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【6163064】首都圏大VS地方の大学って。首都圏への受験生増加し続けてる現状 所得格差が原因か

投稿者: 二極化   (ID:oa46b3aNzng) 投稿日時:2021年 01月 17日 19:35

エデュで地方押しをしている人がいますが首都圏への受験生は増加しています。
エデュと実際社会には乖離があるの?
昔は国立VS私立でしたが最近は首都圏VSそれ以外の地方になったの?
日本も海外諸国のように格差社会で分断社会が到来してるのか?

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  1. 【6166142】 投稿者: 地域貢献大学とは、  (ID:7Zc9/3efoGk) 投稿日時:2021年 01月 20日 00:33

    そうした地方の在り方と密接に連動(=運命共同体)すると国から位置づけられた大学である。したがって、地方が衰退すれば、それに応じてそうした大学の存在意義自体も牽連的に問われることになるのである。

  2. 【6166175】 投稿者: 目が覚めた  (ID:0ZltiS0gLio) 投稿日時:2021年 01月 20日 03:19

    》投稿者: それは違うね(ID:cHLAcszWh0g)
    投稿日時: 2021年 01月 20日 00:27
    >大学進学者数は、大学進学率が伸びる為に18才人口減少率とは比例せず

    ① 過疎化や出生率低下、転出による島根県の人口減少は客観的に予測可能だ。他方で大学進学率の伸びとはいかがなものであろうか。それは経済情勢等の変化等の諸要素を除外するものではないか。

    ② そもそも島根県における18歳人口の激減が確定的であるのに、なにゆえに不確定要素多い「大学進学率の伸び」なるもので、高校生自体の絶対数不足を補えるというのであろうか。全県で生徒数自体が仮に20%減少してしまえば、いかに進学率が高まろうと到底補えまい。あなたの意見を拝見すると、彼我の客観的な国力の相違に対し、「精神力」で補えると唱えて自爆的な開戦に踏み込んだあの日帝軍部を想起する。

    ③ それ以前に、2045年には県人口が50万程度になると予測される島根県において、もはやそこでの国立大学の存置自体が再検討されよう。

  3. 【6166176】 投稿者: 目が覚めた  (ID:0ZltiS0gLio) 投稿日時:2021年 01月 20日 03:24

    》投稿者: それは違うね(ID:cHLAcszWh0g)
    投稿日時: 2021年 01月 20日 00:27
    >大学進学者数は、大学進学率が伸びる為に18才人口減少率とは比例せず

    ① 過疎化や出生率低下、転出による島根県の人口減少は客観的に予測可能だ。他方で大学進学率の伸びとはいかがなものであろうか。それは経済情勢等の変化等の諸要素を除外するものではないか。

    ② そもそも島根県における18歳人口の激減が確定的であるのに、なにゆえに不確定要素多い「大学進学率の伸び」なるもので、高校生自体の絶対数不足を補えるというのであろうか。全県で生徒数自体が仮に20%減少してしまえば、いかに進学率が高まろうと到底補えまい。あなたの意見を拝見すると、彼我の客観的な国力の相違に対し、「精神力」で補えると唱えて自爆的な開戦に踏み込んだあの日帝軍部を想起する。

    ③ それ以前に、2045年には県人口が50万程度になると予測される島根県において、もはやそこでの国立大学の存置自体が再検討されよう。





    では、まず①から
    国の推計を、理解されていますか?

  4. 【6167576】 投稿者: お答えしよう  (ID:/DJVW9BtGSo) 投稿日時:2021年 01月 20日 22:02

    私の主張の多くは、国土交通省や厚生労働省等の公の資料を前提にしたものである。その具体的な名称はすでにしばしば明示してきた(錯綜するので、いちいち再掲しない)。悪しからず。

  5. 【6168797】 投稿者: 数年で島根大学は、全入になる~とは?  (ID:uZfJP.btCOk) 投稿日時:2021年 01月 21日 21:16

    》投稿者: それは違うね(ID:cHLAcszWh0g)
    投稿日時: 2021年 01月 20日 00:27
    >大学進学者数は、大学進学率が伸びる為に18才人口減少率とは比例せず

    ① 過疎化や出生率低下、転出による島根県の人口減少は客観的に予測可能だ。他方で大学進学率の伸びとはいかがなものであろうか。それは経済情勢等の変化等の諸要素を除外するものではないか。



    文科省が大学進学率を、客観的に予測していますよ。
    社会情勢の影響等云々なら、人口予測も不可能では?

