採用人数に占める早慶東大出身者の採用比率が高い企業　商社、メディア関連　学歴フィルターがあるの？｜掲示板スレッド

ベイスターズの勝ちパターン中継ぎ兼先発投手だった川村丈夫は立教大一般入試らしい。阪神のクリーンナップだった岡田彰布は早稲田教育の一般入試らしい。

鎌倉学園高校から慶應に進み、その後西武ライオンズ等で活躍した彼は、一般入試で大学に進んだと同校の校長から直接聞いた。高校時代の成績も優秀であったという。他方、岡田氏の時代の早稲田・教育学部体育学専修は、実技試験だけで全配点の過半数を超えるという「特徴的」なものであった。また、その少し先輩にあたる兵庫・報徳学園から入学し、その後巨人でトップバッター等で活躍した松本選手も、入試における実技試験での高跳びの点数で合格できたと述懐していた。それでも、なかにはマラソンの瀬古氏のように不合格で浪人を余儀なくされ、「早稲田は勧誘しておきながら、俺を落とした」とぼやく例もある（本人談）。

＞川村丈夫は立教大一般入試らしい。

川村氏は、旧制高校の沿革有する神奈川県立厚木高校の出身。地元神奈川西部地域を代表する公立進学校である。高校時代から県内では好投手として知られていた。たしかにその当時の立教大学野球部は、立教高校（現立教新座）と公立進学校組がスタメンの大半であった。現在のようなアスリート入試で、大阪桐蔭に代表される甲子園常連校の有名選手でメンバーを組めるような状況とは程遠かった。それゆえ一時を除き、六大学リーグ戦でも東大と最下位争いであった。但しその後、私の後輩が立教野球部に入部したときには、セレクション（野球の実技試験）と英語の試験のみが課せられたと直接本人から聞いた（現在は、某一流銀行員）。おそらく、それを発展的に解消して全学的に可視化したものが、現在のアスリート入試であると思われる。現在は中大出身の有名選手を監督に迎え、箱根駅伝出場を目指し、同入試で有力選手を集めているところらしい。いずれ正月に、立教チームの雄姿がみられるはずである。

私にとって厚木高校卒の人と言えば、吉原炎上での演技がすごい名取裕子さんやTPP問題でのタフネゴシエイターだった甘利明さんですね。

甘利氏も県議上がりの新自由クラブ出身の代議士を父にもつ世襲議員ではあるが、慶應ボーイとして若い時分は颯爽とした若手政治家であった。しかし、いつしか政治の泥にまみれ、あのようになってしまった。ちなみに、厚木地域出身の芸能人としては、小泉今日子、榊原郁恵、前田氏のチューブなどがいた（古くて恐縮）。厚木市も、青山学院大撤収の痛手から、まだ回復していないような。

毎年のように新人を入れているアナウンス部。
東京のキー局であれば複数名の採用。
多くは東京の大学出身者で、アナウンサー志望の女子は元から華がある。
十分にフィルターをかけているので、あとは面接官の好みで決まるのでしょう。
他の女子アナと比べてないものがあれば採用したくなりますね。同じキャラは必要なしでしょう。
アナウンス力なんてないとわかれば他の部局、あるいはルックスさえ良ければ違うところで活躍できますから。

全ての企業の女性採用については面接があれば見た目が優先選考基準になってる。
理由は、新人という事は古参を外すことになるがそれは経営幹部の秘書の交代につながる。
よって見た目は重要な選考基準の上位項目になる。
これはある面、男性新人選考にも同じことになる。
大企業でも採用担当者は必ずそれはないというが、フロントの顧客に見える位置にいる女性社員は人並み以上の容姿をしていることで判る。

現実問題、男女関係なく、見た目やスタイルが良いのは得することが多い。
もちろん容姿が優れている方が全員幸せになれるわけでもないし、その逆もしかり。
しかし、美人でもイケメンでも普通でもない人が被る不利益は余りにも大きい。
実際、好き好んで見た目を悪くする奴はほとんどいないのだから。