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投稿者: 後期正常化? (ID:J46hf5Cyycc) 投稿日時:2021年 06月 07日 19:47
6/21から大学での接種解禁、7月末あたりに前期試験で夏休みですから、夏休みでなんとか接種して、後期10月から対面再開する大学が出てくるのではないでしょうか。
打たせたくない保護者もいるでしょう。我が家は、子供の大学で接種開始なら接種させると思う。
「医学部ある大学、接種計画を続々表明…「ない」大学は打ち手確保に悩む」
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210605-OYT1T50072/
ちなみに6/21から接種開始を行う学校として記事に上がっている大学は:
大阪大、広島大、大阪府立私立大学、近畿大、仁愛大(福井県越前市)
医療崩壊まで行った大阪の大学は積極的のようです。
==引用==
大阪府の専門家会議座長を務める大阪健康安全基盤研究所の朝野ともの和典理事長(感染制御学)は「若い世代は感染者数も多く、家庭内などで知らず知らずに上の世代にうつしてしまう。高齢者の優先接種を妨げないのであれば、大学での接種は良い取り組みだ。対面授業やクラブ活動ができるならと、進んで受ける学生も多いだろう。医学部のある大学は接種対象を地域住民にも広げたり、近隣の大学にも医師を派遣したりして助けてほしい」と話している。
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【6431588】 投稿者: それでも (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 08月 01日 15:58
今だ接種券すら届かず、仮に入手出来ても予約受付が始まらない地公体がある。そうした地域での若者は、このままだと1回目の接種が9月、2回目が10月にずれ込むおそれもある。他方で、慶應の学生は先月、2回目の接種を済ませた。ここでも、同世代間での格差が生じている。
また、突然の国からのワクチン供給不能とのドタキャンにより、準備した諸コストが大学側に負わされてしまうとの懸念もある。ただでさえ、昨年来のコロナ禍に対する諸対策や学生支援で以て過大な支出を余儀なくされた大学。その懐事情は枯渇に近い有様になっているのに。
すでにこの間、私立大学教職員の賃金カットや経費節減を実行してきたところであり、このままではやむなく学費値上げに追い込まれることになるまいか。国は、助成金が年間経常費のわずか10%弱にしか過ぎないという、私立学校助成の在り方を改善すべきである。私立学校振興助成法の趣旨を無視してはならない。 -
【6431663】 投稿者: ほう (ID:8YdK9nuonSA) 投稿日時:2021年 08月 01日 17:42
ワクチン接種率先進国のイスラエルでさえ、感染者・重傷者が増えてきてる。ワクチンで死者数は増えないんですよ理論は、いつまで主張し続けれるのか?
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【6431677】 投稿者: 全体主義へ (ID:iZRpSbzAgZo) 投稿日時:2021年 08月 01日 17:50
接種が進んでも自由は戻りませんよ。
むしろ権威主義体制は強化される方向へシフトする。
実例として欧州の現状を観ろってこと。
マスク、ワクチンは超管理社会構築への第一ステップだろ。 -
【6431689】 投稿者: ワクチン効果というよりも (ID:GNKIJ../MsY) 投稿日時:2021年 08月 01日 18:04
二回接種者も未接種者も同じように感染しており、死者が圧倒的に少ないのなら、単にデルタ株の致死率が低いだけなのでは?
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【6431715】 投稿者: ほー (ID:uomPKZxX2Ww) 投稿日時:2021年 08月 01日 18:28
そうなのかも。弱毒化した代わりにすごく感染力高いとか?
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【6431758】 投稿者: そもそも (ID:YNm4qs6wYbo) 投稿日時:2021年 08月 01日 19:13
陰性か陽性か、陽性と出ても擬陽性が多いと言われている中で、
「◯◯株です」なんて判定はどこで?
という突っ込んでいる医師がいました。 -
【6432013】 投稿者: ? (ID:9se4updT1OY) 投稿日時:2021年 08月 02日 01:15
>陽性と出ても擬陽性が多いと言われ
オリンピック選手、そしてその後ろにいる国。
誰も文句を言ってないから、流石にあなたのその理屈はもう通らないでしょうね。 -
【6432052】 投稿者: 後期正常化? (ID:J46hf5Cyycc) 投稿日時:2021年 08月 02日 06:14
>今だ接種券すら届かず、仮に入手出来ても予約受付が始まらない地公体がある。そうした地域での若者は、このままだと1回目の接種が9月、2回目が10月にずれ込むおそれもある。他方で、慶應の学生は先月、2回目の接種を済ませた。ここでも、同世代間での格差が生じている。
接種券がまだ届いていない自治体があるのですか?私の住む所ではかなり前に学生の子供の接種券が届きました。20代の接種予約はまだできませんね。
大学での職域接種では、学生は接種券を接種後に持ってくることでも許してくれます。つまり券なしで接種を行なってくれますが、東京都が青山学院・一橋・都立大学に会場を設定して行う接種は自治体による接種ですから、接種券が必要ですので注意してください。都内から都外の大学へ・都外から東京都内の大学に通う学生にも接種してくれます。予約が取れれば、ですけど。
近畿大、慶応大、広島大、岡山大、千葉工業大、長崎国際大、湘南工科大、京都先端科学技術大などは、既に二回目を行なっているかほぼ終了に近い状態ですね。
宮城県の地域摂取にも協力している東北大は、摂取会場の一部を東北大と周辺の大学の学生向けにして、接種を行なっているようで、二回目に入っているかどうかがよくわかりませんでした。
6月末〜7月初頭に始めた大学、例えば大阪大学や東京大学は、ワクチンが足りなくなって、新規の接種を中断状態でしたが最近また動き始めたようです。7月中旬に始まった大学もあります。千葉大学など。
よくわからないのが京都大学で、6月末には教職員に対する接種が始まっていたようですが、学生に関しては京都工芸繊維大の学生の方が先だったようです(京大が引き受けて京大で接種を行なっています)。京都工芸繊維大の申請の方が先に通ったのかもしれません。京大の学生に対する接種は、7月下旬からだった模様です。
申請の中断前に申請が受理されなかった大学、たとえばマーチの大部分?は、8月中旬までにワクチンが来るかもという話でしたが、延期になったようです。このあたりになると、自治体の接種とどちらが早いかはわからなくなってきました。
申請のほんの少しの時間差で、実際の接種の実施時期に大きな違いが出てしまいました。
>陰性か陽性か、陽性と出ても擬陽性が多いと言われている中で、
>「◯◯株です」なんて判定はどこで?
日本では、一部の陽性者のサンプルを型特異的なPCR検査にかけて(ここまでは各地方の検査機関が行なっているようです)、さらにその一部はウイルスゲノムの配列決定を行なっているようです(日本では東京の感染研?かどこかで行なっているらしい)。
型特異的なPCRとは、PCRに使うプライマー配列を検出したい型に合わせた配列にして、PCRの鋳型(対象となる人からのウイルスゲノムを逆転写したcDNA)がその型の時のみにPCR増幅が起こる条件でPCRを行うことで、型を判定します。PCRキットが既に売られています。
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