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【5668406】国語も数学も記述式延期へ

投稿者: とうとう   (ID:nRLV8Q1bQDM) 投稿日時:2019年 12月 12日 06:41

 白紙らしいですね。現在高1、助かりました。

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  1. 【5688153】 投稿者: 公平  (ID:qOsWa7Aqgdc) 投稿日時:2020年 01月 01日 01:25

    また「在りき」で
    見直しの検討を始める

  2. 【5688279】 投稿者: 公平性  (ID:P8O2KRk9TUM) 投稿日時:2020年 01月 01日 10:41

    統計不正問題では、総理秘書官が第三者委員の有識者会議の報告を事前に見て、報告書を変更させていたということがわかりましたけど、こういうことでは「第三者」の意味がありません。

    独立性がない委員会。

    有力者が事前に内容を見る

    これを許していたら、国の第三者委員会には何も意味がありません。
    これから、教育改革を進めるならば、まず先に外部からの関与をなくさせる方策を作ってからにして欲しい。
    また、結論在りきで進めて、公平性が置き去りになるだけです。

  3. 【5693099】 投稿者: ちゃんとしろ  (ID:BwYWoGnCLmo) 投稿日時:2020年 01月 06日 20:23

    学生の事を真面目に考えるならば、最低でも新高2になるときには新試験の形を出さなければ、受験に間に合いません。
    新テストは、テストをやる事が目的ではありません。
    思考力を図る試験をするならば、思考力を身につけさせる教育が必要だし、外部試験を使うならばその準備期間を用意しないとダメです。
    今年の12月頃に、「はい!検討しました!」「来年からは新試験です」は絶対に許さない。

  4. 【5693111】 投稿者: そうかな  (ID:l.VxCftkStY) 投稿日時:2020年 01月 06日 20:37

    私は賛成。
    思考力派、数学記述が得意な高1の息子です。
    暗記試験より真の実力勝負の方が戦い甲斐があると言ってます。

  5. 【5693297】 投稿者: マスニヤヤナ  (ID:rDDEk3oRI96) 投稿日時:2020年 01月 06日 23:22

    新試験。
    記述力を見る問題になったとは思えないのですが、得意な方からして見ると、良問になったと感じるところは何処ですか?

  6. 【5694636】 投稿者: これから  (ID:O1nSyj24c6.) 投稿日時:2020年 01月 08日 12:38

    高校生たちは、文句を言うこともできず、青春の何年かをかけて準備してきました。
    ルールの変更は、特に学校と家庭以外に学習の機会の無い高校生に対する、大きな負荷です。
    機会はすでに不平等なのです。
    せめて、これ以上のハンディキャップは強いないでもらいたいです。

  7. 【5694652】 投稿者: やり直し  (ID:ZCaHuf7qbjU) 投稿日時:2020年 01月 08日 12:48

    兎に角、混乱させないように、準備期間をしっかり取って受験生を安心させて欲しい。
    高校生になるときには決まっていないと、志望選択にも影響あるのだから、遅い。

  8. 【5694738】 投稿者: もう、後戻りはできないのです  (ID:QCwM4IcoGNQ) 投稿日時:2020年 01月 08日 14:11

    「自分の受ける試験の形が1年前になってもはっきりしない受験生の気持ちをどう考えているのか。原因がベネッセにあるとしても受験生に対する責任は文科省とDNCにある。その責任をまったく果たしていない。非常に腹立たしい。」
    と言っている共通テスト反対派がいるが、既に共通テストを実施することについては公表済みである。
    あとは記述式の部分について、どうするかという部分についての検討が残っているだけである。

    センター試験の問題作成には約2年をかけ、本試験と追試験の2種類の問題を作成する。
    しかし、追試は交通障害や受験生に不測の事態があったときのためであるが、
    毎年、追試は実施される。
    前回も実施されたことから、追試問題のストックはない。

    情報漏洩などに備えて予備の問題を作成することもあるが、予備の問題は使用されなくても、作問担当者の任期が終了すれば、廃棄される。

    作問に関する部会の開催日数は科目によって異なるが、45日程度だという。
    機密保持のため、問題作成は、大学入試センター内の問題作成棟のみで行われる。

    第一委員会が作成した問題を点検するのが「教科科目第二委員会」と「教科科目第三委員会」。
    第二委員会では、試験問題の構成や内容、解答などを点検する。
    第三委員会は、出題経験者らが科目横断的に整合性や重複などを点検する。

    センター試験の問題作成担当は自分がそうであると周囲に明かせず、問題作成者の氏名は、任期を終えてから官報で公表される。

    センター試験作問担当したと官報で公表された者が作成した問題は廃棄される。
    二度と出題されることはない。

    もしかすると、作問した者が大学を退職して模試の業者やベネッセや予備校に再就職しているかもしれないし。
    よって任期終了した者が作成した古い問題は、使用していなくて出題されることは絶対にない。

    だから、予備の問題など存在しないし、今からセンター試験の作問をすることなど物理的に不可能。

    共通テスト反対派は2021年1月のセンター試験実施が既に不可能なことを理解しているのだろうか?

    文部科学省や大学入試センターの発表を信じて、共通テストの参考書や対策本を購入し、勉強している受験生はいる。
    センター試験に逆戻りとなったら文科省や入試センターに対する信頼は本当に地に落ちる。
    「もう何を信じていいのかわからなくなるだろう。」

    これはさらに大きな混乱と怒りが生み出されるだけ。

    悪いことは言わない。
    このまま数学と国語の記述式問題をマーク式に
    マイナーチェンジをするか、そのままごっそり無くして試験時間を短縮するかしかない。

    プレテストをする時間がないのであれば、無くても仕方がない。

    これが一番、現在、高校2年生の受験生に迷惑をかけないやり方。

    既に共通テストの問題については「こんな問題が出る」と予告しているので、このまま共通テストを実施すれば2年前事前ルールに反しない。

    しかし、ここでセンター試験に逆戻りをすれば。むしろ、こちらの方が2年前事前ルールに反する。

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