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【5744633】名古屋大 VS 関関同立マーチ

投稿者: 併願   (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28

河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。

難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?

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  1. 【6511088】 投稿者: 何やら  (ID:y28Hwl72C6A) 投稿日時:2021年 10月 09日 02:28

    イギリスではEVステーションを普及するには、増税しないと賄えないらしい。

  2. 【6511256】 投稿者: 再掲  (ID:4gWhiAJkmN2) 投稿日時:2021年 10月 09日 09:30

    >EVは安いからガソリン車に置き換わるんだよ。 中国製かどうかではなく。


    ↑まず、前提が間違ってる。





    >投稿者: 強かな戦略(ID:HeBND.uJi5o)
    投稿日時: 2021年 09月 12日 21:50

    ※ 欧州好調なEVのセールスを支えているもの

    ・補助金政策により販売が伸びているが、補助金が打ちきりになれば販売が失速する可能性が高い(2022年以降に同レベルの補助金が支給される可能性は低い)

    ・EVに対する補助金が2019年に半減した中国では、その販売が急減した



    ※ EVよりもハイブリッドのほうが伸びている

    ・補助金の増額がないのに欧州で販売シェアを伸ばしているのがハイブリッド車(HEV)

    ・その伸びはEVを上回っている

    ・2019年にはトヨタ自動車の欧州販売におけるHEVの比率が50%を超えた。

    ・2021年の欧州CO2排出量規制をおおむねクリアできるのはHEVの比率が高いトヨタだけ

    ・欧州最大の自動車メーカーであるVWは、EVやPHEVの比率が10%になると見込んでも45億400万ユーロ(同、5630億円)もの罰金を支払うことになると予測
    (英国の調査会社であるPAコンサルティングのリポート)


    結論

    EVやPHEVだけでは環境規制の達成には不十分である。
    中国で現在HEVが見直されているように、欧州においてもEV“ブーム”が去ったあとにはHEVへの揺り戻しが起こる

  3. 【6511263】 投稿者: 再掲  (ID:4gWhiAJkmN2) 投稿日時:2021年 10月 09日 09:36

    次に、「EVを販売することが、カーボンニュートラル」ではありません。



    >投稿者:トヨタの取り組みは、散々投稿してきたけど(ID:ZGdd4AGhPfU)
    投稿日時:2021年 10月 05日 15:12


    自動車を製造する際のCO2排出も大きな課題で排出規制はクリアできても、EVが用いる電気の発電時にCO2が排出されれば元も子もない。自動車を製造する際のCO2排出も大きな課題です。

    欧州と比べて火力発電の比率が高く、再生可能エネルギーの導入で後れを取る中国や米国、日本が年限を決めて「脱エンジン」を宣言するのは現実的ではありません。
    故に、中国、米国(カリフォルニア州を除く)、日本などは、2035年以降もEV、FCVのみではなくHVも販売可能(投稿済み)

    まぁ、重要なのは、トヨタは水素を乗用車に限って考えているわけではないという点で、トヨタが開発しているFCスタックと呼ばれる燃料電池は、水素を原料とした高性能発電機と捉えた方がもはや適切な代物です(投稿済み)

    初代MIRAI用に燃料電池(FC)システムを開発して以降、トヨタはさまざまな業界を通して、汎用性のあるFCシステムの需要があることつかんだ。第2世代のFCシステムは、乗用車以外の転用を念頭に、コンパクトかつ高性能な仕様を実現させている。

    モジュール化されたFCシステムは、トラック・バス・鉄道・船舶などのモビリティや定置式発電機などさまざまな用途に活用することが可能となったとのトヨタの見解(投稿済み)

    EVについては乗用車については蓄電池を多く積むことで、個人の使用であれば航続距離のニーズを十分に満たすレベルまで向上した。しかし、船舶やトラックといった長距離になると、それを賄い切れるほどの蓄電性能はまだなく、性能向上するにはかなりのイノベーションが必要となる。トヨタはまさにこの穴を水素で突く考えですね(投稿済み)

    水素を原料とするFCシステムは長距離の航続距離の実現が可能であり、かつ、水素の充電は3分もあればフル充填じゅうてんが可能である利点がある(投稿済み)

    そこでトヨタがまず着目したのが、長距離輸送トラック。
    商用トラックはエネルギー需要量が乗用車よりも多いため、水素需要創出にはもってこいの車両で、すでに北米では日野自動車と提携してFCシステムを搭載した大型トラックの共同開発を行っており、中国でも現地自動車メーカーと提携し、FCトラックの導入準備を進めている(投稿済み)

    同様に長距離輸送を前提とする船舶や鉄道、バスへのFCシステム導入も視野に入れ、そこでの水素需要創出もトヨタは虎視眈々たんたんと狙っています(投稿済み)

