横国併願先　上位は明治法政芝浦工 青学。埼玉大は文教日大中央法政。お茶の水は中央 東京女子日本女子。｜掲示板スレッド

＞かつて私も教壇に立った経緯ある某大手予備校でその噂を仄聞した経緯はあった。事実なら、おそらく作成を請け負っているはず。

大手予備校のうち、Aはその業務に手を染めず、Bは途中でやめ、Cは今も続けているとの情報を別のHPで読みました。
二俣川さんが関係した予備校はきっとBかCだったのでしょう。
前の投稿にも書きましたが、大学ばかりを責められないでしょう。問題作成を含め入試業務にまで力を割けないほど疲弊している大学が増えている証のように思えますが。どうも貴殿は弱者に優しいのか冷たいのかよくわからない方ですね。

>どうも貴殿は弱者に優しいのか冷たいのかよくわからない方ですね。

二俣川は常に矛盾してます。
新自由主義のおかげ恩恵を受けている私大の早稲田関係者を装っていながら共産主義者。

私大関係者で共産主義者は全員矛盾。
国立大関係者で新自由主義者も全員矛盾。

＞どうも貴殿は弱者に優しいのか冷たいのかよくわからない方ですね。

私は学問研究において、そうした視座そのものが不適切であると考えてきた。たとえば、相手が「偉い人だから」「いい人だから」「お世話になっているから」等の二次的事情で然るべき批判を控えたならば、真理を探究する研究者の在り方として失格であろう。批判精神こそが、学問の自由のあるべき姿なのだから。

またそれは、性別、年齢、国籍、人種、民族、文化、宗教、障がい、性的少数者であることなどを理由にする真実へのアクセスを妨げる危険性すら誘発しかねないものであると考える。したがって、論者たる個人の属性がたとえ優しかろうと冷淡であろうと、それはここでは二の次の問題だ。まずは、当該主張自体の当否で以て評価されるべきである。

ハイデッガー研究で知られた故木田　元中大教授は、ナチスを支持し、教え子である18歳のハンナ・アーレントにも手を出したこの男の人間性を嫌悪していた。しかし、研究対象としては客観的であったと思う。私も哲学者・経済学者、そして思想家としてのマルクスの知性に最大限の敬意を払うが、一人の人間としては軽蔑に値する部分を有していたことを認める。

自然においても歴史においても、また人間においても、あらゆる存在はたえまない生成と消滅の連鎖の中にあるといえる。ヘーゲルのとらえようとしたものは、この与えられたどの瞬間においても静止してはいないとの現実であった。しかも、すべての存在はそれ自身のうちに対立する二つの面をもち、この対立するものの統一として存在する。この矛盾は私のみならず、キミ自身にも存するものだ。

しかし、この対立はやがていままでの統一物の中では両立しえない関係にまで成長する。しかも、その矛盾の成長を古い形態は食い止めることはできない。それはわれわれ自身の成長の条件でもあるからだ。問題は、そうしたときわれわれは何を為すべきか、と自らに問いかけるということである。そうした自己と自己の置かれている現実をどう乗り越えていくのか。そのために、矛盾する存在である自分をどう変革し、脱皮していくのか。

そのための不断の努力が、キミにも私にも求められているはずである。

当時共学校に進学し、アルバイト先で知り合った女子大の子達と接してわかったのは、当時でも女子大と言っても、学校によって全く違い、確かに全く勉強もせず単位も簡単に取れ、遊んでばかりに見える学校もあれば、実学志向の大学もあったと思います。

前期、東大理一、理二かも？
後期、横国工学部

私大は理系の授業料が高すぎるので、慶應の経済か早稲田の政経ぐらい受けるかもしれんが、あまり経済には興味がないから、たぶん東大と横国だけ受けると思う。

今は女子大は実学志向だということ、就職も割りとあっさり決まっている。
昔に比べて今は更にその傾向が増しているんだと実感。
共学校よりも小規模なので有利なんです。
一橋大学と同じこと。

＞一橋大学と同じこと。

いくら何でも、その辺りの女子大と一橋とを並立して語るとはね。
同じ就職実績でも、さすがに一橋とは相対的に比較になるまい（現在における「三大女子大」なるところであっても）。

しかも「小規模」であることがメリットであるならこのご時世、
首都圏には女子大を含め定員割れのところが履いて捨てるほど見受けられる。
キミは、一橋大における「実学」の伝統への理解を誤ってはいまいか。