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【5744633】名古屋大 VS 関関同立マーチ

投稿者: 併願   (ID:9VNZjD8fPzE) 投稿日時:2020年 02月 11日 14:28

河合塾の調査では、2019年の入試で名古屋大を受けた人のうち、同志社大で50%、明治大で44%にとどまっており、担当者は「安易に私立大の併願を増やすのは危険」とのこと。

難易度は同じくらいということですか?
全然違う場所だと思うのですが愛知の私立は受けないのでしょうか?

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  1. 【6046832】 投稿者: そもそも  (ID:7RIpyHMwOZ6) 投稿日時:2020年 10月 08日 16:56

    竹中氏はなぜいまだ表舞台にいられるのか?不思議で仕方ない。
    個人的には、全く信用していません。

  2. 【6048084】 投稿者: 退去  (ID:GtkTwQFybdY) 投稿日時:2020年 10月 09日 18:55

    田舎の人の不思議なところ。
    車で1時間を近いと言い、徒歩15分を遠いと言うところ。
    夫が淡路島出身ですがまさにこの感覚の持ち主で、こういう方には淡路島は向いてると思います。
    また1時間にバスが4本も、なのか、4本しか、なのか。私は後者なのであまり向きません。
    そして、いくら通えるといえど若い方は進学就職でもれなく淡路島を出ますね。遅くとも就職で。
    島に魅力を感じる世代が転入して、大きくなった子どもがまた出て行く、淡路島はこの繰り返しなのかなと思って見ています。

  3. 【6055681】 投稿者: 先駆者  (ID:871Kqn2LlZo) 投稿日時:2020年 10月 15日 17:56

    東京時代が終わり新たな時代が始まる…

  4. 【6055767】 投稿者: パソナ、高級車などに乗れば追加の補助金  (ID:vEjMR/GExO.) 投稿日時:2020年 10月 15日 19:24

    ◆ 島流しでなく「心の黒字」 パソナの子育て世代含む1200人が淡路島に移住する理由

    10/15(木) 7:00配信 毎日新聞

    今年1月から淡路島で執務を続けている南部靖之パソナグループ代表=同社提供



     人材サービス大手のパソナグループが、主な本社機能を東京から兵庫県・淡路島へ移すと発表して1カ月余り。2024年5月末までに本社機能を担う社員の約3分の2、約1200人が淡路島に移住するという。なぜ淡路島なのか。社員たちは移れるのか。創業者でもある同グループの南部靖之代表(68)に、疑問をぶつけた。前編と後編に分けて紹介したい。【今村茜/統合デジタル取材センター】

     ◇新型コロナでオフィス分散「東京でなくてもいいな」

     「淡路島で新型コロナウイルス禍のニュースを見ていて『これは大変だな』と。社内に1人陽性者が出ると、そのフロアは全部消毒して1、2週間使えない。数万人のスタッフの管理が滞ると大変なので、オフィスを東京駅周辺に分散した。その時、本社機能は『東京でなくてもいいな』と思ったのがきっかけです」

     9月28日、淡路島のオフィスでリモート取材に応じた南部代表は、自身が移転を決断した緊急事態宣言下の5月を振り返った。パソコンの画面越しに見えたオフィスの窓からは、青空とヤシの木が見えた。

     パソナが9月1日に島への移転を発表すると、<大企業の脱東京だ><社員は島流しか>と注目された。南部代表は決断を「100%社員とその家族のため」という。

     「(東京の)マンションや小さな家でずっと子供たちと過ごしながら仕事をすると、ストレスが高まる。その頃、親はテレワーク離婚、子供たちはオンライン学習で斜視が増える、80代90代の親は外出できずデイケアにも行けない、といったニュースばかり流れていました」

     ◇「東京じゃ豊かな安心した健康な体はつくれない」

     南部代表がゆっくりと言葉を区切って強調した。「東京じゃ、豊かな、安心した健康な体は、つくれないんです。特に、お年寄りと子供は。(パソナが)社員やスタッフと一つの事例をみせて、社会全体がそれに気づいてくれればいいなと」

