東京早慶一工(東大京大早稲田慶應一橋東工大)で独占されている現状｜掲示板スレッド

冬季五輪が終わるまで静かに誤魔化し続けて、五輪後、内政問題解決と称して、ウイグルやチベットのような経済植民地獲得を目指して、中国国境周辺の台湾、日本（尖閣）がヤバくなりそうだ。

かって日本のバブル崩壊は諸外国に連鎖したでしょうか？
中国不動産バブルは崩壊するでしょう。
そして中国の金融機関が大きな不良債権を抱え、貸し渋り、資金が回ら無くなり、多くの企業が破綻するでしょう。
それを阻止するため、習中共は国営企業を使って資金注入し金融機関破綻を止めようとしています。成功するかどうか。
ここがポイントで、金融機関が救済できず破綻し始めると、中国株は大暴落し、欲深い投資家も大損失を被り、社会不安で消費は一気に落ち込むでしょう。
日本の進出企業も、中国事業を収縮せざるを得ず、中国向けの輸出も落ち込むでしょう。

日本のバブル崩壊だって、政府は十分コントロール可能と踏んでいたから当時の大蔵省は総量規制に踏み切ったわけで。
しかもあの頃より実体経済とマネーゲームで動くお金の桁のずれは数十倍にもなっているでしょうし。
とどめは中国国内での実需の数倍と言われるマンション他の超供給過剰状態。
それらの混乱は政治の力だけで収拾可能とは思えず、少なくとも中国国内では色々な事が起きるでしょう。

人口14億に対して30億以上が居住出来るマンションが既に建設済み。
更に50億人以上が居住する建築物件が現在建築中、若しくは計画が進行中。
とても正気の沙汰とは思えず見せかけのGDPを膨らませてきた正体がこれ。
人類が経験した事のない最大級のバブル崩壊になると指摘される所以で崩壊が始まればコントロール等出来る分けがない。
地震の時地面を手で押さえる様なものだ。

恐ろしい。
中国特有のマンション離婚しても余りますね。

我々の感覚のバブル崩壊にはならないらしい。
それにしても、人口からして倍以上の不動産が完成済みというから、信用できない。

＞今年に入って信託貸付などの残高は減っており、一部では資金回収が進んでいる様子がうかがえる。一方で融資残高は増加が続いており、不良債権が顕在化すれば一部が回収不能となることも考えられる。
もっとも中国の場合、国有企業と民間企業には当局の対応において雲泥の差があり、多くの政治利権が絡む国有企業は政府が全力で救済する可能性が高い。日本ではハードランディングが選択できず、不良債権処理に時間を要し、これが経済の長期停滞を招いた。
中国の場合、国有企業と中核となる民間銀行は政府が全面的に支援する一方、重要性の低い企業や金融機関は放置することも十分あり得るため、この場合にはソフトランディングとハードランディングの折衷型となる。
中国はかつて文化大革命を行った国であり、一部の国民が犠牲になったとしても権力闘争や秩序維持が優先される。西側諸国とは基本的な価値観や制度が異なっており、われわれの感覚でいうところのバブル崩壊は発生しにくいと考えたほうがよいだろう。

2番手3番手は旧帝大クラスで一杯ですよ。

トップにはネジが数本抜けているアホを据えておけばいいのです。

確かに以前中国に行った時日本のバブル期のように使わない第三セクターみたいなもの、テナントが入らない商業施設、ガラガラの高級マンションいっぱいありました。
未だに共産党だから役人の賄賂なども横行してるのでかつて日本の役人が水増し工事で身銭増やしたのと同じ事してると中国の友人が言ってました。
どこの国も共産社会は腐敗ばかりで上手くいかないんだあと思いました。