横国併願先　上位は明治法政芝浦工 青学。埼玉大は文教日大中央法政。お茶の水は中央 東京女子日本女子。｜掲示板スレッド

現在、ロシアがウクライナに侵攻している。
欧米はウクライナに武器の供与はしているが、実際にロシア側と戦っているのはウクライナ人で多数の死者が出ている。
方や日米安保がある日本。
もし、北からロシアが北海道に侵攻。西から中国が沖縄や九州に侵攻して来たら、アメリカは戦艦や空母、戦闘機は発進してくれるのだろうか？
日本は基本専守防衛なので反撃は出来ても攻め込むことは出来ない。武器によっては反撃以前に壊滅するカモ？
ウクライナ同様、武器だけの供与で戦うのは日本人（自衛隊）となるのではないか？（核を持った２国に対し、アメリカが安保をやすやすと行使するとは考え辛いと思うが？）
武器供与された自衛隊だけでウクライナのように持ちこたえられるか？
我々日本人も、そろそろ真剣に考える必要があるのでは？
安倍さん銃撃のように「何も起こらないだろう」で平和ボケしてて、起きてしまったら後の祭りでは済まされない。

1945年から2016年までをとっても、憲法の改正回数はアメリカ６、カナダ19、フランス27、ドイツ60、イアリア15、オーストラリア5、中国9、韓国9。

現憲法に固執してる理由は？

勉強しなさい

この状況を昭和３０・４０・５０年代頃の文化人が生きていたらどう思うだろうね？
あの頃の政治体制は自民党と対峙する形で社会党が野党第一党として実に多くの議席を持っていた時代。
いまの社民党の先祖的な政党。　それが社会党。
彼らの安全保障の考え方は「非武装・中立」。　
自衛隊の存在を否定し、日米安保も認めない。という考え方。
いまじゃぁとても考えられないような政治思想だよ。
この考え方が国民の半数近くの支持を得ていた。　
そんな時代だった。
しかしマンモスのように消え去った。

君たちの野望実現には時間がかかる。あの維新勢力による「大阪都」構想のように。自民党支持者が即改憲論者であるとは限るまい。そこには、日本国憲法の包摂する諸価値を高く評価する良識層もまた少なくないはずである。蓋し、この憲法は資本主義を大前提にしたものなのであるからして。

国民は自衛隊を憲法で認め国家の安全保障上必要だと認識している、憲法9条も改正が必要だと感じ取っている。
あなたはもう少し考え・方針を見直し変えるべきではないだろうか？
日本の左派として反省した様には感じられない。

自衛隊明記は当然のことだと思うよ。
入隊して自国を守ろうとしてくれる自衛隊の気持ちを考えると、存在を明記されないのは国民として申し訳ないと思う。自衛隊反対とか明記反対とか言っている人達は、もし、自衛隊に入隊する人が一人もいなくなったら、どうするつもりなんだろう。
誰かが国や自分を守ってくれると言う甘えた考え方が、無責任な防衛を生むのだと思う。
反対している人達は、日本に自衛隊がなくてもいいとでも思っているのだろうか。
それとも、反対している人達が他国から攻められたら自警団となって国を守ってくれるのかな。

いざという時に自国を守る為にも憲法改正と軍備拡大は必須ではないだろうか？
沖縄や北海道が北方領土・竹島の二の舞を踏まない為にも早急に憲法改正と軍備拡大を行うべき。
アメリカは世界の警察を放棄した。日米安保があるとは言え、いざという時行動してくれるかは分からない。
自国は自国で守るべき。今の自衛隊ではとても日本を守れない。
国民はその事を意識して仮に日本が攻められた時の事を想像し、改めて憲法改正と軍備拡大の必要性を感じているじゃないか。

9条の改正そのものは賛成だけど自衛隊の明記が目的化している節が否めない。
今の案では改正派の自己満足に終わってしまう感じがする。重要なのは、自衛隊の役割、権限をどうやって憲法に落とし込むか。