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【6157803】教授の意見

投稿者: 通り一遍   (ID:AqqwjiNP/zQ) 投稿日時:2021年 01月 14日 07:25

>投稿者:関係なし(ID:nixbmyzN6gI)
投稿日時:2021年 01月 14日 07:08

むしろコロナ禍の影響で、過疎化や少子化の影響深刻な地方国立大にさらに追い打ちをかけられるー経済的事情で、上得意の地元高校生の進学断念者が続出ーことを心配すべきであろう。

災いの悪影響等は、まず弱者ー本件では「地方」ーから先に顕在化してくるものが通例である。

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  1. 【6161883】 投稿者: あなたとは参考にした資料が異なるだけ  (ID:uJ6KHFTOjuM) 投稿日時:2021年 01月 17日 01:19

    また、いずれの資料が妥当であるのかにつき、私は不知。
    以上がそのことへのあなたへのお答え。

    悪しからず。

  2. 【6161886】 投稿者: エデュには、妄想がちな人が多い?  (ID:MzGvx2QfwoE) 投稿日時:2021年 01月 17日 01:28

    >◆島根大学への都道府県別入学者数
    http://statresearch.jp/school/university/entrantranking_0324.html

    >大学受験パスナビ 島根大学
    https://passnavi.evidus.com/search_univ/0690/campus.html



    再度、アドレスをはります。
    不知などと言ってないで、しっかり読んで、データに疑問があるなら、その様に書き込んで下さい。

  3. 【6161891】 投稿者: 「地域貢献大学」  (ID:uJ6KHFTOjuM) 投稿日時:2021年 01月 17日 01:34

    の性格に対するあなたとのとらえ方の相違にすぎまい。私は私自身の専門的視点からそれを論じるだけである。

    なお念のため申し添えると、あなたのように個別具体例でもってする帰納的な思考ーそれは科学の重要な柱ではあろうがーは、われわれ社会科学でのそれではない。

    われわれは、より大きな観点からの普遍的な原理から論理的に考えることで、個々の結論を演繹的に導いて行く。ゆえに私は、一貫してその「普遍的な原理=本質」とは何か、という点を唱え続けているのである。その点はぜひご承知おき願いたい。

  4. 【6161893】 投稿者: エデュには、妄想がちな人が多い?  (ID:MzGvx2QfwoE) 投稿日時:2021年 01月 17日 01:41

    >私は「島根大学の合格者数2020年の高校別合格者数ランキング(https://trendk.link/9567.html/)」を前提にした。

    >90%を裕に超える



    昨日は面倒で突っ込みませんでしたが、ご納得いただけないようなので、私から質問です。

    あなたの参考にされた↑には、「島根県と鳥取県の高校からの島根大学合格者の記載は、278名」
    これでは、到底「90%を裕に超える」とはならないですね。

    どの様お考えになったのでしょうか?

  5. 【6161902】 投稿者: おひとりでどうぞ。  (ID:uJ6KHFTOjuM) 投稿日時:2021年 01月 17日 01:59

    恐縮ながら、それはすでにあなたにはお答え済みゆえに。

    しかも、仮に私の参考にした資料に関して多少の誤差あろうとも、それ自体けっしてそこでの大きな論点ではないはず。もっと大きな観点から議論すべきである。

    またそれは、先に申し上げた社会科学における、われわれの演繹的な思考法からもお分かりいただけるのではあるまいか。

  6. 【6161906】 投稿者: エデュには、妄想がちな人が多い?  (ID:MzGvx2QfwoE) 投稿日時:2021年 01月 17日 02:08

    >しかも、仮に私の参考にした資料に関して多少の誤差あろうとも、それ自体けっしてそこでの大きな論点ではないはず。もっと大きな観点から議論すべきである。



    誤差とは?
    割り算して割合を考えたことがありますか?

    島根大学の定員数を約1200名で、あなたの出された資料は、278名

    割合にして、23%です。

    これは、誤差範囲ですか?
    「90%を裕に超える」って?

  7. 【6161963】 投稿者: 通りすがり  (ID:.cAOBqmewL.) 投稿日時:2021年 01月 17日 06:34

    >なお念のため申し添えると、あなたのように個別具体例でもってする帰納的な思考ーそれは科学の重要な柱ではあろうがーは、われわれ社会科学でのそれではない。

    個別の事例研究は社会科学の分析方法の一つです(例えば、経営学のケーススタディ、エクセレントカンパニー研究、社会学のフィールドワークなど)。「神は細部に宿る」といわれるように、個別事例の探究が普遍性につながることもあります。

    演繹的な方法論はあくまでも自然科学からの借り物で、その普遍モデルが、米国では成り立つのに、日本では成り立たないということはままありますね。つまり、モデルの外にある文化的な背景などを相対化する視点が社会科学には不可欠で、研究者ならそれを心得ているはずです。さらにいえば、人間行動はモデルに内生的ですから、例えば、増税して景気回復、ということも起こりえますね。ゆえに、昨今のエビデンスベースの政策(EBPM)の推進には注意する必要があります。

    スレから脱線してしまって申し訳ありません。個別具体的な帰納的思考も社会科学の重要な手法の一つであることは強調しておきたいです。

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