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【6550794】北海道大学合格者ランキングを見て、どうして東京の高校が多いのか?

投稿者: 疑問   (ID:/ax01T4cmrg) 投稿日時:2021年 11月 12日 09:55

北海道大学合格ランキング(ベスト30)

1 札幌北117
2 札幌南95
3

12

ここまで北海道の高校が続きます。当然ですよね。北海道の大学ですから。

その次です。

13 東京学芸大学附属18
15 東京都市大学17
18 都立西16

北海道の隣は東京です。と言わんばかりに東京の高校が続きます。北海道以外にも隣の東北地方からの高校が多いのではと思ったら、東京なんですよ。

20 県立湘南
20 神奈川私立

やっと他県が出てきました。といっても神奈川です。

26 都立日比谷13
26 都立戸山13

28 都立青山12
28 県立浦和12
28 秋田県公立12

やっと東北勢。都立はすでに4校。

ベスト30に東京の高校が6つ。特に23区内都立進学指導重点校が全て入ってくる。

そして、東京学芸大学附属高校や都立青山高校は、進学者数を発表していて、学芸で進学者は18人中17人、青山に至っては13人全員が進学している。

都立高校はいったいどういう進路指導しているのか?ということになるんですよ。

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  1. 【6550884】 投稿者: というか  (ID:CeWFHRWAU16) 投稿日時:2021年 11月 12日 10:50

    地方旧帝でこのレベルなので、
    日本の理系の将来は暗澹たるものでしょうね。
    韓国に勝って喜んでいるレベルでは、世界で負けるのは当然の事です。

  2. 【6550899】 投稿者: 国立志向  (ID:1SAzFrZlfps) 投稿日時:2021年 11月 12日 10:57

    首都圏の進学校は国立(旧帝)志向ですから後期でも合格すれば滑り止めの私学を辞退して北大へ進学しますね。

    確かにかなりの進学校ばかりですね。

  3. 【6550901】 投稿者: 台湾に見習い  (ID:xK4JyL0dVSU) 投稿日時:2021年 11月 12日 10:58

    今後は、理系超優遇措置をとらなければ、日本の将来が危ないですね。

  4. 【6550902】 投稿者: いや  (ID:CeWFHRWAU16) 投稿日時:2021年 11月 12日 10:59

    トップ進学校は、医学部以外、地方旧帝は視野に入れていませんよ。
    就職で大変な思いをするだけという事が知れ渡っていますから。

  5. 【6550909】 投稿者: まぁ、  (ID:xK4JyL0dVSU) 投稿日時:2021年 11月 12日 11:04

    早慶理工とは違い旧帝は、企業からのアプローチが別バージョン。

  6. 【6550911】 投稿者: いやいや  (ID:CeWFHRWAU16) 投稿日時:2021年 11月 12日 11:05

    地方旧帝の就職実績を見たら、背筋が凍りつきますよ
    本当に

  7. 【6550916】 投稿者: 都立の受験指導は歪んでいるのでは?  (ID:XpX.dB9B7i6) 投稿日時:2021年 11月 12日 11:11

    このスレのテーマは、都立高校の何が何でも旧帝大という指導のことを言ってるんではないんですか?

    東大に受からない、京大阪大名大にも届かない、それなら北大に入れてしまえ、それでも旧帝大だという指導ですよ。

    北海道の大学なのに、都立だけで4つ、おかしくありませんか?

    優秀な受験生なら、関西圏にもいますよ。

  8. 【6550944】 投稿者: 関西でも同じ  (ID:1SAzFrZlfps) 投稿日時:2021年 11月 12日 11:28

    首都圏に限らず関西の進学校からも北大は多いですよ。伊丹から飛行機ならアクセスいいですからね。

    この記事の通り進学校は国立志向なんですよ。

    「生徒の大半が難関国立大志望」
    

東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大の7大学に、一橋大、東京工業大、神戸大を加えた難関10大学の合格率トップ50校を調査(※開成[東京]は京大と難関国立8大学の合格者数について未回答のため、東大の合格者数のみで集計)。合格率は、10大学の合計合格者数(総合型・学校推薦型選抜の合格者、浪人なども含む)を、各高校の卒業生数で割って算出した。 

 

    合格率を算出することで、学校の生徒数に左右されない“実力”が見えてくる。また、合格者の重複が基本的にない難関国立大のみを対象としているため、地元難関国立大志向が強い地方の高校もランキングに入りやすいのが特徴だ。 

 

    1位は甲陽学院(兵庫)の75.1%。小差の75.0%で灘(兵庫)が続いた。ただ、内訳は異なっており、甲陽学院が神戸大や阪大といった、東大、京大以外の大学が31.3%を占めるのに対し、灘は東大と京大だけで60.6%。それ以外は14.4%にとどまっている。 

 

    3位は北野(大阪)の68.6%で、並みいる中高一貫の男子校を押しのけて、共学の公立校がベスト3に入った。4年連続の京大合格者数1位で、今年は卒業生数の30.4%にあたる95人が合格した。阪大にも17.6%の55人、神戸大にも10.3%の32人が合格している。京大、阪大、神戸大の3校の合格率は58.3%に上り、昨年の4位から順位を一つ上げた。 

 

    公立校でありながら合格率で私立の中高一貫校と肩を並べているのはなぜか。北野の進路担当者はこう振り返る。 

「生徒の大半が難関国立大志望で入学してきており、入学後もこうした大学にいる先輩との交流を通して刺激を受け続ける環境にあります。授業は全科目、国立入試型の記述問題対応で展開し、さらに進度も文系は高2の前期、理系も高3のはじめぐらいで全範囲を終え、残りを入試問題の演習にあてています。また、校内で独自の模試も実施しており、学力面のサポートも怠っていません」

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