     パソナが淡路島に移す本社機能とは、人事や経理などの管理部門や、新規事業開発などを担当する部門だ。引っ越しを迫られる従業員は、本社機能を担う全従業員1800人の実に3分の2にあたる1200人にもなる。

     南部代表は「真に豊かな生き方、働き方」が目的だと力説する。そこで、真に豊かな生活とは何かと聞いてみた。

     「心の黒字ですよ。給料が高ければいい、売り上げ利益が大きければいい、一部上場会社ならいい、それは数字の黒字。そうじゃない、心の黒字が、豊かな生活ということ。自分自身の、たった一度しかない人生を、どれだけ楽しい思い出がつくれるか。コロナは、真の豊かさとは何かを働く者に目覚めさせた、大きなきっかけになったんです」

     ◇「淡路島を地中海にしたい。高級車や電気自動車に乗れば追加の補助金」

     それが東京ではないとしても、なぜ淡路島なのだろうか。

     パソナの本社は、地価の高い東京・大手町にある。本社を縮小させれば、コストは浮く。狙いはコスト削減なのか。

     「東京のオフィスは高いですね。淡路島は想像を絶する安さ。坪単価4万円だった賃料がここでは5000円くらい。10分の1ですよ」

     ちなみに、社員の家賃は5分の1ほどになったという。浮いたコストは社員に還元するのだろうか。

     「でも、別の経費がかかる。ここでは車がないと生活できないから、車のリース代に補助金を出している」

     予想外の言葉が出た。

     「僕は淡路島を地中海(リゾート)にしたいんです。今は農道を軽自動車で走っている人が多い。でも、地中海のように住んでいる人に豊かな暮らしをしてほしい。オープンカーやスポーツカーに乗るように。だから、高級車や電気自動車に乗れば追加の補助金を出すことも考えています」

     地中海、オープンカー…… それに補助金とは…… 南部代表が、少年のように目を輝かせて続ける。

     「淡路島は東京23区やシンガポールとほぼ同じ大きさ。自然豊かで食べ物はおいしく、住環境もいい。兵庫県立淡路医療センターもあり医療も進んでいる。さらにこれからは教育も充実させます」

     ◇「中高生を抱えた社員も来たいと言っている」

     南部代表は当初、移住希望者は独身が多いだろうと予想していたという。しかしふたを開けてみると、子供を淡路島で育てたいという子育て世代の立候補者が多かった。

     「だから、10月に開設した新オフィスには学童保育も併設予定です。中高生を抱えた社員も来たいと言っているので、淡路島にある私立中高に教室を増やすよう要望するつもり。予備校やインターナショナルスクールも誘致したい」

     なるほど。現実的な話になってきた。次々と南部代表の事業構想アイデアが披露される。けれど、すでにパソナは淡路島で大型のレストランやテーマパークを運営しており、一部では「パソナアイランド」とも呼ばれている。これ以上規模を広げれば、地元住民から戸惑う声が出るのではないか。そう切り込んでみた。

     「それね、大切です。普通は地元住民に反発される。でも淡路島は独特で、ウエルカムなんです」

     ◇北部の淡路市長と兵庫県知事が「むちゃくちゃ迎え入れる体制」

     南部代表が身を乗り出した。淡路島は淡路市・洲本市・南あわじ市の3市からなる。そのうちパソナが事業展開する北部の淡路市長と兵庫県知事が「むちゃくちゃ迎え入れる体制」なのだという。

     パソナの淡路島進出は、就農や農業分野での起業を目指す人材を育成する「パソナチャレンジファーム」を08年に開設したのが始まり。従来は地方で農地を取得するのは困難だったが、05年の関連法改正もあり、パソナは淡路市と協定を結び遊休農地を借り受けたのだ。

     南部代表は「一番手に入れにくい農地、これをちゃんと手配してくれた。普通は耕作放棄地がいっぱいあっても、手に入れられないから」と当時を振り返る。

     さらに、淡路島は人口減にあえぎ、20年間で人口は2割減。20年の人口は約13万人だ。「若者や子供が減り学校の統廃合も相次ぐ。住民はものすごく不安をもっている」という事情もある。自治体のバックアップと住民の危機意識から、パソナの進出を受け入れているというのだ。

