【横国大理工学部　計80名　欠員募集】｜掲示板スレッド

＞今回も「共通テスト5教科7科目の結果」だけで出願

ということは、横国大第一志望でも一度落ちた子の敗者復活はない、ということ？
一回目合格ラインに達してないと判定されて、同じ試験結果で二回目の判定ならば受かるなんてあり得ないよね。

＞これが国立理系

ならば。基準に満たない学生は入学させないんでしょう？
そしたら、上の方の人↑みたいな考えの仮面浪人ばかり入学して、追加で学生を募集する意味ないじゃん。

基準を下げたら学生の質が落ちるし、ハードルそのままならあわよくばの仮面浪人が増えるだけ。
どう考えても、横国大
「下手こいたぁ〜　ピーヤ」って感じになるね。

入学基準は維持しないといけないけど、定員まで学生を補充する努力目標しないといけないのかな？と思いました。
コロナ禍なので仕方ないのかもしれないですね。
これで私立に時退者がでても私立はもう補充はしないんじゃないでしょうか。

さすがに80名もの欠員はどこも補充するんじゃないでしょうか。
そのための補欠合格もありますし、実際に慶應では補欠全員が繰り上がった学部もあるようです。
今年の横国後期はリサーチも各社様々な評価で非常に出願しにくかったです。
うちの学校からは農工大や都立大の受験を勧められました。
実際にそれで諦めたボーダー層の方にとってはチャンスですし、良い結果になることを祈ってます。

私や夫のきょうだいの子が(甥や姪)複数受験しましたが、確かに首都圏の合格があっても回避していました。比較的近い大学にしています。

以下はきょうだいから聞いた担任や進路指導の先生、または塾の先生からの話なんですが。

コロナで収入が減った家庭が思ったより多くて学校は何回かに分けて修学支援金の案内を出した。募集は多かった。また学費より生活費についての不安が多く出来るだけ自宅から通えるか、賃貸の安い地域にした。奨学金申し込みは恐らく今年が最高額ではないだろうか。

地方は大企業が少なくて公務員以外は何らかの影響が出やすいと思います。実際に甥や姪も家賃が高い首都圏の大学は辞退しました。万が一の為に受けるのは受けたようです。
甥や姪の学校は進学校で毎年数人程度確か横国は居るし早慶も各10人程度居ますが、それら難関に合格出来ていた生徒が何割か同じ地域の国立または近い大学に変更したようです。
あくまで実家のある地方の話です。

早慶理工とのW合格者の大半は早慶理工を選んだということでしょう。

例年なら後期横国理工は受験を辞退していた層が、自動的に合格してしまったお陰で、進学優先度がはっきりした。

前期は横国ではない国立に出願して合格、だったかもしれないのになぜ早慶だとわかるのですか？

横国は二次で挽回する必要があるかもしれない層は出願を回避した。二次で挽回する必要がない出願者は前期で他大学に合格してしまっていた、というパターンが多いでしょうね。でも、前期合格入学を決めたら後期は受験出来ないですが、今回そのような枠からはずれた入試システムだったのですか？

私大理工と国立大の学費の違い知っていますか？
今年は国立受かってたら国立選ぶと思う。