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【6573068】全数就職率を公表している大学

投稿者: 区分ごとの就職率   (ID:S/OuINrkqig) 投稿日時:2021年 11月 29日 17:01

親が知りたいのはどこの大学のどこに入れれば大企業に高い確率で入れるかなのに
多くの大学ではくくりが大学ごと学部ごとで大きすぎて情報はゼロに等しく就職先も代表的な企業しか書いてありません
その意味で青山学院は全数を学科ごと資本金ごと男女ごとにきちんと公表していて良心的です

https://www.aoyama.ac.jp/career/employment/data/

こういう大学が増えればいいと思います
他にもこういう大学があればご教示願います

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  1. 【6573452】 投稿者: ヨコから失礼します  (ID:hVQcTATBzzc) 投稿日時:2021年 11月 29日 23:32

    いろいろ伺いますと私立は入学後の親や生徒へのフォローが手厚いのですね。
     
    ずいぶん違いを感じます。
     

  2. 【6573457】 投稿者: ヨコから失礼します  (ID:hVQcTATBzzc) 投稿日時:2021年 11月 29日 23:39

    >JMは厳密にはインターン採用とは違います。一般選考が進み、その中で学生と企業が配属先のすり合わせをするもので、入社後のミスマッチ対策。
     
    うちはJMで就職しましたので、企業側だけでなく学生側にとっても複数企業を同時に進められるので単純な推薦より良いと思いました。JMと一般採用は別物(理系)ですよね。
     
    なおインターンとは別物であることは承知しております。2週間のインターンにも参加しましたので。

  3. 【6573473】 投稿者: 質問です  (ID:kAsTZlfHlTQ) 投稿日時:2021年 11月 30日 00:31

    >JMと一般採用は別物(理系)ですよね。


    理工系のJMは、もれなく技術面接付きですが、もっとゆるいJMの使われ方もあり、早期選考を、「JM面談」といいかえる場合があります。

    また、大企業で幾つもの部門がある場合 企業側の見立てと学生の希望が一致するかどうかのすり合わせをJMといいます。
    この場合は、一般応募で人事面接や技術面接を受けた後にJM面接でそれが通れば最終面接となる。

    早期選考を目的としたJM面談ですと、希望通りの部署への配属がかなうかどうかは微妙ですが、後者の場合は、最終的なすり合わせが出来ているので、特別な事情がない限りは希望通りとなります。

    また、研究室推薦の場合は、基本的に配属部署こみの推薦になりますが、研究内容によってはJMを含めた面接となる。

    JMも色々なパターンがあります。

    うちは早期選考で内定を確保しつつ、一般応募選考の中に企業研究をして第一志望企業を決め、最終的に、この第一志望企業に教授推薦を出しました。

    入社後の企業側の意向と学生の希望とのミスマッチ対策として、幅広く使われてしまっているので、話が噛み合わなかったのでしょう。

  4. 【6573476】 投稿者: 質問です  (ID:SqnaGDaWDPQ) 投稿日時:2021年 11月 30日 00:40

    >早期選考を、「JM面談」といいかえる場合があります。


    大企業の早期選考もありますね。

    言葉足らずだったので、、

  5. 【6574181】 投稿者: それにしても  (ID:hVQcTATBzzc) 投稿日時:2021年 11月 30日 18:45

    資本金10億円以上の法人は6,376社あるんですね。

  6. 【6574207】 投稿者: むしろ  (ID:giBIHqWD/sM) 投稿日時:2021年 11月 30日 19:04

    知りたいのは、有名企業でも、
    総合職か一般職かの内訳。

  7. 【6575815】 投稿者: 理系と文系  (ID:de.4gnOc/rs) 投稿日時:2021年 12月 02日 08:29

    青山学院のサイトの資本金別のところ見ると
    理系と文系で大企業への就職率が全然違いますね…

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