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【6047722】大学入試共通テスト 志願者 大幅減少  共通テストやめるべきでは?

投稿者: 無駄なテスト   (ID:TyZRaHhObRU) 投稿日時:2020年 10月 09日 12:39

すでに共通テストの出願者の減少が発表されてます。
原因として

毎年、現役高校生の人数が減っている。

地方では大学進学率も減少。

国公立大学の授業料値上げ。



他にどういう要因がありますか?
共通テストは問題が多すぎ、そして大学の独自性もなくしますしやめたほうがいいと思いませんか?

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  1. 【6096730】 投稿者: 真価  (ID:DolsmD313so) 投稿日時:2020年 11月 20日 16:33

    共通テストは、基礎学力の評価として選択式でいいと思う。
    その後共通テストの改革は進んだのでしょうか?

  2. 【6100633】 投稿者: 共通テストやめるべき  (ID:FdDol1xZZ.E) 投稿日時:2020年 11月 23日 18:40

    1979年共通一次導入時から思っていた。

    やめるべき。
    なぜ各大学独自の入試で悪いかがわからない。

  3. 【6103347】 投稿者: 共通テストの本来の目的  (ID:HYN2fuFrds6) 投稿日時:2020年 11月 26日 08:25

    共通テストは年2回ぐらい実施して一定基準に達しないと高校卒業を認めない。大学により基準点を設けて公表して、基準点を上回らないと受験を認めない。大学(作問)能力のない大学は共通テストの点数で選抜するのが本来かな。
    エスカレーター、推薦やAOで進学が決まっていても共通テストの点が高校卒業や大学入学に達しなければ卒業や進学ができないようにすれば不公平な入学制度防止にもなりますね。

  4. 【6106278】 投稿者: ?  (ID:MQz7V2dKTPA) 投稿日時:2020年 11月 28日 17:22

    そのセンター七割レベルを敬遠する受験生が多過ぎるのが問題だと言っているんですよ。

    そんな簡単なら、全員に課せよ、と言うことでしょ。

  5. 【6109377】 投稿者: 研究者の観点  (ID:BQf6/N3jwoc) 投稿日時:2020年 12月 01日 13:51

    共通テストの目的はいろいろあるのですが、一つには研究者に対する研究時間の確保のため、という側面があります。

    入試問題の作成には研究者たちの貴重な時間を無駄にします。
    しかも、内容は高校までのレベルですから、問題作成は研究に役立つようなものではありません。

    各大学の独自入試のみでよいと考える方は、この視点がないのでしょう。
    国立大学でも、共通テスト重視にして二次の科目を減らしているところは、二次の問題を作成するための、人材が不足している大学が少なくありません。

    研究の意味ではほとんど意味の無い作業でありながら、多くの時間を取られてしまうのが独自問題作成なのです。

    物事には、いろいろな側面がありますので、様々な観点で考える必要があります。

    研究者にとって最もよいのは、共通テストのみになることです。
    アメリカのSATのようにして、研究者の時間を奪わないことです。
    共通テストでは、基礎学力しか測れないと言いますが、そのやり方でもハーバード大などには、優秀な人材だけが集まる状況になっています。

    仮に二次試験をどうしても実施したければ、研究者に作らせるのではなく、外注することです。
    塾の講師などの方が、ずっと妥当な問題を作れる環境にあります。
    問題漏洩のセキュリティ対策さえ万全なら、それが理想的です。

  6. 【6112211】 投稿者: 受ける人がいなくなる  (ID:6mVcf2sEUt2) 投稿日時:2020年 12月 03日 20:59

    今回の入試は完全に失敗。
    元々センターを改善していけば良かったのに、癒着だかなんだか、検定試験に任せようとして失敗、そして受験生ほぼ全員が受験して力を試せた流れから、小難しい入試にして、間口を狭め、受験生の底上げが出来なくなっている。

  7. 【6112233】 投稿者: 大学教官の役割  (ID:qMPI2icsgQE) 投稿日時:2020年 12月 03日 21:18

    独自入試を作成するきょうはある意味気の毒で、「今年の日本史の大問3は19年前のxx大学の日本史の問2に酷似している。けしからん。」などと非難されるので疲弊していた方は多かったと聞きます。

    しかし、何事もバランスの問題です。
    アメリカの一流大学は SATのほか、エッセイ、ボランティア経験、スポーツや芸術分野の卓越した実績、推薦状そしてGPAなど求められます。しかし、何がドのような比重で評価されるか全くわからず、すべてブラックボックスです。
    公平性に過剰に拘る日本人に受け入れられるか疑問。
    いや、推薦やAOの拡大でそうなっているのかな。

    それから、日本の大学教官の採用や昇進には学問的業績しか考慮されないのは問題と考えています。大学教官は教育職。
    多くの教官は人材育成にも心を砕いているけれど、中にはそうてまない人もいる。
    大学は教育職であって研究職ではない、なにか、おかしい。

  8. 【6112253】 投稿者: 適性  (ID:9PdlxfB6spY) 投稿日時:2020年 12月 03日 21:32

    教育職と研究職を、分業できるようになればいいんですけどね。

    研究者(教育者)にも得手不得手があって、非常に教えるのは上手いけれど自分の研究になるとどうも微妙、という方もいます。
    逆に、口下手で講義ではボソボソと何を言っているか分からず、学生の人気がない一方で、一流の研究者という方もいます。

    教えるのが上手い方は教育職に、研究が得意な方は研究職に、ということになった方がいいと思うのですが。
    そうすれば、各大学が独自問題を作る際には教育職の方が担当すればいいことになりますから。

    ただ、おそらく大学入試問題を作るのが上手いのは、圧倒的に塾講師だと思います。何せ、その畑で食べている人たちですから。
    餅は餅屋でしょう。

    癒着というと嫌な感じになってしまいますが、問題作りが一番得意な人たちにそれを任せる、というのは実は受験生にとってもメリットがあって、WinWinの関係になると思うのですが。
    私企業に発注すると漏洩の懸念がある、というのことであれば、問題作成者を国が特別職として数年間特別採用するような形でもいいでしょう。
    大学の入試問題というのは、実は大学の学問とはあまり関係のない内容でもあったりするので、そうした方法はありなのだと思います。

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