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投稿者: 当たり前 (ID:scPEORmLfeE) 投稿日時:2019年 11月 01日 07:11
悪名高いこの改革は、「身の丈」を経て、失敗で終わる。
文科省が試験導入の延期に向け調整を進めていることがJNNの取材でわかりました。
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【5625998】 投稿者: 民主党は (ID:kYPmm1/1xi.) 投稿日時:2019年 11月 03日 16:33
侵略目的ですからね。日本人いないし。
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【5626123】 投稿者: 時計 (ID:NlryDBxU4cM) 投稿日時:2019年 11月 03日 17:55
>英語は読み書きをしっかり学校で習えばいい。
日本で生まれ育っているものが英語で思考するほどに英語漬けになるなんて非効率でナンセンスだ。
ちょっと違う。よく英語を英語で考えて話すというのは、本人の思考そのものまで英語にするという意味ではない。
× 何かを思考する(母国語だろうが、言語化していない感覚だろうが構わない)→日本語で文を構成する→英語に変換する→話す(または書く)
○ 何かを思考する→英語で文を構成する→話す(書く)
誰かがペンと間違えてシャーペンを使おうとしているとする。
それはシャーペンだよと伝えなきゃという思い(思考)が心に発生(特に言語を意識していないはず)したとき、That's a pencil, not a pen. と、すぱっと出せれば良い。
えーと「それは」はthat isで、次に動詞が来て三単現なのでis、単数形なのでaをつけて、最後に目的語、That's a pencil.というのでなければいい。
>英語はコミュニケーションのツールとして正しく伝わればいい。
>カタカナ英語で十分。
前半は同意、
後半は、コミュニケーションとして使えるレベルであればいいが、完全カタカナ英語であるとキツイ。完全インドネシアなまり英語を理解できるか。
最低限、非英語圏の人も含めてコミュニケーションしていけるレベルまではほしい。
最初からそれを前提に教えていれば、できないことではない。
日本人にできるわけはないという人は、他の国の人ができているのをどう説明するのか。
水泳をしたことなく育った人が、人間が水の中を移動するなんてできるはずはない!と主張しているように聞こえる。
やれば、誰でもある程度は泳げる。何とか25mくらいは溺れずに移動できるようになりましょうよというと、
・オリンピック選手のように泳げる必要はない(=ネイティブレベルになる必要はない)
・人間は地上の移動の方が大事だ(=国語の方が大事だ)
・技術の進歩で泳ぐ必要はなくなる(=翻訳機ができるから英語教育は要らない)
と始まる。
ITが進めば進むほど、人間同士の信頼関係がカギになるのではないか。そのときに、頼りになるのが、その人から出てくる言葉でなくて何だというのか。 -
【5626152】 投稿者: 音から覚えよう (ID:PneJOSvB1/Y) 投稿日時:2019年 11月 03日 18:24
共通一次世代からすると、英語の音を聞くにはNHKラジオやカセットテープに頼らざるを得なかったが、今は違う。英単語はスマホ等を使って音で覚えよう。間違ってもカタカナを介在させてはいけないよ。
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【5626173】 投稿者: リケジョ (ID:GLcCBYXdG2o) 投稿日時:2019年 11月 03日 18:34
私も文献や論文、学会発表、バンケットでの研究者同士の会話は英語でも全く不自由しませんが、日常会話は不自由です。
特に、ネイティブの小さな子どもが思いのまま話してくるとか、自分と同じくネイティブではない大人がワーワー話すのは全く理解できません。
学生にそこまで要求されていないとは思いますが、専門用語ばかりの会話は実は非常に安易なのです。 -
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【5626196】 投稿者: それそれ (ID:hne2VnNNJNM) 投稿日時:2019年 11月 03日 18:48
今の日本に平均的に求められているのは、実は日常会話レベルの英語なんだと思う(外国人受け入れ体勢の確立)。学力トップ(研究やベンチャー立ち上げ)層は今でも英語の読み書きは難なくできるし、既存の中小零細企業が淘汰される中、体力のある企業は英語のみに特化した人材も雇えばいいんだと思う。
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【5626204】 投稿者: 日経BizGate (ID:y0AybzmLhjk) 投稿日時:2019年 11月 03日 18:54
未来の働き方を大予測
AIの進化で、真っ先に淘汰される「意外な職業」
雇用ジャーナリスト 海老原 嗣生
2018/6/25
弁護士、会計士、司法書士、社労士、税理士など現在でいえば難関で高給な士業も、「ルールに従った処理業務」の部分はAIで代替されやすいだろう。
通訳業務もAIはこなしていくようになる。これも実は「特徴把握」とその「ルール化」で熟練度を増せるからだ。たとえば、飲食店でお客が「私は鮭ね!」と注文した時に、単なる直訳なら「I am salmon」という笑い話のような誤訳をしてしまうだろう。が、AIは大量のネット環境にある対訳文書をクローリングで読み漁り、そのうちに、「飲食店での会話だと、I am salmon ではなく、 I order salmonだ」という特殊ルールを理解してしまう。そう、大量の情報の中から、その特徴を自動的に把握し、場にあった判断をしていく、ということについて、現在の特化型はとてつもなく秀でている。現状でもそこそこ良い自動翻訳機が市販されているが、製品開発担当者、2020年までに、旅行レベルならほぼ完ぺきなものを発売できると胸を張る。
たとえば、フランスでもアメリカでも日本でも、飲食店で「注文お願いします(take me our orde)」と給仕者を呼ぶのは問題ないことだ。がドイツではそれがマナー違反となる。通訳者がいたならば、そんな行為は慎むよう指示されるだろう。2020年ごろには、自動翻訳機に、そうした国ごとの作法も織り込み、「ドイツではウエーターを呼ぶのはマナー違反です、待ちましょう」とAIがたしなめてくれるという。現状の自動翻訳機は、自分がしゃべるときに「翻訳開始ボタン」を押し、また、相手が話すときにはそちらにマイクを向けてボタンを押さねばならない。こうしたわずらわしさも、2020年にはなくなっているという。さらに2025年になると、ビジネス場面でもストレスなく翻訳できる程度にまで進化するという。まさに、通訳・翻訳者の淘汰が始まるだろう。 -
【5626214】 投稿者: オーダー (ID:PSlwIYRaBog) 投稿日時:2019年 11月 03日 19:00
既に画像入りタッチパネルメニューのお店があるし、飲食店では元々、片言でも通じれば何とかなるので、翻訳機要りませんね。
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【5626219】 投稿者: リケジョ (ID:GLcCBYXdG2o) 投稿日時:2019年 11月 03日 19:03
研究者の先輩でとても人懐っこい方が居て、昔はめちゃくちゃな英語でどんどん話しかけていたのですが、数年前から出身を聞いた上で、なにやらスマホをぽちぽちして相手に見せてお互いワハハと笑っているのです。
何をしているのか聞いたら、翻訳アプリに日本語で入れて相手に見せて、英語で「ぼくは、こう言いたいんだけど合ってる?」と聞いてるんだとか。
昔は翻訳もおかしくて、必ず大爆笑だったみたいですが、最近はだいぶ精度も上がっておもしろくないんだとか。
ここまで来ると語学力ではなく、愛嬌とか度胸の問題ですね(笑)
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