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投稿者: 併願 (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28
河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。
難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?
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【6513827】 投稿者: 情弱? (ID:V/xRVx/Y926) 投稿日時:2021年 10月 11日 16:13
〉水素は原発と同じように危険。
原発と同じレベルで「水素が危険」というなら、「エネファーム(都市ガスから取り出した水素を用いて発電する家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)」の35万世帯の利用者はどうする?
なお、販売計画では、2030年に530万世帯に普及予定。 -
【6513873】 投稿者: 情弱? (ID:V/xRVx/Y926) 投稿日時:2021年 10月 11日 16:43
『水素は爆発しやすく、非常に危険で恐ろしいもの』と考えている人がいますが、そんなことはありません。確かに着火性は高いのですが、拡散が速く、ボンベなどから漏れてもすぐに薄まるため、なかなか火がつきにくい。
バーナーのようにガスの吹き出し口付近だけが燃えるイメージで、「ボンベの内部まで引火したり爆発したりすることはない」との認識。
もともと水素は石油精製や化学原料として、化学プラントや石油コンビナート、製鉄所などで大量に使われています。
石油精製では原油中に含まれる硫黄分を取り除く脱硫用として、また石油化学製品を作る上での添加剤として使われています。製鉄所では、ステンレスなど鋼製品の表面をピカピカにする光輝焼鈍(こうきしょうどん)用に水素が添加されている。
水素は、昔から産業界を中心に、さまざまな場所で使われてきたので、安全に扱うノウハウが確立されています。
現在のエンジン車に必要なガソリンも、扱うための国家資格があるように、相応な危険性がある。
水素も、「完全に安全」というものではないけれど、どんなエネルギーも、正しい取扱い方法を守って使用すれば、ガソリンと同様に安全性は担保されますよ。 -
【6524894】 投稿者: 水素 (ID:3gIg/Bo8ORQ) 投稿日時:2021年 10月 21日 12:23
水素は面白いとは思いますが、窒素酸化物は発生させてしまうし、車両破損時の安全性確保も課題があるので、今はまだまだ実験レベルですね。ガソリンスタンドが少ない地域に水素ステーションは普及しないだろうし。まだEVの方が実用上有利だろうね。
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【6532293】 投稿者: 水素断念 (ID:Sib7iw47Dx6) 投稿日時:2021年 10月 27日 23:02
水素は、体積あたりのエネルギー密度が、天然ガスの1/4しかなく、ガソリンに比べたら、桁外れに小さく、電気自動車よりもっと航続距離の確保が難しい。
それに炭素から水素を製造するとしたら、燃料製造を含めた二酸化炭素排出量は、ガソリン車より、はるかに大きくなる。
だから、主要な自動車メーカーも、20年〜25年くらい前に一度は水素エンジンの研究や先行開発をしていたけど、皆やめてしまったはず。 -
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【6532426】 投稿者: 情弱過ぎ (ID:hdrIS2TikVY) 投稿日時:2021年 10月 28日 05:57
>電気自動車よりもっと航続距離の確保が難しい。
世界記録「1040.5km」達成! トヨタ「ミライ」の無充填記録を大幅に更新!
2021.06.30
トヨタが販売する燃料電池車の新型「ミライ」。フランスのトヨタチームは2021年5月に満充電走行距離の無充填世界記録となる1003kmを達成しています。福島から東京というルートでチャレンジした結果、世界記録「1040.5km」を達成しました。 -
【6533073】 投稿者: マツダ (ID:AzUoDMedieY) 投稿日時:2021年 10月 28日 16:10
問題は、水素の作り方であるね。
岩谷の、石炭からコークス化で得られる水素なのか、オーストラリアの褐炭から、無理やり水素を取り出す。
ドイツも同じだが、あまりにも少なくフランスの原発に依存。
それよりもバイオフェールを使うマツダのスカイアクティブXとDそして悪食エンジンであるロータリーエンジンがすべての燃料を使うことが可能。 -
【6533249】 投稿者: 時代遅れ (ID:JSMnShVwWjM) 投稿日時:2021年 10月 28日 18:32
再掲
>投稿者: 既に(ID:hdrIS2TikVY)
投稿日時: 2021年 10月 28日 06:48
ファミリーマートが、地産再エネ水素燃料の小型トラックで店舗配送の実証実験を、来月から開始します。 実証実験で用いられる水素は、愛知県の東邦ガスが提供する都市ガス由来のCO2フリーで、県内の再生可能エネルギーを活用する。
地産再エネを活用した都市ガス由来のCO2フリー水素を使用した走行実証は国内初と。
トヨタ自動車といすゞ自動車が共同開発した最大積載量3トンの小型トラックで、車体はいすゞ自動車の「エルフ」をベースにしており、駆動系にトヨタの燃料電池車「2代目MIRAI」と同じシステムを搭載。 -
【6533254】 投稿者: 再掲 (ID:JSMnShVwWjM) 投稿日時:2021年 10月 28日 18:37
再掲
>◆ カーボンニュートラルな合成燃料、2040年商用化へ 計画始動
資源エネルギー庁は10月22日、グリーンイノベーション基金を活用して、CO2と水素から製造する「合成液体燃料」を開発するプロジェクトを推進し、2040年に商用化を目指す計画を発表した。 合成燃料は水素と、工場などで排出されるCO2を使って製造する内燃機関用の燃料で、燃焼してもCO2は増えないのに加え、ガソリンの内燃機関をほぼそのまま使用できる。液体なため、輸送しやすい。自動車分野でカーボンニュートラルを実現する上で、バイオ燃料に加えて、合成燃料も電動車が潜在的に抱えている課題解決する燃料として期待されている。資源エネ庁はカーボンニュートラルを実現するため「CO2等を用いた燃料製造技術開発」プロジェクトに関する研究開発・社会実装計画案を策定した。この一環で、大容量の蓄電池・燃料電池や水素タンクの設置場所の課題で電動化が困難な距離輸送用車両などの領域の脱炭素化を図るため、合成燃料を開発する。 合成燃料はサービスステーションなどの既存の燃料供給インフラや自動車用エンジンは活用できる。海外でも製造プロセスの確立に向けた研究開発・実証が進められている。 プロジェクトでは合成燃料を2040年までの商用化を目指し、高効率、大規模な製造技術を確立するため、大規模化に向けた実証を段階的に実施する。
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