推薦・AOを妬む人の理屈とは?｜掲示板スレッド

ほとんど書かれているとおりと思います。
何千人、何万人と押しかける大手企業なら第一選考で絞ってから面接でしょう。

グローバルな企業なら、英語で、時によっては中国後で面接(人事で間に合わなければ他部署から)もある場合も。語学とITリテラシーと学部で学んだ専門性は文理問わず大事です。このあたりは、英語でも大学時代にどんなことしたきたか、なぜこの会社を志望したか、何やりたいか、どんな会社にしていきたいかなど5分でも面接すれば、次に進めるかどうかはおおよそわかります。
AOとか推薦で入ってきたほうが、使える語学力や得意分野、専門性が高い場合もありますね。

一次、二次面接なら〇、×、△(自分では判断できない)くらいの評価でしょう。
(おそらく細かな評価項目と特記事項はあるでしょうけど)
高校がとか、大学学部が(あるとすれば書類選考で)とか、属性などは無能な人事でなければ問いただしたりしませんね。

ご心配なく。
推薦、AO云々騒いでるのは
下のランクの高校、大学の話しです。

笑いました。

たとえばだけど、平日でも代休で在宅という方もいますよ。

いまだもって、平日の昼に外食している女性をみると、全員専業主婦だと思う人もいるみたい。

すかさず、フォロー

以前、子どもがAOで進学したと書いた者です。

AOって、大学によってほんとにやり方が違うんですね、知らなかったわ。
うちの場合は、たまたま一般入試に向けて勉強している延長線上に、志望大学のAOが有っただけなので。
それに向けて、学校生活を計画的に過ごすなんて全くありませんでした。
勉強以外の準備は、志望理由書(そこそこ長文)と床屋に行き綺麗にしてもらったくらいです。
趣味と部活を追求満喫した高校生活。
それは志望理由書に書きましたが。

センター試験で人数を絞った後、筆記試験と面接。
面接も、人柄なんか関係無い感じだったそうです。

AO＝基礎学力が無い、
これがテンプレになるのはちょっとなぁ。

意味不明、私、人事の人ではないですよ。

一人二役とは、限らない。