    さらに、国内企業と連携し、産業用の定置式FC発電機を共同開発も進めている。
    工場等の非常用ディーゼル発電機の置き換えや、港湾での荷役機械、停泊船舶への電力供給などを用途として想定しているとのことで、輸送セクターにとらわれずに貪欲に水素需要の創出に取り組んでいます。

    トヨタが狙った展開がようやく訪れつつある。
    トヨタがFCV販売で苦戦する中、世界各国は水素に着目をしてこなかった。しかし、再エネのコストが劇的に低下を見せ始めた2019年ころより、欧州から風向きが変わり始めた。

    2020年7月には欧州委員会が水素戦略を発表し、巨額の資金を投じる考えを示しています。
    また、世界最大の大型トラック市場を有する中国では、政府が自動車の電動化の文脈で、トラックなどの商用車についてFCVの適用に言及。アメリカも政権の施策パッケージの中でグリーン水素の利活用に触れている(投稿済み)

    そうした水素利活用の方向性は、先般、開催された先進7カ国(G7)環境・気候大臣会合においても確認されました。成果文書では、水素の重要性と商業規模での水素の推進に言及がされたほか、将来の国際的な水素市場の発展を実現すべく努力という形で記載。

    いま、水素について追い風が吹いている。まさに、トヨタが狙った展開がようやく訪れつつある状況ですね。

    「水素は地球上で最も豊富な元素」という重要な事実、振り返ればプリウスを最初投入したときにも数年は泣かず飛ばずの時期がありました。
    しかし、トヨタの長期展望がはまって今はヒットしている。
    同様に水素についても、トヨタは思い描いた戦略を着々と進め、その狙いに国際社会がようやくはまり始めた感じですね。

  4. 【6511273】 投稿者: 再掲  (ID:4gWhiAJkmN2) 投稿日時:2021年 10月 09日 09:40

    〉投稿者: 考えてみよう!(ID:3WkKIO6bR9s)
    投稿日時: 2021年 09月 27日 05:52


    ↓理解できてから、話をしましょう。


    >「米系戦略コンサルのアーサー・D・リトルの市場予測では、2030年の新車に占めるEV比率は15%」は、世界全体として現実的な数字ですね。

  5. 【6512167】 投稿者: 水素は無駄  (ID:UpOlDHQsKgU) 投稿日時:2021年 10月 10日 04:28

    今のところ水素ST一台当たり4億円、急速充電器の設置費用は平均330~1650万と言われ、例えば道の駅だと620万円前後で設置されている。
    ガソリンスタンド3万か所と同等の数の水素ステーションを配備した場合に投入される税金の総額を一度計算してみた方がいい。

    EVにしても売れているから普及してきているのであって、需要が無い商品をいくら作ろうと売れなければ株主からも評価されず、ただの無駄遣いで終わる。
    企業価値は株価で決まる。
    結局は水素も同様に誰かが買わないと普及していかない。
    ミライが失敗に終われば株価を下げる可能性すらあるでしょう。

    来年のアリアの販売台数とミライの販売台数の比較が楽しみだ。

  6. 【6512190】 投稿者: 国をあげて  (ID:MnSo2d1b8EI) 投稿日時:2021年 10月 10日 07:04

    あなたの考え方そのものが、時代遅れ。



    ◆ 文大統領「韓国、化石燃料時代には資源貧国だったが、水素時代には違う」

    10/8(金) 6:49
    配信
    ハンギョレ新聞

    水素は扱いが難しいからね。そこをいかに安全にするかが課題ですよ。という事はそこら…もっと見る

    「水素経済成果及び水素先導国家ビジョン報告」  文大統領「水素は歴史上初の民主的なエネルギー源 大韓民国が新たなエネルギーの主人公になる」
     文在寅(ムン・ジェイン)大統領が7日、「韓国は化石燃料時代には資源貧国であり、エネルギーの大半を海外に依存する国だったが、水素時代には違う」とし、「韓国政府は『クリーン水素先導国家』を大韓民国の重要な未来戦略とし、強力に進めていく」と述べた。文大統領は政権発足初期には750億ウォン(約70億円)規模だった関連予算を、来年は1兆3000億ウォン(約1220億円)水準に大幅に拡大したと明らかにした。

     文大統領は7日、仁川青羅(インチョン・チョンラ)地区の現代モービス水素燃料電池工場の投資予定地で開かれた「水素経済成果及び水素先導国家ビジョン報告」に出席し、このように述べた。文大統領は「水素はカーボンニュートラル(炭素中立)時代の中心エネルギー」だとしたうえで、「自動車や船舶などのエコな運送手段の燃料になり、燃料電池など無炭素電源に使用されると共に、産業用工程にも使われる万能エネルギーだ。生産された再生可能エネルギーを保存して運送するのにも重要な役割を果たす」とし、水素の重要性を強調した。さらに、「(ここに)国内最大規模の液化水素プラントが建設され、年間3万トン規模の水素を2023年から安定的に供給することになる」と述べた。

