最終更新:

95
Comment

【5571592】早稲田の指定校推薦の志願者に数学1Aの受験を義務化

投稿者: ねこ   (ID:QdoEGYjWjoc) 投稿日時:2019年 09月 16日 00:04

早稲田大学は9月6日に、2021年度入学者の指定校推薦入試に、大学入学共通テスト(新テスト)の英語、国語、数学1Aの受験を必須とするという発表を行いました。ただし、テストの成績は合否に影響しないとのことです。
つまり、本人の合否には関係ないが、次年度の出身校の指定校推薦の有無には関わってくるという意図が読み取れます。
当然、高校側の対応として、単に評定平均が良いというだけでなく、模試でも英数国である程度の成績を取っている生徒を推薦するようになるという変化が予想されます。
指定校推薦で早稲田に入学しようとしている生徒はいままでとは違った対策が必要です。
文系でも数学1Aの受験が必要になってきます。
みなさん、どうお考えですか?
https://www.waseda.jp/inst/admission/assets/uploads/2019/09/2021ad_change3[削除しました]

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 9 / 12

  1. 【5575913】 投稿者: ねこ  (ID:znl.gGtqiow) 投稿日時:2019年 09月 19日 12:49

    君たちの数学の知識は猫じゃらしとしても不十分。

    もうちょっと面白い猫じゃらし用意してね。笑い

  2. 【5575932】 投稿者: 賢しら≠賢い  (ID:mv//sNFla3o) 投稿日時:2019年 09月 19日 13:05

    以下はペギオ君の文章の一部だが、賢き賢きねこ殿にはわかるのかな? 
    偶然を決定論的力学系という必然によって生成する、という表現はかなり誤解を招きかねない表現になっているる上に、数1もわからぬねこに、カオスなんて解るはずもないから、正確に理解できたらご喝采。

    なお、ねこじゃらしについては、ねこに数学の概念などわかるはずもないので、小判も数学も猫じゃらしになり得ないことは当然のことである。

    >
    偶然を決定論的力学系という必然によって生成するカオス力学系。それは当初、気象データや、昆虫の個体数変動を記述する方程式など、既存の概念の中に発見された。カオス力学系を、初めてゼロから出発して構成してみせたのが、チュービンゲン大学のオットー・レスラーである。

  3. 【5575939】 投稿者: あら、w  (ID:qxnnF73g7O2) 投稿日時:2019年 09月 19日 13:15

    猫パンチくん=スレ主くん=ねこくんだったのね。
    かわいいものだ。

    基本的には指定校推薦(AO入試や公募も全部)には何かしら学力テストは必要な時代だと思いますよ。

    これが早稲田でなくても、どの大学でもね。

  4. 【5576961】 投稿者: わらた  (ID:NjY9F4WW/wI) 投稿日時:2019年 09月 20日 07:41

    偉そうなことを色々かいてみても、結局なにも答えられない、ねこの哀しさよ。

    中学数学ですら危ういレベルには、あまりに酷だったね。

  5. 【5577171】 投稿者: 同感  (ID:d4Kg5PBYNIQ) 投稿日時:2019年 09月 20日 10:47

    賛成!指定校推薦でも、テストすべき。
    それに、数1ぐらい、、頑張りなよ笑
    偏差値50の高校でも、偏差値70の高校でも、オール5は一緒の扱いなんて、おかしい。

  6. 【5578034】 投稿者: 指定校推薦  (ID:7a7bn2gekh2) 投稿日時:2019年 09月 21日 09:20

    大学側から義務付けされてはいないみたいですが、指定校推薦の合格者もセンター試験は受けています。学校の進路資料で、駿台と河合の模試の偏差値、センターの得点が分かりますが、早慶に指定校推薦で進学した人と一般受験で進学した人とを比べても遜色ないです。政経学部、法学部、商学部は基本は評定4.3以上必要なので、数1Aも出来ないような人は校内選考の希望すら出せないです。

  7. 【5578043】 投稿者: ねこ  (ID:mJ.A3H4V8Dw) 投稿日時:2019年 09月 21日 09:31

    >複雑系の問題は、複数の簡素な問題に分解してそれぞれを解く、というアプローチが取られることが多いけど、これって難しい受験数学の問題を解くのと同じなんだよね。

    ゲシュタルトとは、要素の総和に還元されない内的分節を持った有機的全体だが、このゲシュタルトに類したものとして、蟹の群れの有機的な運動があげられる。
    蟹は、前を行く蟹の後を追ったり、周囲の蟹と一定の距離を保ったりと一定の法則に則った行動をとる一方で、個体としての自由意思で予測不可能な行動をとったりもする。
    そして、蟹の群れの運動は、この法則性のある群れとしての行動と個体の自由意思に基づくカオス的な行動の混合体としての運動だと認められる。
    複雑系の問題を、複数の簡素な問題に分解してそれぞれを解くというアプローチは、要素に分解して分析し、それの総和としての分析に発展させて問題解決を試みるという手法だが、これだと「内的分節を持った有機的全体」が見えてこない。
    蟹の群れのような、内部にカオスを抱え込んだシステムは、要素に分解してそれぞれを解くというアプローチでは解明できないのです。
    つまり、内部にカオスを抱え込んだシステムは、人口知能、自然知能だけでは解明できない。天然知能による、カオスをコントロールする論理が必要なのです。

  8. 【5578119】 投稿者: 何をいってんだか  (ID:hoj0dVCEezE) 投稿日時:2019年 09月 21日 10:26

    否定するのはいいけど、文系ならカオスの問題解けるの?事象の説明か、哲学的な解釈しかできないんじゃないの?
    一意に解釈できる汎用的な解はでないと、他人には伝わらないよ。完璧ではないけど少しでも前に進めようとする理系のほうがましだと思うけどね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す