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【5744633】名古屋大 VS 関関同立マーチ

投稿者: 併願   (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28

河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。

難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?

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  1. 【6491621】 投稿者: 技術は所詮盗まれる  (ID:9392kx0tUV6) 投稿日時:2021年 09月 22日 13:18

    トヨタは次世代の主力を水素と定めてきたけど。。。

    結果論として世界的な流れはBEVになり、水素を選択したトヨタと日本は次世代のモビリティーのディファクトスタンダード争いに敗れて他国から大きく後れを取っている。
    その次は水素だと主張してる間にレールから外れてる。
    かつてのソニーのベータマックスのように。

    今後も自動車の部品メーカーや電気機器メーカーは倒産或いは外資に買いたたかれる。
    BEVがいいかどうか?なんてのはもう昔の話で、もう確実に来るBEVの世の中で、どう日本の自動車会社が生き残るのか、特にトヨタが生き残れるのかどうかの正念場だと思うよ。

  2. 【6491633】 投稿者: では、  (ID:0OSM29I/k7w) 投稿日時:2021年 09月 22日 13:24

    内燃機関の技術は、なぜ盗まれなかったのでしょうか?

  3. 【6491640】 投稿者: 読解力?  (ID:0OSM29I/k7w) 投稿日時:2021年 09月 22日 13:36

    トヨタはEVもFCVもできる~ということですよ。
    いつもながら一点でしか考えられない思考回路、大丈夫か?

  4. 【6493738】 投稿者: できるできる  (ID:gvCmHhluysA) 投稿日時:2021年 09月 23日 22:22

    両方できるよーと踏ん反り返ってる間にヒュンダイにマーケット奪われる失態。
    BTSやサムソンに置いていかれた状況に似てる。

  5. 【6493818】 投稿者: 内熱機関車  (ID:5rGrtY/KZCc) 投稿日時:2021年 09月 23日 23:26

    EUなどに見られるEV一辺倒が間違っているのは比較的分かり易いですが、ことさら水素を推すのも現状ではカーボンニュートラルには貢献しません。
    現状、水素の多くは化石燃料から精製されており、水素をつくるのにも多くの電力使用やCO2の排出がされているからです。

    水素の生成方法や発電インフラなど、自動車以外の部分でもカーボンニュートラルが進む必要があります。
    LCAの観点で見ると内燃機関車はまだまだ捨てたものじゃないと思います。
    車両メーカーだけでなく、産業が全方位でカーボンニュートラルに向かうことを望みます。

  6. 【6493873】 投稿者: 水素も色々  (ID:XEOsBMvkt96) 投稿日時:2021年 09月 24日 00:27

    >水素の多くは化石燃料から精製されており、水素をつくるのにも多くの電力使用やCO2の排出がされているからです。



    水素も色々ですよ。

    トヨタは、資金や技術を出してさまざまな取り組みをやっている。京浜地区の風力発電由来のハマウイングもあれば、浪江町の太陽光由来の福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)、さらに九州では地熱による地産地消型の小規模地熱発電ベースの開発も進めている。

    また、東レは、独シーメンスの関連企業と技術開発に取り組み、中核部材で参入する。旭化成や日立造船など装置メーカーも開発に力を入れる。世界で初めて「水素基本戦略」を打ち出し、関連技術の開発で先行する日本にとって、水素製造装置は優位性を築きたい分野だ。各社とも装置の大型化や効率化を図っている。

    水素製造装置は、水を電気分解して水素を作る装置で、中核装置の水電解装置そのものを指す場合もある。特に注目されているのは、再生可能エネルギーで発電した電力でCO2を排出せずに作る「グリーン水素」の製造装置。

    その東レと山梨大学や東京電力が、このグリーン水素の実証実験を始めた。

    昨日のニュースでは、韓国で水素トラムを商用化する「水素電気トラム実証事業に着手」と発表。


    水素に注目しているのは、トヨタだけではありませんね。

  7. 【6494025】 投稿者: HV販売戦略  (ID:sUqgKMgdNk.) 投稿日時:2021年 09月 24日 08:25

    >両方できるよーと踏ん反り返ってる間にヒュンダイにマーケット奪われる失態。



    現在の販売台数が重要ですか?
    テスラでさえ50万台しか売れていなくて、実質は赤字です。

    現在、わざわざ利益が低いEVを売る必要はなく、利益率の高いHVを売って資金力を高める~あなたには理解できないのかもしれませんが、トヨタ戦略です。

    米系戦略コンサルのアーサー・D・リトルの市場予測では、2030年の新車に占めるEV比率は15%。

    2035年に電動車でEVのみの新車販売となるのは、欧州とアメリカのカリフォルニア州ぐらいで、あとはHV販売が可能。戦略的にEV推進施策を取ってきた中国でさえ35年時点で新車販売の50%はHVにする指針。
    これまでHVが売れていた日本や北米の一部に加え、欧州や中国のHV販売は増加していて、今後10~15年のスパンて見れば、EVも増えるが、HVもまた増えていく。
    その恩恵を享受できるのはHVで世界シェアの8割弱を握るトヨタ、ホンダ、日産です。

    また、EVは部品コストの半分を電池(バッテリー)が占めていて、この部分の特許はトヨタが圧倒的に多く901件、2番目のパナソニックさえ135件、8位の現代自動車は109件。

    トヨタは遅れている、作れないのではなく、今はEV以外の車を利益のために販売しているに過ぎない。

    因みに、「どの企業のEV車を買いたいか?」というアメリカの調査では、1位テスラ、2位トヨタとか。

    あなたなら、現代自動車のEVを買いますか?

  8. 【6494602】 投稿者: 既出  (ID:IbQK5HV0V.I) 投稿日時:2021年 09月 24日 16:47

    >欧州や中国のHV販売は増加していて、今後10~15年のスパンて見れば、EVも増えるが、HVもまた増えていく。
    その恩恵を享受できるのはHVで世界シェアの8割弱を握るトヨタ、ホンダ、日産です


    ↓再掲(実際に~)


    >投稿日時: 2021年 09月 12日 21:28

    一方で、補助金の増額がないのに欧州で販売シェアを伸ばしているのがハイブリッド車(HEV)だ。
    2019年は通年で4.8%だったが、2020年1~3月は9.4%、4~6月は 9.6%、そして7~9月は12.4%と、その伸びはEVを上回っている。2019年にはトヨタ自動車の欧州販売におけるHEVの比率が50%を超えた。

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