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【6426623】大学別年収11位上智12東北13横国14防衛15九州16電通17東理大18北大19大阪府立20名工大

投稿者: 注目   (ID:5o.dkBWKc2g) 投稿日時:2021年 07月 27日 02:29

大学別平均年収
1 東大 763万
2 一橋大 697
3 慶應大 687
4 京大   675
5 東工大 649
6 早稲田大 625
7 国際基督教大 614
8 名古屋大614
9 大阪大 611
10 神戸大 610
11上智大 600
12 東北大 595
13 横浜国大 595
14 防衛大学校595
15 九州大 585
16 電気通信大 583
17 東京理科大 583
18 北海道大 582
19 大阪府立大575
20 名古屋工業大 572
21 大阪市立大570
22 同志社大 569
23 筑波大 567
24 京都工芸繊維大 564
25 中央大 563


11万5265人を対象とした2018年3月~21年1月でのデータで調査。(30歳時)
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上位校より11位以下だと注目すべき大学が浮かび上がると思います。
防衛大や理系大学は少人数ですが社会での評価が高いと思いませんか?

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  1. 【6504864】 投稿者: 妄想が止まらない人  (ID:XW7buhOrjwI) 投稿日時:2021年 10月 02日 21:44

    >日本の自動車メーカーはもう終了するよ。


    いつですか?

  2. 【6506266】 投稿者: テスラ  (ID:FzvFahTbFgE) 投稿日時:2021年 10月 04日 00:01

    テスラの決算がコンセンサスより高かった。
    トヨタ以外は10年以内に自動車製造から徐々にシフトが必要。

  3. 【6506271】 投稿者: 実質赤字のテスラ  (ID:nc2Hj.//EpM) 投稿日時:2021年 10月 04日 00:11

    元々、販売台数の少ないテスラは、半導体不足の影響が少なかった。
    さて、2021年上半期の世界販売(納車)台数38万6050台でどれだけ利益が出たのか?(昨年までは赤字)

    排出権クレジットがなくても黒字となるのは、いつでしょうね。

  4. 【6506740】 投稿者: 半導体不足でも  (ID:rwpqtOZyV0o) 投稿日時:2021年 10月 04日 17:54

    テスラは半導体問題に対して他メーカーよりうまくやってます。
    トヨタ含む他メーカーが工場閉鎖する中、調達できる半導体で性能を落とさず納車できるようソフト側を書き換えて対応してるくらいなので柔軟で素晴らしい対応です。

    このまま行けば納車台数も昨年の150%達成しそうです。

    他社が半導体不足で混乱してる中、今年はさらに作れる確信があるんです。
    半導体メーカーを下請け扱いしていた日系メーカーとの差です。

  5. 【6506862】 投稿者: トヨタ、上半期過去最高  (ID:s.TPMLjrvcs) 投稿日時:2021年 10月 04日 19:55

    >元々、販売台数の少ないテスラは、半導体不足の影響が少なかった。 さて、2021年上半期の世界販売(納車)台数38万6050台でどれだけ利益が出たのか?(昨年までは赤字)




    トヨタ自動車2021年上半期(1~6月)のグローバル販売台数(含軽)は前年同期比31.3%増の546万7218台。


    テスラの38万台とトヨタの546万台では、半導体の数からして影響も違うよね。

    でも、取り敢えずトヨタは、「暦年上半期として過去最高を記録した」とのこと。

  6. 【6507669】 投稿者: 国産自動車  (ID:vH390OJq0g6) 投稿日時:2021年 10月 05日 13:29

    大手メーカーも含め、車の販売で利益を出せる時代は終わってますよ。
    それを理解し、次の手を打っている企業でなければ、10年持たないでしょう。
    母体が大きすぎてどうしようもできない会社もあるでしょうが。
    2030年ごろには国産自動車はなくなってるかもしれないですね!

  7. 【6507718】 投稿者: 多角的  (ID:ZGdd4AGhPfU) 投稿日時:2021年 10月 05日 14:32

    トヨタの目的は、カーボンフリーですよ。
    そして、エネルギー革命。

    現在は、HVを売った方が利益が上がる~それだけで、次の戦略は出ていて、今までの投稿にもありましたよね。


    何故、一点でしか思い付かない、考えられないの?

