早稲田・慶應附属も庶民が多数｜掲示板スレッド

親の平均年収が一番高いのは東大。中高一貫＋鉄なら、早慶付属の学費と変わらない。

　特に慶應小中家庭は、会社経営者や個人事業主、不動産経営者の割合が多いから
経費で税法上の範囲で節税して所得を抑えたりしてるから東大家庭の多い公務員とか早稲田のサラリーマン世帯の平均年収と簡単に比べられないですよ。
　慶應下から一家は、兄弟姉妹何人も慶應に通わせながら習い事、個人塾にも行かせてまた、付き合いもあるからサラリーマンでも祖父母が富裕層の場合が多い。慶應横浜初等部初年度190万円、幼稚舎160万円
兄弟姉妹も通わせてたら普通のサラリーマンじゃ無理。

＞投稿者：？？(ID:V3SQSe4euh6)
投稿日時：2020年 10月 10日 12:18

ただ事実として、一部に就職時不利と報道されている内部生（や推薦AO）が多数在籍する慶應法や早稲田政経は、学内でも指折りの就職実績であること、内部生の大半は単なるサラリーマン家庭の子弟であるということだけです。

この記事の真偽は、別として慶應内部生は、1500人とすると大半の7割をサラリーマンとすると3割は、450人は、会社経営者、個人事業主、超富裕層と解釈できますね。
2割でも300人、1割でも150人。1割でちょうど幼稚舎生一学年分に相当するからいい線かも。
　それでも世の中の1%の超富裕層が慶應内部生に150人いると考えれば凄い事ですよね。だいたい肌感覚にあいますね。
小学校から慶應じゃ庶民には無理にお題を変えましょうか？

スポ推で高校にはいったのでは？
それか高校か大学でダブったか。

内部→法か経で普通に落ちるなんて、ワケありくんだね。

>ただ事実として、一部に就職時不利と報道されている内部生（や推薦AO）が多数在籍する慶應法や早稲田政経は、学内でも指折りの就職実績であること

そもそもそんな「報道」はないんですよ。
報道ではなくて、こういう掲示板での便所の落書きなんですね。
推薦も得られず、AOで入れる特殊能力もなく、一般入試もダメだった連中の怨念ですね。

受けたところことごとく落ちたという意味じゃないのだと思います。

20社ES出したとして、例えばですが
2社ES落ち
1次選考棄権が1〜3社
1〜3次選考で数社落ち
最終でも1〜2社落ちた
5〜6社くらい途中から選考棄権
結果、複数社内定

慶應内部生でも、実態はこんな感じだと思います。
内定先はたいてい錚々たる一流企業なので、逐次順調に就活していたように見えるだけでしょう。
よく知る内部生は、だいたいそんな感じでした。
念のため言いますが、これは内部生が大したことないと言っているわけではありません。
大多数が、最終的には第一志望群から内定をもらってますから。それもたいてい複数。

＞大多数が、最終的には第一志望群から内定をもらってますから。それもたいてい複数。



有名企業４００社就職率「早稲田大学 ３４．７％」で、
慶應はそれ以上ということ。