上智って関東の関学｜掲示板スレッド

（Ａ）ＴＨＥ世界ランキング日本版２０２０

20位
上智大学

=21
立命館アジア太平洋大学
33
立命館大学


=45
同志社大学
=45
関西学院大学



=47
立教大学
=49
大阪市立大学
51
神戸市外国語大学
=53
明治大学
57
大阪府立大学
60
中央大学
68
法政大学


=72
青山学院大学
=72
関西大学




=75
近畿大学






（Ｂ）QSアジア大学ランキング

国内 ベスト２０


1位
東京大学

2位
京都大学

3位
東京工業大学

4位
大阪大学

5位
東北大学

6位
名古屋大学

7位
北海道大学

8位
九州大学

9位
早稲田大学

10位
慶應義塾大学

11位
筑波大学

12位
神戸大学

13位
広島大学

14位
一橋大学

15位
東京医科歯科大学

16位
首都大学東京

17位
千葉大学

18位
東京農工大学

19位
金沢大学

20位
立命館大学

私のクラスメイトの3分1は早慶、国立を辞退してます。
かなり学力もあり、卒業後医学部や東大の院に何人も進学しました。また、就職も半数以上が大手企業でした。
公務員は数えるほど。教員はそこそこいましたが。
だから今の上智の惨状を嘆いているのです。

それであなたは下の状態になったのですね。どうぞこれからも嘆き続けてください。特に止めませんので。

＞複雑なコンプレックスを描き出して負のオーラを発する学生は入学直後の成績は良いものの、だんだん成績が低下傾向、さらに自らが通っている上智大学のことを良く言わない傾向にあったという。

あれこれ書かれたくらいで評価が下がるのなら、
上智大学は最初からその程度の大学に過ぎなかったということ。

そもそも上智大学はバブル経済崩壊後からゆっくりとではあるが
長期低落傾向に入っている。早慶はそれほど
難易度を下げなかったのにも拘らず。
上智大学の低迷は何も今に始まったことではないのだ。

原因は色々あるが1つ挙げられるのは、1995年のウィンドウズ95発売
以来のネットの普及だと思う。それまで一部の予備校や高校で
使われていた「早慶上智」という言葉によって受験生が「そうか、
上智大学は早慶と同格なんだ！」と錯覚、勘違いしていた(そのピークが
バブル経済の時代)のだが、
ネットの普及によって、上智大学は難易度ほどには中身がないことが
受験生にバレてしまった。これがかなり大きい。
上智大学の難易度・偏差値はハリボテと言っても過言ではないと思う。

上智大学は特に開成や筑駒、麻布、また上智大学の姉妹校である
栄光学園といった、一流男子進学校の生徒から全く相手にされて
いないことも痛い。彼らは受験さえしてくれないのだから。
男女比７：３の早慶に比較して
男女比４：６の上智大学はいかに優秀な男子受験生に避けられていることか。

しかも、受験生が早慶と上智大学の同系統の学部にダブル合格室した場合、
ほぼ１００％、上智大学は蹴られる。これが現状である。

上智大学はやはり経営を間違えたと指摘せざるを得ない。
上智大学関係者が「早慶上智」なる、
既に死語となった言葉に執着し、「上智大学は早慶と同格だ！」という
虚構や幻想(妄想？)に拘泥するのは勝手だが、
それは時代の変化に全くついていけていないということ。

上智大学関係者が、早慶には大きく水をあけられ、
また明治や立教に飲み込まれてSMARTの一つに組み込まれて
しまったという不都合な真実から目を背けて現実逃避をするようでは、
上智大学の未来は暗いと言うしかない。

上智大学の関係者の皆さん、それでもあなたは「早慶上智」を
自称しますか？

早慶上智は死語。
上智はすでに女子大化しています。
6割近くが女子学生ですから。
男子学生には物足りない大学です。

「早慶上智」との呼称は私大バブル時代（入試科目数は別にして早慶偏差値が東大を超えた・上智外国語や法学部の偏差値が早慶を超えた、並んだ）から始まったあくまで偏差値によるものですから。社会的な評価とは別ものです。もちろん偏差値が並ぶことで社会的評価も上がりましたが、偏差値と「＝」にはなっていませんね。

某大手通信会社の総会出席で傍を通った、あの大学ですね。理工系なら理科大を選択し院は東工大でしょう。私の中では女子の英語学校と捉えています。娘なら進学させますよ。

首都圏の女子学生にとっては、上智はお買い得です。
ブランド力もネームバリューもあり、語学力が高ければ、良い企業に就職しやすいですね。
推薦であろうが、AOであろうが、合格して入学できれば、4年間シッカリと自分を磨けます。
他方、男子学生にとって上智は決してお買い得とは言えませんが。