導を受けることができます。

    (参考)
    電気通信大学の専任教員一人当たり学生数=13.08名
    上智大学理工学部の専任教員一人当たり学生数=15.9名
    東京理科大学工学部の専任教員一人当たり学生数=23.15名

  7. 【5508907】 投稿者: 紀尾井坂の変  (ID:nBAphiKA.JU) 投稿日時:2019年 07月 15日 18:48

    昔から上智大学の法学部・経済学部・理工学部の、特に男子学生に顕著なのが、「早慶に受からなかったから、上智に進学した」というものがある。
    早慶上智とはいっても、やはり、偏差値では、早慶に比べて上智の方が一ランク低く、早慶を上智と併願すると、早慶の合否ボーダーライン上の生徒で、早慶には落ちたが、上智には受かったという例が、先の三つの学部では顕著である。
    そこで、上智の男子学生には、「早慶上智は同格だ」という思いと、「やっぱり早慶にはかなわない」という思いが、複雑なコンプレックスを描き出す。
    一方、上智の文学部・外国語学部・国際教養学部・総合人間科学部の女子生徒は、初めから上智大学を第一志望にしているケースが多く、彼女らには、早慶に対するコンプレックスは感じられない。
    複雑なコンプレックスを描き出して負のオーラを発する学生は入学直後の成績は良いものの、だんだん成績が低下傾向、さらに自らが通っている上智大学のことを良く言わない傾向にあったという。
    そのため、そのような学生の比率を低くしようとした。

    そこで上智大学が選択したのは推薦入試の増加である。
    上智大学の入試課長は推薦入試の比率について、文部科学省の指導で定員の5割までは推薦入学でいいということになったため、第1志望の学生を多く取りたいため推薦入試による入学者を5割になるように設定していると回答している。
    ただし、どのような推薦入試であっても上智が開発したTEAP試験を受験して各学科が指定した点数を取ることを、推薦入試の出願資格として最低限の英語力は確保している。

    さらに入試の問題を癖がある特殊な問題や難問を多くした。
    ただし、過去問を繰り返す等ある程度の受験対策を施せば正解を導きやすいようにした。
    これにより、上智大学の対策を取っていない上位大学を目指し上智を滑り止めとする受験者が不合格になることが、多くなるような入試にしている。
    それを知っていて、最初から上智への入学は考えておらず、あくまでも本命の大学の練習を兼ねた受験を考えている受験生は、対策しなければならず負担が大きい上智は受験せずスルーすることも多い。

    さらに上智受験のためにTEAP試験を費用をかけてまで受験し、上智大を受験するTEAP利用型入試については上智大学の第一志望受験者が比較的多いことから良問を多くしている。
    ある予備校の講師は「上智のTEAP利用型入試の記述問題は良問が多い。」と絶賛していた。
    悪問が多いと不評な「学科別入試」とは正反対である。
    TEAPを「1万円以上の受験料」を払って4技能を受験し、さらに上智大学各学部の定める基準点を取り、上智大学を受験する学生は「上智大学第1希望」のことが多い。
    今年の上智大学 補欠者入学許可状況を見ても、学科別の入試に関しては補欠者の入学許可は大量に出るが、TEAP利用型については各学科いずれも10名未満。
    数少ない補欠入学許可も、国公立大の合格発表後の3月12日以降に出ている。
    つまりTEAP利用型の合格者は
    「上智大学は受験した私立大学の中では第1志望。第2志望以下だとしても第1志望は国公立大」
    という受験生がほとんど。

    また上智大学はセンター試験利用入試については、他大学の入試を分析しても第1志望の受験者が非常に低いことから、これを導入していない。

    また上智大学は合格後の入学手続きの締め切りが早い。
    早慶の合格発表日よりも前に設定している。
    また東京理科大との比較でも、上智大学の入学手続き締切日前に合格発表があるのは、経営学部と基礎工学部のみである。

    難問が多く入試が難しくて自信喪失していた受験生が思わず上智合格の通知を受けて喜び、さらに日程上、どうしても早く入学手続きをして入学金を納めたら、上智で満足という受験生も少なからずいるという。

    とにかく上智大は受験生を多く集め受験料徴収を増やすというより、とにかく第1志望の受験生を入学させる。この1点に集中して入試制度を設計している。

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