     文大統領は、水素経済を先導してエネルギー大国になれるという希望も示した。文大統領は「水素は地球のどこでも平等に得られる歴史上初の民主的エネルギー源だ。水素時代は地下資源ではなく、技術と革新がエネルギーの主役になる世界だ」としたうえで、「世界最高水準の革新力を備えた大韓民国が新たなエネルギーの堂々とした主人公になれる」と述べた。

     これと共に文大統領は、水素がLPG(液化石油ガス)や都市ガス、ガソリンよりも安全なエネルギーだと強調した。文大統領は「まだ韓国社会には漠然とした不安を抱いている人が多い。現在、水素ステーションを運営しているOECD(経済協力開発機構)の21カ国中、セルフスタンドを運営していない国は韓国だけだ」と語った。さらに「我々が漠然とした不安を取り除くことができれば、水素ステーションの拡充にさらに拍車がかかり、利用者の利便性が増して、水素自働車の普及もより速く進むだろう」と付け加えた。

     文大統領は、水素の先導国家に進むための計画として、2050年まで100%クリーン水素に転換▽2050年まで2000カ所以上の水素ステーションの構築▽水素を活用した運送手段の拡大▽国際水素イニシアティブの設立などを示した。文大統領は「民間企業も43兆ウォン(約4兆円)規模の大規模な投資計画を発表し、水素経済に本格的に投資を開始した。先月、韓国経済を代表する15社の企業が、水素企業協議体を立ち上げた」とし、「政府が先頭に立って企業の挑戦を応援して支援する」と述べた。

     

  7. 【6512203】 投稿者: パナソニック発表  (ID:MnSo2d1b8EI) 投稿日時:2021年 10月 10日 07:25

    〉水素は無駄(ID:UpOlDHQsKgU)


    予想通り、「水素から発電する家庭用燃料電池『エネファーム』」の進化型で、業務用の純水素型燃料電池が製品化、発売されますね。


    ◆ 純水素型燃料電池 5 kWタイプを発売

    パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、高純度の水素と空気中の酸素との化学反応で発電する純水素型燃料電池を開発しました。業務用途をターゲットに、2021年10月1日より発売します。

    近年、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しており、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラルの実現を目指すという宣言が、世界各国・地域で出されています。この実現には、太陽光、風力、地熱、水力、バイオマスといった再生可能エネルギー(再エネ)の導入が欠かせません。しかし、太陽光や風力による発電は気象条件によって出力が大きく変動し、需要に合わせた発電ができないうえ、余剰電力を蓄電池などに蓄えたり、不足電力を補う仕組みが必要です。

    そこで、次世代エネルギーとして関心を集めているのが水素です。水素は、地上だけではなく宇宙で最も多く存在する元素であり、燃焼や化学反応により熱エネルギーや電力として利用可能で、その際にCO2を排出しません。さらに、再エネの余剰電力を用いた水の電気分解により、エネルギーを水素に変換して長期間安定に蓄えることが可能であり、エネルギーの保存性や利活用の観点からも大変優れています。このような背景から、水素の急速な普及拡大が予測されています。

    当社は、都市ガスから取り出した水素を用いて発電する家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム※3」を、2009年に世界で初めて発売しました。以降、10年以上にわたり、発電効率の向上や稼働時間の改善、システムの小型化などエネファームを進化させてきました。同時に、水素社会の到来を予見して直接供給される水素を燃料として発電する純水素型燃料電池の研究開発も並行し、2012年、ゆめソーラー館やまなし(甲府市)での実証を皮切りに、日本各地で実証を重ねてきました。

    この度、製品化した純水素型燃料電池は、エネファームで培った技術を応用しています。例えば、燃料電池のキーデバイスであるスタックをエネファームと共用化することにより、安定した発電性能と業界最高※1の発電効率56%※2を実現しました。また、本製品は業務用途をターゲットにしているため、家庭用エネファームの発電出力(700 W)の7倍以上となる5 kWに発電出力を強化。さらに、複数台を連結制御することで需要に応じて発電出力をスケールアウト可能にするほか、軽量・コンパクトな筐体サイズを生かして、建物の屋上や狭小地などさまざまな設置条件にも柔軟に対応します。

    また、今後、パナソニック製 純水素型燃料電池に対して「H2 KIBOU※4」という愛称を使用していきます。水素社会への希望という意味を込めて名付けました。

    パナソニックは、水素の本格活用という再生可能エネルギーの導入拡大に向けた新たな選択肢の提案を通じて、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

  8. 【6513778】 投稿者: 水素は危険  (ID:L6qVbMhGXMM) 投稿日時:2021年 10月 11日 15:44

    水素は原発と同じように危険。
    水素スタンドが出来るとしたら、そこの地域住民から反対運動が起きる事は間違いないと思う。

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