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【6163064】首都圏大VS地方の大学って。首都圏への受験生増加し続けてる現状 所得格差が原因か

投稿者: 二極化   (ID:oa46b3aNzng) 投稿日時:2021年 01月 17日 19:35

エデュで地方押しをしている人がいますが首都圏への受験生は増加しています。
エデュと実際社会には乖離があるの?
昔は国立VS私立でしたが最近は首都圏VSそれ以外の地方になったの?
日本も海外諸国のように格差社会で分断社会が到来してるのか?

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  1. 【6165029】 投稿者: 単純に  (ID:GIeMF9XDO5c) 投稿日時:2021年 01月 19日 12:02

    一人の学生が受験する大学の数を絞ったということでしょう?
    首都圏私大の志願率が減ったからといって、地方国立大の志願者が増えることにはなりません。
    首都圏私大を志望する層と地方国立大を志望する層は重ならない、競合しないと何度言ったら理解してくれるのかしら。
    コロナ禍で、首都圏に来る受験生は減るかもしれませんが、首都圏の学生もまた縁もゆかりもない地方には行きません。

    コロナでは、首都圏か地方どちらかが得するわけではなく、日本全体が大打撃で、縮こまって小さくまとまるしかなくなるだけです。

    経済的に困窮すれば大学どころじゃなくなります。
    例え地元の国立大でも下宿が必要なら経済的なメリットなくなりますよね。交通網が発達している大都市圏よりも、移動手段の少ない地方のほうがそういう面では大変じゃないですか?実家が同じ県内でも一人暮らしの大学生がいるみたいですから。
    首都圏(大都市圏)では中高生でも都府県をまたぐ移動をして通学しています。平常時ならば大学生も同様です。

  2. 【6165124】 投稿者: 近所  (ID:nxOk5T0Gn9E) 投稿日時:2021年 01月 19日 13:05

    ありがとうございました。何度も言われてることかもしれませんが私はこんなバカ親サイト今月初めて来たので許してください。
    でも、こんな事例もあります。
    都立高校はレベルに関わらず必ず国公立大学、どんな田舎でもいいから国公立に行け!と激とツバを飛ばします。ほんとです。
    下の子が偏差値60の都立で個別相談をしまして、最初から私大志望の場合は?と聞いたら、他校を検討してくれと言われました。
    心の中で嘲笑いました。
    専門学校に毎年10人は行ってるレベルですよ?
    あと、You Tubeで富山大学を受けると先生に言いながらMARCHを受ける方法とか結構あるんですよ。親の知らない子どもの世界ってやつね。

  3. 【6165197】 投稿者: 進学率  (ID:QKvVQdNPXqQ) 投稿日時:2021年 01月 19日 13:49

    調べれば実際の進学率は低いとわかりますよ。
    文科省とか官僚の予想なんて信じたらだめですよ。

  4. 【6165352】 投稿者: またまた、  (ID:d38HMER3fv6) 投稿日時:2021年 01月 19日 15:19

    エビデンスを示そうよ!

  5. 【6165441】 投稿者: またまた口だけ?  (ID:1c0Y8e19KOM) 投稿日時:2021年 01月 19日 16:11

    因みに、

    島根県のH17年大学進率(短大含む)43.2%
    H28年は、47.1%

  6. 【6165810】 投稿者: 富山県  (ID:yRN2QS9BMTQ) 投稿日時:2021年 01月 19日 20:34

    H30年 文科省の予想では45.3%なのに実際は44.4%

  7. 【6165824】 投稿者: ?  (ID:4cc761AaBaY) 投稿日時:2021年 01月 19日 20:41

    H30年の富山県の大学進学率の予想が45.3%で、実際が44.4%ということ?

    因みに、文科省の予想は、どこにありますか?

  8. 【6165837】 投稿者: 18歳人口減少率  (ID:9TPSFvjw8VU) 投稿日時:2021年 01月 19日 20:49

    2018年から2030年
    ■東北の減少率が高く、6県中5県で減少率20%以上
    ・減少率20%以上の県は、青森(26.1%)、岩手(22.4%)、秋田(26.7%)、山形(20.7%)、
    福島(25.3%)、山梨(22.9%)、富山(21.5%)、奈良(20.3%)、和歌山(21.8%)、
    高知(21.4%)。
    ・減少率15~20%未満の県は、茨城(17.0%)、群馬(19.0%)、新潟(18.7%)、長野(17.7%)、
    岐阜(16.0%)、山口(15.8%)、徳島(15.3%)、長崎(16.2%)。
    ・減少率10~15%未満の道府県は、北海道(14.5%)、宮城(14.4%)、栃木(13.9%)、
    石川(12.0%)、福井(14.7%)、静岡(12.4%)、三重(13.3%)、京都(14.1%)、大阪(14.8%)、
    兵庫(12.0%)、島根(11.0%)、岡山(11.6%)、香川(12.7%)、愛媛(13.4%)、佐賀(13.8%)、
    大分(10.0%)。
    ・減少率5~10%未満の県は、埼玉(8.8%)、千葉(7.9%)、神奈川(5.8%)、愛知(7.4%)、
    滋賀(6.4%)、鳥取(9.3%)、広島(5.9%)、熊本(6.4%)、宮崎(7.2%)。
    ・減少率5%未満の都県は、東京(2.3%)、福岡(1.1%)、鹿児島(4.8%)。

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