伸びる学部↑ 縮小する学部↓｜掲示板スレッド

治療が必要なので通っています。
急ぎではない患者さんは断っているようです。
患者数減少で収入も減るでしょうが、院内感染の方が怖い。
受付での検温、飛沫防止のカーテン、換気、より一層の衛生管理など、かなり神経質になっています。

ＩＴ業界は今後更に伸びるでしょう。
オンライン診療、オンライン授業、テレワークなどが一気に進み、コロナ収束後はトヨタのスマートシティ構想が加速して地方分散が実現するかも。

オンラインのテクノロジーが進化しテレワークが主流になると、仕事の成果もデジタル評価、定量評価のウエイトが高くなる。接待文化もなくなり、社内の人間関係もよりドライというか一定の距離感が生まれるかもしれませんね。体育会系に代わって引きこもり、オタクっぽい人材が優位に立つかな？

少し大きな一軒家で、夫婦の仕事部屋もあり子どもも数人いて庭仕事や御近所のお付き合いも活発。
仕事も充実、そしてプライベートが豊かなテレワーク。

首都圏から少し離れた場所でもOKですよね。

潰しが効くという意味では、上位大学は経済学部人気が高まるのでは？

今後地方の優秀な学生は東京の私立難関大学に進学する学生は減りそうですね。不景気になりますから日本一学費の高い東京の大学は家賃も高く大変です。

23区定員厳格化するよりも国立入試を前期、後期だけで無く中期も増やして全ての定員人数を同じにするとかすれば、前期に失敗しても中期や後期で同じ大学でもチャレンジ出来る制度に変更すれば良いと思います。
地方の人には有利でしょう。

企業とてテレワークが進めば優秀であれば、東京に来て働いてくれる人ばかりを必要としませんから。

早慶march、smartは東京の１つの大学になり、もっと推薦化が進みお金をかければ、誰でも推薦でいける大学の１つになるかもしれません。
行きたい人にとっても有利です。

難関大学でも教員免許も取得出来ず理系であってもなかなか資格も取れないところも多いです。
何を持って行けば就職に結びつくかを考えて大学名だけで無く学部選びは重要です。

工学部で、中堅でも資格たくさん取れる大学は結果的には狙い目と言うことも、難関大学は理系でも資格を取れない学部は多いです。
大学名ばかりで無くこういうとこも見て決めたほうがこれからの就職は有利だと思います。

知識不足でごめんなさい。
工学部で、中堅でも資格たくさん取れるとありますが、具体的にどのような資格でしょうか？

教育系は人気が出るかも。
オンライン授業化でITを駆使した研究が進むだろうし、部活指導や生活指導など大変な部分は削減されるから授業に専念できる。今までのようにほとんどの時間を学校で過ごす必要はなくなりオンとオフの切り替えも出来る。
面談時間もタイマー設定でオンラインにしてモンペ対応も時間できっちり切れるから。