社会人になっても、東京理科大学は早慶上理の学歴枠で合ってますよね。｜掲示板スレッド

下記でどうです？


＞院入試は簡単ではない。大学入試は推薦もあるから実力勝負で入学しただけではない。 

→　大学院入試は、大抵が面識のある教授のところに行く場合が多く、事前に受かる受からないが大体わかります。
　　そういう意味でいうと、大学時代に勉強しておかないと受け入れる方も困りますよね。
　　特に外部の大学から入ってくる学生は知名度が高い大学院に来るわけなので、使えないヤツだったら誰がいれたんだってなりますよね。
　　院入試はコネがあれば簡単、なければ大学時代の研究実績が重要。単純にペーパー試験で合格する大学受験の類いとは異なります。

＞他大学から東大大学院に入ることは結構あることで、大学にはいることより簡単です。

→　大学入試ではコネが全く利かない実力勝負ですが、コネがあれば入りやすいと解釈すれば理解しやすいかと考えます。
　　特に大学時代の研究と関連しているところに行く可能性が高いので、大抵が教授同士が知り合いです。
　　教授の権限で入りやすいと考えてください。

理科大は企業からしたら井戸の中の蛙なので利用しやすいです。視野が狭いので扱いやすいなと思います。歯車には最適ですし、大企業では右へならいが理想なので理科大は就職率はいいと思います。

＞→　大学入試ではコネが全く利かない実力勝負ですが、コネがあれば入りやすいと解釈すれば理解しやすいかと考えます。
　　特に大学時代の研究と関連しているところに行く可能性が高いので、大抵が教授同士が知り合いです。
　　教授の権限で入りやすいと考えてください。






本当に？

身近に経験者いますが、今の大学院入試、つくつくぼうしさんが
書かれてる感じとは違うと思いますよ。

つくつくぼうしさん解説をありがとうございます。

ではつゆこさん
どういうところが違う（違った）のですか？

知人は特に大学院の教授とつながりは持っていませんでしたし、最近は
各研究室の研究内容はネットで調べられますので、自分の興味のある分野
があれば大学の先生の口利きなしでもメールで見学希望し、大学院の教授や
学生から直接話を聞けますから。アピールはその段階でできます。
知人も何件が見学に行き希望の大学院の研究室に入っています。
見学の際はみなさんとても親切だったそうです。選考方法などいろいろ情報を
教えてくれる教授もいらしたそうです。
何もなくてもそれなりに門は開かれています。

書き込みありがとうございます。

今まで書き込まれた情報が、ここ最近の話なのか、身近な一例なのか、大学院（研究内容）によって個々に違うのか、良くわからなくなりました。
ちなみにつゆこさんのお話は東大院ですか。
お答えになれる範囲で結構です。

試験で一発勝負ということではないので、事前交渉ができる環境=私が伝えたい内容と変わらないと思いますよ。