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【5744633】名古屋大 VS 関関同立マーチ

投稿者: 併願   (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28

河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。

難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?

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  1. 【6487335】 投稿者: 水素はまだ早い  (ID:TFHlsbmo9..) 投稿日時:2021年 09月 18日 19:20

    水素なんかは当分先。
    水素ステーションの営業時間は役所と同じで、9時5時営業で日曜と祝日は休み。
    さらに、ステーションの数が少なく東京など都市部にはわずかにあるけど、地方の観光地へのドライブに出かけた先で水素充電はほぼ無理。

    その水素をトヨタが推すのであれば、イワタニ等に任せないで、トヨタ自ら水素ステーションのインフラ整備を行ってほしい。

  2. 【6487556】 投稿者: 2035年までに、あと14年  (ID:b6vlNJFRTos) 投稿日時:2021年 09月 18日 22:18

    『最新情報によると、GRカローラの発売から1~2年内に水素エンジン仕様が設定される可能性があることがわかった。おそらく、5月の富士24時間レースをはじめスーパー耐久レースに参戦する「カローラスポーツ」の水素エンジンを市販用に設定すると予想される。

    また、この水素エンジンは次期型『プリウス』にも設定されるとも噂されている。次期型プリウスは2022年12月に登場が予想されており、ハイブリッド付き1.8リットルガソリンエンジンを搭載すると思われるが、その後、水素を動力源とするPHEVがラインアップに加わることになる。

    さて、肝心のGRカローラだが、注目のエクステリアを予想してみた。迫力ある大口径アンダーグリルに、一体化された横型デザインのデュフューザーを装備、アンダースカートでワイド感溢れる顔つきに変貌しそうだ。またL型LED、レッドライン、ヘッドライトのラインにつながる切れ込みがシャープなイメージを演出、レーシングカーを彷彿とさせるようなタイヤハウスの張り出し感でアグレッシブなデザインとなるだろう。

    水素エンジンの市販化とともに、今後が期待されるモデルだ。』




    既に動き出している。

  3. 【6489772】 投稿者: 水素  (ID:zF/B5djBjVA) 投稿日時:2021年 09月 20日 19:40

    水素ステーションがSAにできたら水素エンジン車を買うかも。
    どうしてもBEVは自分のライフスタイルに合わない。
    SAの広大な駐車場に太陽電池を敷き詰め、そこで水素を昼間だけ作る。当然BEVの電力もまかなえる。
    基本晴れた日中が一番混むのだから、太陽電池との相性はいいと思う。
    スマートSAで自宅からかなり容易にアクセスできるし、遠出も何の心配もなくなる。冬も怖くない。

  4. 【6489915】 投稿者: 着々と  (ID:x2sHLSjycWY) 投稿日時:2021年 09月 20日 21:43

    ◆ トヨタ自動車、海外で製造した水素で自動車レースに出場
    19日 22時33分

    世界的に脱炭素に向けた動きが加速するなか、トヨタ自動車は初めて海外で製造した水素を使って自動車レースに出場しました。 トヨタが自動車レースを通じて開発を進めているのが、水素を燃料として二酸化炭素をほとんど排出しない「水素エンジン車」です。今回は、国内で調達した水素に加えオーストラリアに大量にある低品質な石炭「褐炭」から製造した水素を使いレースに挑みました。

    トヨタ自動車 豊田章男社長

    「レース参戦をきっかけに、まだまだこういう可能性もあるよねという形ができた。多くの仲間たちが自発的に参加頂いている。これこそが大きな動きなんじゃないか」 今回の水素は空輸しましたが、今後は川崎重工業が開発している液体の水素を運べる船を使って1度に大量に運ぶことを目指します。
    水素社会の実現に向けてはコスト面などが課題となっていますが、トヨタは自動車業界以外の企業とも協力し、低コストで水素を供給できる環境作りを目指すとしています。

  5. 【6489925】 投稿者: 着々と  (ID:9U.YbniPd/.) 投稿日時:2021年 09月 20日 21:55

    >投稿者: MIRAI(ID:Vfo47pc5U0g)
    投稿日時: 2018年 07月 24日 23:40

    トヨタがFCV(水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使ってモーターを回して走る燃料電池自動車)を東京モーターショーで発表したのが2013年。
    翌年の2014年には、車種名MIRAI(ミライ)として販売開始。 経済産業省の有識者会議は、翌年2015年を水素元年としクルマ単体では解決がつかないインフラの整備や政治・行政の動向、国際的な関係などロードマップを示しました。

    トヨタのFCV車は、資源のの無い日本のエネルギー不足対策でしたが、他分野にも技術応用が広がっていますね。
    九州大学「九州大学水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)の「水素先端世界フォーラム」、名古屋大学「水素エネルギー社会形成研究会」などが産学官連携として活発に活動していますが、東北地方の実証実験も産学官連携。 また、東北大学は得意の材料工学から「高密度水素貯蔵材料の開発」の研究を進めているようですね。 日本の未来のためにも、更なる発展を願います。





    東北大学などの地方旧帝をディスっていた人への3年前の返信ですが、話題がここで繋がってきましたね。

    私大文系さんにも、やっと理解できる日がきた?