  8. 【6507757】 投稿者: トヨタの取り組みは、散々投稿してきたけど  (ID:ZGdd4AGhPfU) 投稿日時:2021年 10月 05日 15:12

    >大手メーカーも含め、車の販売で利益を出せる時代は終わってますよ。
    それを理解し、次の手を打っている企業でなければ、10年持たないでしょう。



    自動車を製造する際のCO2排出も大きな課題で排出規制はクリアできても、EVが用いる電気の発電時にCO2が排出されれば元も子もない。自動車を製造する際のCO2排出も大きな課題です。

    欧州と比べて火力発電の比率が高く、再生可能エネルギーの導入で後れを取る中国や米国、日本が年限を決めて「脱エンジン」を宣言するのは現実的ではありません。
    故に、中国、米国(カリフォルニア州を除く)、日本などは、2035年以降もEV、FCVのみではなくHVも販売可能(投稿済み)

    まぁ、重要なのは、トヨタは水素を乗用車に限って考えているわけではないという点で、トヨタが開発しているFCスタックと呼ばれる燃料電池は、水素を原料とした高性能発電機と捉えた方がもはや適切な代物です(投稿済み)

    初代MIRAI用に燃料電池(FC)システムを開発して以降、トヨタはさまざまな業界を通して、汎用性のあるFCシステムの需要があることつかんだ。第2世代のFCシステムは、乗用車以外の転用を念頭に、コンパクトかつ高性能な仕様を実現させている。

    モジュール化されたFCシステムは、トラック・バス・鉄道・船舶などのモビリティや定置式発電機などさまざまな用途に活用することが可能となったとのトヨタの見解(投稿済み)

    EVについては乗用車については蓄電池を多く積むことで、個人の使用であれば航続距離のニーズを十分に満たすレベルまで向上した。しかし、船舶やトラックといった長距離になると、それを賄い切れるほどの蓄電性能はまだなく、性能向上するにはかなりのイノベーションが必要となる。トヨタはまさにこの穴を水素で突く考えですね(投稿済み)

    水素を原料とするFCシステムは長距離の航続距離の実現が可能であり、かつ、水素の充電は3分もあればフル充填じゅうてんが可能である利点がある(投稿済み)

    そこでトヨタがまず着目したのが、長距離輸送トラック。
    商用トラックはエネルギー需要量が乗用車よりも多いため、水素需要創出にはもってこいの車両で、すでに北米では日野自動車と提携してFCシステムを搭載した大型トラックの共同開発を行っており、中国でも現地自動車メーカーと提携し、FCトラックの導入準備を進めている(投稿済み)

    同様に長距離輸送を前提とする船舶や鉄道、バスへのFCシステム導入も視野に入れ、そこでの水素需要創出もトヨタは虎視眈々たんたんと狙っています(投稿済み)

    さらに、国内企業と連携し、産業用の定置式FC発電機を共同開発も進めている。
    工場等の非常用ディーゼル発電機の置き換えや、港湾での荷役機械、停泊船舶への電力供給などを用途として想定しているとのことで、輸送セクターにとらわれずに貪欲に水素需要の創出に取り組んでいます。

    トヨタが狙った展開がようやく訪れつつある。
    トヨタがFCV販売で苦戦する中、世界各国は水素に着目をしてこなかった。しかし、再エネのコストが劇的に低下を見せ始めた2019年ころより、欧州から風向きが変わり始めた。

    2020年7月には欧州委員会が水素戦略を発表し、巨額の資金を投じる考えを示しています。
    また、世界最大の大型トラック市場を有する中国では、政府が自動車の電動化の文脈で、トラックなどの商用車についてFCVの適用に言及。アメリカも政権の施策パッケージの中でグリーン水素の利活用に触れている(投稿済み)

    そうした水素利活用の方向性は、先般、開催された先進7カ国(G7)環境・気候大臣会合においても確認されました。成果文書では、水素の重要性と商業規模での水素の推進に言及がされたほか、将来の国際的な水素市場の発展を実現すべく努力という形で記載。

    いま、水素について追い風が吹いている。まさに、トヨタが狙った展開がようやく訪れつつある状況ですね。

    「水素は地球上で最も豊富な元素」という重要な事実、振り返ればプリウスを最初投入したときにも数年は泣かず飛ばずの時期がありました。
    しかし、トヨタの長期展望がはまって今はヒットしている。
    同様に水素についても、トヨタは思い描いた戦略を着々と進め、その狙いに国際社会がようやくはまり始めた感じですね。

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