  6. 【6168854】 投稿者: そうでもない  (ID:IXmzbZZPYwc) 投稿日時:2021年 01月 21日 22:01

    >社会情勢の影響等云々なら、人口予測も不可能では?

    たとえば、全世界で猛威を振るう「新型コロナ・パンデミック」を3年前にどれだけの専門家が予測しえたであろうか。そうした社会情勢は常に予測困難なところがある。したがって、「大学進学率」とてーこの先の経済情勢次第でーはたしてそうして上昇していくものか不確定な要素が残る。

    他方で、高齢化や人口減少は客観的で予測可能な現象だといえる。たとえば『国立社会保障・人口問題研究所』によれば、あと3年後(2024年)には団塊の世代が全員75歳以上になるとのように。その結果、2024年の日本は全国民の6人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上の「超高齢化社会」になることは確実なのである。18歳人口も平成元年(1989年)以降は、1992年の205万人からすでに90万人弱も減っているという。

    しかも、「少子高齢化」は止まりようがない。また、そうした少子高齢化は、けっして全国一律に進行するわけではない。特に地方においてはすでに過疎化や高齢化といった「持病」が存在する。そこに、さらに少子化が蔓延しているのである。

    そこで、いまわれわれが考えるべきは、人口の絶対数激減や高齢者激増に対する対応策だ。しかし国の概括的な方向性は「『縮小』による強者の生き残り」の方向性にあるといえる。そうした縮小=切り捨ての対象はいうまでもなく「地方」である。先般、国立大学を格付けして「地方貢献大学」なるカテゴリーを設けたのも、そのための布石であると考えられる。

  7. 【6168858】 投稿者: 妄想?  (ID:uZfJP.btCOk) 投稿日時:2021年 01月 21日 22:05

    >投稿者:地域貢献大学とは、(ID:7Zc9/3efoGk)
    投稿日時:2021年 01月 20日 00:33
    そうした地方の在り方と密接に連動(=運命共同体)すると国から位置づけられた大学である。したがって、地方が衰退すれば、それに応じてそうした大学の存在意義自体も牽連的に問われることになるのである。





    文科省HPより
    重点支援①:地域のニーズに応える人材育成・研究を推進
    →主として、地域に貢献する取組とともに、専門分野の特性に配慮しつつ、強み・特色のある分野で世界・全国的な教育研究を推進する取組を中核とする国立大学を支援
    ⇒いわば「地域貢献」型



    読解力の問題でしょうか?
    地域に限定しているわけではありませんよ。

  8. 【6168862】 投稿者: 読解力の問題?  (ID:uZfJP.btCOk) 投稿日時:2021年 01月 21日 22:08

    既出ですが

    >例えば、山形大学は、「地域貢献型」の重点支援ですが、『【地域貢献型】強み・特色のある分野で世界・全国的な教育研究を推進する取組を中核とする国立大学を支援』の元に、下記の如く《国際展開型》の拠点にも選ばれています。

    『「地方貢献大学」の範疇に分類された大学の命運はほぼ尽きたといっても過言ではあるまい』は、間違った解釈をされていると思います。


    ◆ 大学等を中心とした地域オープンイノベーション拠点の中で、企業ネットワークのハブとして活躍しているものを経済産業省が評価・選抜することにより、信用力を高めるとともに支援を集中させ、トップ層の引き上げや拠点間の協力と競争を促す制度です。

    《国際展開型》 海外・国内グローバル企業との産学官連携活動を積極的に行い、今後の更なる海外展開を目指している拠点


    《国際展開型》
    ・東北大学
    国際集積エレクトロニクス研究開発センター

    ・山形大学
    有機エレクトロニクスイノベーションセンター

    ・金沢工業大学
    革新複合材料研究開発センター

    ・京都大学
    バイオナノマテリアル共同研究拠点

    ・大阪大学
    フレキシブル3D実装協働研究所
    大阪大学核物理研究センター

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