  6. 【6489947】 投稿者: 着々と  (ID:9U.YbniPd/.) 投稿日時:2021年 09月 20日 22:21

    >私大文系さんにも、やっと理解できる日がきた?



    ↓九大がディスられていた時のレス。

    ここでも、「トヨタはEVで遅れているからオワコン」、「水素なんてトヨタだけしかやっていないので意味がない」などの投稿がありますが、連携大学をみれば、水素エネルギーが日本やトヨタのみの取り組みではないことが理解できますよね。



    >投稿者:九大、世界トップレベル研究拠点プログラム(ID:R311lgQuZBQ)
    投稿日時:2019年 08月 07日 00:00

    ◆ 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)
    (文部科学省事業の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)により設置)


    ・カーボンニュートラル・エネルギー研究拠点


    拠点名称
    九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所

    拠点構想の概要
    次世代に対して環境にやさしいエネルギーを持続的に供給するためには、再生可能およびCO2排出を伴わないエネルギーを使用するグリーンイノベーションが求められる。この実現には、従来の学問体系を越えた基礎科学の融合から生れる技術的ブレークスルーが必要である。本拠点はカーボンニュートラル・エネルギー社会の実現を目標として、水素の製造・貯蔵・利用およびCO2回収・貯留に関する種々の課題を究明し、解決策を提示する。九州大学はイリノイ大学と連携して、国内外の多くの科学者が異分野融合研究を展開できる環境を提供する


    連携機関
    ・東北大学
    ・東京大学
    ・米国イリノイ大学
    ・米国カリフォルニア大学
    ・米国マサチューセッツ工科大学
    ・米国サンディア国立研究所
    ・英国インペリアルカレッジ
    ・スイス連邦工科大学
    ・中国清華大学
    ・中国科学院大連化学物理研究所など

  7. 【6490493】 投稿者: 車は終わった  (ID:yMzddj/UOKo) 投稿日時:2021年 09月 21日 14:38

    空飛ぶ車も現実味を帯びてきたから、ドラえもんの世界に近づきつつありますよね。
    車やバイクも、過去のものになるのだろう。
    手軽に作れるようになるのでスマホと同じように中国企業による価格破壊で市場が独占されることになる。

  8. 【6490742】 投稿者: デンソーの空飛ぶクルマ「eVTOL」  (ID:E10WGLM//pc) 投稿日時:2021年 09月 21日 18:40

    ◆ デンソーが挑む「空の移動革命」とは? 第11回 DENSO Tech Links Tokyoレポート
    編集部:塩谷公邦
    2021年6月10日 06:30

    デンソーの空飛ぶクルマ「eVTOL」

    空飛ぶクルマが新たなモビリティ社会の象徴的な存在になる

     デンソーが定期的に開催している「DENSO Tech Links Tokyo」の第11回目が6月4日に開催された。今回のテーマは5月24日に「アメリカのハネウェルと電動航空機用推進システム事業におけるアライアンス契約締結と共同事業としてまずは都市型エアモビリティ分野に注力を入れる」と発表したばかりの内容の核心となる「空飛ぶクルマ」について。

     デンソーは、電動化と自動運転の技術を搭載した「空飛ぶクルマ」が加わることで、移動に革命が起こると提言。今回のDENSO Tech Links Tokyoでは、電動航空機のモーターやインバータの開発を通して実現する「空の移動革命」についての解説などが行なわれた。


    「現在すでに空用モーターの試作品のベンチテスト(モーターを台座に固定した状態で行なうテスト)を行なっていて、空冷仕様でクルマ用のモーターの3倍以上の出力密度を達成する目途が立っている」という。また「出力密度が3倍にできるということは、重量を3分の1にできるということで、今はさらなる出力密度の向上を目指し日々研究を続けている」と。

    今回説明された技術は、デンソーが2018年に創設した電動化製品に関するブランド「エレックスコア」に含まれるもので、よりよい製品を開発・普及させることでサスティナブルな移動の実現を目指しているという。もちろん、これらはすでに空のモビリティにも活用されていて、eVTOLの電動推進ユニットへの搭載も前提として研究・開発が続けられている。

     ただし、デンソーはモビリティ本体を手掛けることはなく、電動推進ユニットなどモビリティのコアとなる部分を中心に今後も研究開発を行なっていき、「最終的には空だけでなく、空飛ぶクルマで磨いた技術をさまざまなモビリティに展開していくことを目標に掲げ、すべてのモビリティの電動化を実現することによって、クリーンで安心安全なモビリティ社会を築いていけると考えている」と締めくくった。

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