首都圏大VS地方の大学って。首都圏への受験生増加し続けてる現状　所得格差が原因か｜掲示板スレッド

ただし、なんでもかんでも「私立文系専願者」と決めつける、
その単細胞ぶりは分かる。

いつもの思考パターンですよ。
当人は、気付いていないかもしれないけど～（笑）

まず大学生とかはともかく大学卒業したいい大人が批判を書き込む時に「私立文系専願」みたいなHNを使うこと自体、その人物のレベルの低さがわかる。

駅弁という言葉も同じ。下に見ているつもりかもしれないが、書き込む本人はそれ以下のレベルであることを証明している。

＞投稿者：というか(ID:67YbirVFryA)
投稿日時：2021年 04月 09日 08:50
この書き込みはいや、さん (ID: Pw6tI5.lAvs) への返信です

まず大学生とかはともかく大学卒業したいい大人が批判を書き込む時に「私立文系専願」みたいなHNを使うこと自体、その人物のレベルの低さがわかる。

駅弁という言葉も同じ。下に見ているつもりかもしれないが、書き込む本人はそれ以下のレベルであることを証明している。




それらがエデュの投稿者レベルでしょう。
「一橋はソルジャー採用」と壊れたレコーダーの様な人もいるからね～（笑）

そう言えば昔、二俣川さんが、「駅弁という言葉を不快に思っている人がいるなら、使用しない」という投稿をみたけど～率先して使っている１人ですね。
「書き込む本人はそれ以下のレベルであることを証明している」は、仰せのとおり。

このコロナ禍での所得格差の増大が指摘されている。先述のように私自身は株式投資の素人だが、意外にそれに手を染めている方も多いようだ。なかにはそれで大きな収益を上げておいでの人々もあるかもしれない。だが、富裕層の得るそれは到底その比ではないらしい。

今朝の朝日紙『経済気象台』でも、そうしたことに象徴されるこの国の経済格差につき警鐘を鳴らしていた。とくに金融機関がそうした富裕層向けのサーヴィスに力を入れる一方で、われわれの身近なATM設備を削減したり、紙の通帳を有料化したりとの経費節減策をとることに懸念を表明していた。たしかに、これまでよく利用していたATMが次々と撤去され、不便さに困惑している。むろん、コロナ禍に対する為政者の無為無策も然り。

尊敬する横井芳弘中大教授は昔、「権利感情によって裏打ちされない権利意識は人間行動の原動力たりえず、権利意識によって領導されない権利感情は人間行動の混迷をもたらす以外のなにものでもない」とわれわれに教えた。そして、権利感情を触発し権利意識を形成するものは、根源的には労働者の生活事実そのもののうちにある、とも。

そうすると、いまこうしてわれわれ国民の一定の生活利益が侵害され脅かされていることに対する素朴な怒りの心情が、この権利感情を触発するきっかけになるのかもしれない。それは自ずから、現行体制に対する批判と抗議への方向性に発展していくことを意味する。貧困化・窮乏化する生活に憤激し、その変更を求める闘争は正当である。

＞とりたて積極的に用いるつもりはなきものの、必要に応じその言葉で表現することにつき、今の私に躊躇はない。以上を念のため、申し上げておく。



まぁ、「必要に応じてその言葉を表現する」ならば、
「私大文系専願者？」と表現されても仕方ない。

首都圏と地方の一番大きな差は、人口増減の違いだと思います。
国内人口はなだらかに減っているのに対して、首都圏は毎年人口増が続いて、それ以外の地方は近畿も含めて減少。

地方の大学へは、進学率が伸びて地元の高校生が受験進学の状況は変わらないと思いますが、特に高齢者が増えて若年人口が減っているのが主な要因では。

国として地方分権、地方創生、ふるさと納税などいろんな手は打っているものの首都圏に政治、経済、文化、芸術、教育、エンターテイメント、なによりも企業が集まりすぎているのが要因と思います。

かつて、ものつくりの工業地域や資源、食料、エネルギーなどで栄えた活性化してきた地域がありましたが、今や海外依存も高く、なおかつ安いことで、あるわなくなってきたのか。
ホントの意味の地方創生が求められますね。

ということは、消極的な「ファン」であることに相違はあるまい。それゆえに、わざわざ検索までして、本人さえ忘れていた過去の書き込みを思い起こさせてくれるのだから。もっとも、有難迷惑ではある。なぜなら、それは君の片思いに過ぎないからだ。私に君を相手に時間を浪費する意思はない。悪しからず。