東京早慶一工(東大京大早稲田慶應一橋東工大)で独占されている現状｜掲示板スレッド

株や為替の予想屋と同じ。自分が正しいと思う予想に無理矢理理屈をくっつけてるだけだ。

就活情報量の多い首都圏の大学は、 コロナの影響なく内定者が増えている。
web面接の後の最終面接も、直ぐに予定が入れられる首都圏学生が有利。
今まで地方学生が何とか面接に時間を合わせて上京していたのに、それが出来ず、地方学生が就職出来ていた人数を、全て首都圏学生が奪い取るのではないか。
ならば、就職に強い早慶、特に何かと話題の多い早稲田なら「早稲田４００社就職率 ７０％」も夢ではない。

＞コロナショックで東京早慶一工ばかりになりそう


＞就職に強い早慶、特に何かと話題の多い早稲田なら「早稲田４００社就職率 ７０％」も夢ではない。



納得

web面接が増えているから、地方も首都圏も就活に差が無くなっていくので、首都圏の大学進学の為に上京したがる学生が減ると予想していました。

web面接なんて形だけ。
結局、企業はお上りさんではなく都会に慣れている首都圏の学生が欲しい。

それに、会社説明会が無くなり、本社に近い学生の方が企業へのコンタクトがとりやすい。

どう考えても、首都圏の大学が有利でしょう。

業界や職種によっては、土地勘がある都会派育ちが良いかも知れませんが、研究職やエンジニアは関係なさそうではないですか？
web面接やテレワーク推進している最中、企業担当者に対面せずコンタクトを取るのに、距離って関係ありますか？

＞コロナショックで東京早慶一工ばかりになりそう

＞就職に強い早慶、特に何かと話題の多い早稲田なら「早稲田４００社就職率 ７０％」も夢ではない。





「東京早慶一工ばかり」になるよ。
何せ、大企業の本社は殆どが東京（首都圏）にある。

大企業の本社は、意外と地方にありますね。
「地方、本社、大企業」で検索したら、まとめてあるブログを見つけました。

https://hidebox.hatenablog.com/entry/2018/10/19/080958

東京下げするつもりは毛頭ない首都圏暮らしですが、昭和の日本人にとって、外国＝アメリカ→アメリカ＝ニューヨークだったような…という例えが面白いですね。

＞東京都の資料によると都内の企業のうち99%が中小企業で、サービス・小売業の比率が高く製造業の比率が低い。企業数は多いけど1年間に1500件くらい倒産し入れ替わりも激しい。地方民が持つ、安定した大企業ばかりが林立しているイメージとは違う気がする。
昭和の日本人にとって「外国＝アメリカ」「アメリカ＝ニューヨーク」だったような感じで、多くの地方民にとって「県外＝東京」だけど、もう少し他の地域にも（もちろん地元にも）目を向けてもいいのではと思った。