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【5744633】名古屋大 VS 関関同立マーチ

投稿者: 併願   (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28

河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。

難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?

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  1. 【5764863】 投稿者: 先週のヤフーニュース  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:09

    ◆ AIによる内視鏡診断支援ソフトウェアが医療機器の承認を取得
    2/19(水) 15:25配信
    0

    2020年1月29日、名古屋大学大学院、昭和大学、サイバネットと共同開発したAI(人工知能)内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN-EYE」が、医療機器の承認を取得したと発表した。

     大腸がんによる死亡を減らすには、初期の大腸がんや腫瘍性ポリープを大腸内視鏡で早期発見し、早期治療につなげることが有効といわれる。EndoBRAIN-EYEは、内視鏡画像上に描出されたポリープの見落としを防ぐ目的で開発された。臨床性能試験を経て、医薬品医療機器等法に基づきクラスII・管理医療機器として、同年1月24日に承認を得ている。

  2. 【5764866】 投稿者: 先週のヤフーニュース  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:11

    ◆ 導電性高分子、半導体と金属の境で熱電変換性能が最大に フレキシブルなIoT電源に道
    2/18(火) 16:12配信

     名古屋大学大学院工学研究科の田中久暁助教と竹延大志教授らの研究グループはこのほど、導電性高分子に電荷を注入していくと半導体から金属状態に変わる境目で、温度差を電気に変換する性能が最大になることを発見した。IoT機器に電気を供給するフレキシブルな電源の開発に道を開く成果だ。

  3. 【5764868】 投稿者: 先週のビジネス+ITニュース 天野教授  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:14

    ◆ 名古屋大学やパナソニックなどで次世代素子の研究開発が進む

     この次世代、次々世代と続くパワー半導体において、日本は世界市場でのポジションと競争力を守るべく、強敵の欧米勢に対抗して研究開発に奮闘をみせている。

     GaNは、ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野 浩教授が研究開発のトップに就き、研究開発を進めるほか、パナソニックは5G基地局向けのGaNパワー半導体を開発した。SiCもGaNも、ウェハの加工が難しくSiより高コストという課題を克服できれば、市場はさらに拡大するだろう。

  4. 【5764871】 投稿者: バレンタインの日のニュース 自動運転車両  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:16

    ◆ 名古屋大学、DeNA、信号情報を自動運転車両に送信する公道実証実験に参画
    2/14(金) 17:45配信



    携帯電話網を用いて公道の自動運転車両に信号情報を送信する実証実験
    DeNAは、2月12日より愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの公道で始まった、携帯電話網を用いて公道の自動運転車両に信号情報を送信する実証実験に参画した。


    今回の実証実験は、名古屋大学が主体となり名古屋大学COIの自動運転車両を用いて、多様な世代での過度に自家用車利用に依存しない外出手段の確保を目的とする実証実験の一環として2月12日から28日まで実施。高蔵寺ニュータウン内を1台の自動運転車両が乗客に合わせてオンデマンドで走行する。

  5. 【5764874】 投稿者: 中日スポーツ新聞  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:19

    ◆ 名古屋大出身の中日育成・松田、状態上がってきた! 全体練習初ブルペンで捕手中腰にさせカーブも投げた
    2/7(金) 11:27配信


     名古屋大学から初のプロ野球選手となった中日の育成・松田亘哲投手(22)が7日、ブルペン入りした。捕手を立たせて20球、中腰で12球の計32球を投げた。これまでは3、4日の個別練習でブルペン入りし、いずれも捕手を立たせたまま真っすぐを20球だった。この日はカーブを初めて投げ、捕手を中腰にするなど、少しステップアップした。

  6. 【5764878】 投稿者: 2月のヤフーニュース  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:21

    ◆ IoTビジネス共創ラボ、今後は「IoTとAIで地域課題の解決に貢献」
    2/7(金) 7:00配信
    0

    東京エレクトロンデバイスや日本マイクロソフトが中心となり2016年に発足した「IoTビジネス共創ラボ」では、2019年2月6日、記者説明会を開催した。

    中部IoTビジネス共創ラボは、ナレッジコミュニケーションによる名古屋大学校舎のエネルギーマネジメント事例を紹介した。校舎内の各部屋にIoT人感センサーを設置し、各部屋の電力使用量データと共にAzureで収集、リアルタイムに分析を行うことで、電力デマンドやベース電力に寄与度の高い部屋を特定。さらに、機械学習による電力消費傾向の予測を可能にしたという。

  7. 【5764881】 投稿者: 2月のNet Japanニュース  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:24

    ◆ 富士通、名古屋大学情報基盤センターの次期スーパーコンピューターシステムを受注
    2/4(火) 9:43配信

     富士通は、名古屋大学情報基盤センターの次期スーパーコンピュータシステムを受注したと発表した。2020年7月に稼働する予定だ。

     同システムは、富士通が理化学研究所と共同開発しているスーパーコンピューター「富岳」の技術を活用した「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000(PRIMEHPC FX1000)」の2304ノードで世界で初めて採用した。また、同社の最新PCサーバー「FUJITSU Server PRIMERGY CX2570 M5(PRIMERGY CX2570)」221台を並列接続したクラスタシステムおよびストレージシステムなどが高速なインターコネクトで接続される。

     名古屋大学情報基盤センターでは、このシステムにより、台風のメカニズムの解明や新薬の設計などの従来の数値計算シミュレーションに加え、医学分野における診断治療支援技術や自動運転技術の開発におけるAI(人工知能)適用など、さまざまな研究開発を支援していく

  8. 【5764882】 投稿者: 好きと嫌いを分ける脳→AIなどに応用  (ID:GE965FeeUSo) 投稿日時:2020年 02月 24日 00:28

    ◆ 脳が「好き」と「嫌い」を分ける仕組みを解明
    1/30(木) 15:10配信

    名古屋大学は2020年1月14日、脳が「好き」と「嫌い」を分ける仕組みを解明したと発表した。同大学大学院理学研究科附属ニューロサイエンス研究センター センター長の森郁恵氏らの研究成果だ。

     今回の研究では、脳研究のモデル生物として広く使われている線虫を用いた。線虫が温度刺激を受け取ると、頭部にあるAFD神経細胞と呼ばれる感覚神経細胞が働く。このAFD神経細胞から情報を受け取るAIY神経細胞に着目して、神経細胞の活動を計測した。

     その結果、AFD神経細胞では好き嫌いにかかわらず温度刺激に対して活動が活発になったが、AIY神経細胞では好きな温度刺激に対しては活動が活発になり、嫌いな温度刺激に対しては活動が抑圧されることが明らかになった。

    同研究で発見された、好きと嫌いを分ける脳の仕組みは、AI(人工知能)や学習アルゴリズムの研究開発などへの応用が期待される。

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