     代表の話を聞いていると、いいことずくめに思えてくる。しかし、地元の受け入れ態勢はどうなのだろうか。

     ◇「半農半X」「半芸半X」の生活を提案

     静かな時間が流れる淡路島だが、海岸沿いを車で走ると、真っ白なハローキティの巨大な頭がそびえるレストランが見える。自然豊かな兵庫県立淡路島公園内には、人気アニメや漫画の世界観を再現したテーマパークが。それらはパソナが展開する地方創生事業の一環で、そうした飲食店やレジャー施設、食材を調達する農場では、すでに約350人が働いている。さらに、10月からはバレエやバイオリンの教室運営も始めるという。

     東京から連れてくる1200人に、オフィスワークだけではない「半農半X」「半芸半X」の生活を提案し、1日のうち半分は農業や芸術など幅広い分野に携わってもらい、仕事の幅を広げ、さらに趣味も楽しんでもらう。同時に、淡路島での事業展開を促進し地域振興につなげたい考えだという。

  5. 【6056678】 投稿者: 竹中  (ID:nkA0phBdOBI) 投稿日時:2020年 10月 16日 14:26

    パソナ=竹中
    政権の中枢に復権でパソナへの利益誘導が始まる。
    つまり自由な働き方推進、雇用市場の流動化推進といいつつ低賃金派遣増加でパソナ大儲け

  6. 【6057712】 投稿者: パソナ嫌  (ID:zVEv7ae8t/I) 投稿日時:2020年 10月 17日 14:29

    淡路島の人から聞いた話によるとパソナ大嫌いなようです。パソナは事業を次々と初め、淡路島を乗っ取っている。利益を度外視したキティーちゃんやその他のカフェやレストラン、淡路島公園もどんどん自然を壊している。負の遺産をどんどん作り、地元の人は何も言えないし辛いと言っていましたよ。東京での立ち退き問題やリストラ問題を淡路に持ってこないで欲しい。

  7. 【6057720】 投稿者: 待ったなしのリストラ  (ID:WIhk0NwBSjo) 投稿日時:2020年 10月 17日 14:36

    みずほも本社機能の一部を地方に移転計画とか。

    有無を言わさずリストラ時代に~

  8. 【6064429】 投稿者: 試験受験  (ID:DHgROkXe5H.) 投稿日時:2020年 10月 23日 22:40

    だんだん、違う話題にいっているようですが。
    先ず、名古屋大など旧帝大・難関国立大学やその次のレベルである準難関国立大学の滑り止めがマーチや関関同立です。
    ただ国立はセンター(共通テスト)5教科7科目を受け、更に二次試験で3~5科目とか受ける必要があります。
    私立は特に文系だと私立専願者が多く、その人達は国英社とか文系なら文系だけ2,3科目(社会の代替で数学でも受けられるが数学で受ける人はほぼいない)に絞って勉強して受けているので国立型の多科目の勉強をやってる人だと滑り止まらないといったこともでてきます。
    なのでそのレベルの私立を複数、沢山受ける(私立は一般入試でもセンター利用で出願だけのものや個別試験でも色々あるので自分が有利になるものを選んだりして沢山受けておく)、それか沢山受けないで地元とかのマーチより少し簡単な南山大学にも一応、出願したりすることもあるようです。
    でもそうしないで、後期の国立大学の滑り止めを少し下げるという方法もあります。名古屋大志望の方でしたら後期の滑り止めは準難関国立大あたりにするところを地元の国公立大学にするとか。折角、多科目やったのでこの方が効率がいいかもしれません。
    今は有名私立も指定校推薦やAOなどが凄く多くなっていて一般入試枠が昔に比べてとても小さくなってるので滑り止まらないといったことが昔より出てくるというのもあるようです。
    関関同立の中では今は同志社が一番、難しいようです。

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