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【5603763】弁護士不人気、今が【狙い目】?

投稿者: イソベン   (ID:VOu4iYiQEyQ) 投稿日時:2019年 10月 13日 16:23

司法試験受験者が、4466人と過去最低水準とのこと。
医療費のように食い扶持に上限がないし、
コンプライアンス重視の流れ、MA増加等々、法律の専門家の需要は高まる可能性も。

もしかして、今、弁護士って狙い目ですか?

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  1. 【5607478】 投稿者: 文一は絶対不要  (ID:QAx89MMQxxw) 投稿日時:2019年 10月 17日 07:53

    早慶でも先が読める頭があるから身動きが取れないのでは?
    却って柔軟な対応ができる成蹊か関東学院あたりが向いている。いけいけ!

  2. 【5610494】 投稿者: そうとも言えない  (ID:fW0TbSATWDY) 投稿日時:2019年 10月 20日 05:00

    弁護士にも格差が…。

    資格とか免許で守られてる人たちの未来は、明るそうには見えません。

  3. 【5684235】 投稿者: 地方には弁護士いないから  (ID:VFvF/G8GkVg) 投稿日時:2019年 12月 28日 03:26

    弁護士に限らずどんな仕事でも、多かれ少なかれ「玉石混交」はあるものです。「玉」なら高収入、好待遇であり、「石」では不遇、下手すると「淘汰」される可能性もあるのは、どんな仕事でも似たようなことです。いかに弁護士といえど、「駆け出し」や「下積み時代」は、好待遇というわけにはいかないでしょう。
    さらには、医師と同様に「偏在」も気になるところです。東京や大阪などの大都市圏に集中し過ぎな印象があります。もしかすると、医師以上に偏りがあるかもしれません。大都市圏で四苦八苦を続けるよりも、弁護士の少ない県に活路を求める方法もあるのではないでしょうか。
    個人的な考えですが、弁護士と精神科医があまり「繁盛」する社会は、生きづらいかもしれませんね。

  4. 【5688379】 投稿者: といい  (ID:.jS.0oCm/hQ) 投稿日時:2020年 01月 01日 14:28

    企業の遵法&法対策意識が強まり、有資格者をインハウスで抱えることが増えたのも一因。ま、最大は飽和状態で仕事にありつけない弁護士が司法書士や行政書士、弁理士の仕事を食い漁って、さらに彼らが仕事に溢れるという悪循環が起きてる。

  5. 【5689246】 投稿者: 多すぎ  (ID:s1WgvuHLRDI) 投稿日時:2020年 01月 02日 21:20

    年間500人-700人台の昔と比べ、3000人もの合格者。昔なら、そこでふるいにかけられ他の法律関連士業に流れる人材が、司法試験に合格していることになる。制度改革以降、司法試験合格者は約5倍に膨れ上がった。そうなれば、食っていけない弁護士が出るのは当然だろうし、質が落ちれば評価が下がるのは当たり前。思考力より暗記がものを言う試験には、ロースクール発足以前から、ストレートに合格テクニックを伝授してくれる司法試験予備校に軍配が上がることはわかりきっていたのではないか。

  6. 【5694288】 投稿者: 同意  (ID:gP1kJa05bHI) 投稿日時:2020年 01月 08日 00:37

    司法試験の予備試験からの高合格率をみると、ロースクールの必要性は全くないと感じます。

  7. 【5694383】 投稿者: 金太郎飴答案  (ID:FkgMuHYri1g) 投稿日時:2020年 01月 08日 07:59

    昔は二年あった司法修習を一年にして、その一部をローに移したのに対し、
    試験に出る範囲のみまとめられた知識を詰め込んで、論の進め方も決め打ちみたいな予備校の方が、いくつかの主要学説を勉強するより混乱しないで済むので、試験に受かる点に関しては効率的なのだそうです(合格した子供からの伝聞)

    予備試験は本来は社会人の為に作られましたから、今のように若い人ばかり受かる状況では、年齢制限がかけられるのでは?という噂もありますが、ローは文科省、司法試験は法務省の管轄です。どうも頼りない文科省は分が悪いようで。

    ロー卒業の資格で司法試験に合格した人の中でも予備試験も通っていた方が就職有利となれば、皆予備試験を狙いますよね。

  8. 【5694474】 投稿者: 悪くない選択  (ID:Jy7zi2fmkbw) 投稿日時:2020年 01月 08日 09:50

    子供の友人数人、友人の子供が司法試験に合格しました。
    世の中で言われるほど、ここで皆さんが書かれるほど食えないとはとても思えないんですよね。

    みなさん、旧帝大か早慶のロー出身です。

    一番華やかなのは大手事務所の国際系の女性。帰国子女の英語力を活かして世界を飛び回っていて、事務所経費でアメリカのローへの留学候補になっています。

    判事補と検事補はグッと地味で、交遊関係にも注意するような息苦しさもある様子。給与はそこそこで、700万くらいからはじまり、2000万弱まではほぼ間違いなく上がるらしい。俸給表はネットに公開されています。
    どうも出世競争は裁判官の方が厳しそう。実態はわかりませんが。
    両者とも転勤が多いのが大変そうです。

    中規模事務所で不動産専門、という人も居ます。専属のパラリーガルをつけてもらって頑張っているが、実態良くわからないところもあります。

    上位のローからサクッと司法試験に受かり、研修でミソをつけなければ、まず間違いない世界と思います。
    ただし勤務環境はブラックで、上の四例ともなかなかに忙しそうです。

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