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【6488297】45歳定年時代の 学歴そして大学進学の意味

投稿者: 人生半ばで   (ID:Q8CxRtQt.zk) 投稿日時:2021年 09月 19日 14:35

サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長、新浪剛史さんが、45歳定年を提唱し、社会をざわつかせている。

これは新浪さんの失言と言うよりは、日本の企業社会の本音を言ったと考えるべき。

人生100歳時代。その半ばですらない45歳で会社を去る時代が来たら、その後の生活は、人生は。
そして今から会社に入る学生たちにとって、大学進学の意味は。さらに学歴なんてもう無意味になるのか。

話しましょう。

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  1. 【6488307】 投稿者: 45歳でやめるひと  (ID:c.0VPa8MZuI) 投稿日時:2021年 09月 19日 14:43

    けっこういるけど。。

    だけど45歳定年は独身向きかな。

  2. 【6488309】 投稿者: ただ  (ID:c.0VPa8MZuI) 投稿日時:2021年 09月 19日 14:44

    独身ってあんま長生きできないんだよね、たしか。

  3. 【6488314】 投稿者: スレ主さんは  (ID:c.0VPa8MZuI) 投稿日時:2021年 09月 19日 14:47

    大学中退したとか?フリーランスとか?

  4. 【6488328】 投稿者: 45歳定年ってことは  (ID:c.0VPa8MZuI) 投稿日時:2021年 09月 19日 14:59

    40前半で役員とか社長になるのかな。家族を養うには、大学卒業してすぐに結婚子育てしないとね。早婚化するか、独身が増えるか。

  5. 【6488496】 投稿者: 余裕でしょう  (ID:77xK9ksOyeA) 投稿日時:2021年 09月 19日 17:03

    東京一工医早慶出身者が過半数の学校でたアラフォーです

    45歳定年なんて、私の周りは余裕です
    マネジメント職まで出世するか起業すれば良いだけですよね

    会社を辞めたら食っていけないと本気で思っている人は、そのレベルの人です
    学歴というか、入試や部活、課外活動も含めて成功体験が多い人は、頑張ればご飯は食べられます

    自分の後輩で、仕事できる奴が外資で、撤退するからリストラされたけど割増退職金貰って、起業して軌道に乗ったと思ったら、市議会議員にも当選していました

    会社が撤退してくれて有難うと本気で言ってましたね
    同業の日本社からも、未だにお声がかかるようです。
    できる人とは、そういうものです

  6. 【6488558】 投稿者: 70歳定年  (ID:tp.jEApKkvw) 投稿日時:2021年 09月 19日 18:11

    法改正により、60歳定年から65歳定年に引き上げた大手企業が
    増えてきたところ。
    70歳定年法が施行されたので、これからは70歳定年か、70歳までの
    雇用努力義務が生じることになるよ。

    45歳定年なんて、リクルートくらいかな、出来るとすれば。

  7. 【6488572】 投稿者: 45歳定年の提唱  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 09月 19日 18:25

    といったところが、使用者側からして絶妙だ。すなわち労働者が若いときには即戦力にならず、終身雇用を前提とした学卒者のメンバーシップ型採用になる。そのため就労後のOJT等により、時間をかけて若い労働者を指導・育成する。そして、35歳以降からその投資分の成果の回収を図る。

    他方で労働者側から見れば、その油の乗った30代半ば以降の時期は家庭を顧みずに仕事三昧、ある意味賃金以上の果実を使用者に提供できる。そして、仕事師として活躍する15年間が怒涛のように経過し、50歳の声を聞き体力等に限りが出てきて以降定年まで、いわば使用者に「貸し越しになっていた」はずのそれまでの実質未払い賃金文の返還を含み受けて過ごす。これが終身雇用のパターンであったと思われる。

    しかし、45歳定年ということは、使用者からみて戦力としておいしい35歳からの10年間にサービス残業含めて賃金以上に労働させ、それまでの投資分を集中的に回収。それがほぼ終わるころ、用済みとばかりに社外に排出するという、いささか使用者にとり都合の良いものだ。当然、従来のような50超えてからの相対的な高賃金の支払いコストも回避できる。むろん、退職金においても。

    他方で、労働者側はどうか。たしかに30代中盤から50歳前くらいの15年間は気力体力充実、経験も積んだ。なかには、そのエネルギーをさらに「遊び(酒とオンナ)」にまで充当して、家庭争議を起こす者すらある。要は、自信満々。たとえ独立してもうまくやっていける、と。赤坂や新宿の店には、女性相手に見栄を張るー接待費流用でーそんな大企業中間管理職が多く見受けられた。

    だがそれは、主観的な思い込みであり、客観的にはあたかも塀の上を歩んでいるかの如き、危ういものであることも少なくない。ただ滑稽にも本人にその自覚が乏しい。なぜなら、そのころから住宅ローンに加え、子どもの進学等での学費、そしてなにより加齢に伴う自身の健康面での問題-生活習慣病や胃腸、肝臓の病気など-、さらに親の介護等のリスクが急速に高まっていくからだ。

    そうしたとき「独立」でもしようものなら、すべての問題を自ら解決しなければならぬ羽目となりかねない。なかには、気楽に辞めて独立を果たしたものの、期待したほどの収入が得られず、慌ててクレジットカードの申し込みをしても、不安定ゆえに審査ではねられてしまったとの例も少なくない。そこで思わず、失敗したと臍を噛むのである。

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