大学の民間からの研究資金等受入額1位阪大2位東大3位京大4位東北大5位慶應｜掲示板スレッド

日本の経済力、支払い能力は未だ魅力があるはずだから、日本人自ら蜂起してアメリカの武器を大量購入して戦うか、それを超える軍事予算をアメリカに献上して直接戦ってもらうかだろうけど。
今更日本の科学力ではロシア以下の軍事技術でしょう。

インターネットも原子力もワクチンも全部、軍事研究からの転用であり、すべての民間技術も軍事転用できる。
権威のある学術団体が軍事研究はダメって宣言で各方面に忖度させて、結果、防衛省出資の大学研究を辞退させるのはおかしいんじゃない？
学問の自由とやらは何処に？

いまだに軍事だ民生だと色分けしているのは日本くらい、それも日本学術会議なる既得権益を守りたい組織だけ。
どちらの用途であろうとどちらも転用されているし、この研究は軍事だからダメという固定観念で研究しているから日本の基礎研究は世界から遅れをとる結果になっている。
最先端の科学技術って結局軍事科学技術なんですよ。
宇宙開発も軍事だし。

だから結局、人間を含めた地球環境にとってどういう影響を及ぼすかを端的に研究者の人から教えてもらえれば、国民ももっと科学研究への理解を示すであろうなあと思われます。まあ、勉強するのは大変ですけどね。

日本は戦犯国として戦争の反省から軍事技術につながる開発はタブー視してきました。
これは近隣諸国やアメリカの目を気にしての自粛だと思うのですが、今となってはそんなこと言っていられない時代となっています。
また、アメリカも日本の軍事予算の増額や軍事技術開発を後押しするほどに事態は変化しています。
軍事技術は売れなければ開発費を捻出できません。
日本は売れる軍事技術の開発を頑張ってほしいです。
原発はビッグマネーを生みます。

原子力に関しては残念ながら廃炉が中心で残りは小型原子炉ぐらいが限界では？正直言って、地層処分とかいろいろ問題がある中で全振りはできないでしょう。

研究者が軍事利用はしない!させない!と云いながら、中国に招かれて知らぬ間に軍事利用技術を研究させられていた。
或いは理解や承知していて研究しているとも聴きます。
自分の国を守ることをせずに中国を助けるとは本末転倒だと思わないのでしょうかね？
ロシアの侵略戦争を見ればお解りのように、中国も容赦なく苛烈な侵攻をしてくるとは想像しないのでしょうか？

どうなんでしょう。台湾を主権国家だと承認しない限りそんなことは起きないのでは。