マルチリンガルを目指せる女子校
国公立大学に貴重な血税を2兆円も使っているのは、本当に愚かなことだ。こんなにも血税を使っているというのに、国公立大学は低偏差値ばかり。本当に無駄だ。授業料を安くせず、ちゃんと私立大学と同じように徴収して、血税の無駄遣いはやめてください。
要は、国公立大学も私立大学と同じ金額だけ授業料を徴収して、血税の無駄遣いをやめろということです。
まず、本当に投資する意味があるか考えた方がいい。遊び呆けて偏差値50にも満たないなら、進学するとしても大学に限らず、資格=仕事になる学校に行かせる。専門学校なら、大抵の人が東京まで行かせなくてもいいから家賃がだいぶ抑えられるよね。
補助しろ補助しろばかりではなく、自分の子供がどのような人材なのか見極めないと。
中学生になったら働けるし、扶養抜けて働いて6年貯金したら、微妙な学校を選んでもお金は何とかなる気がしますけどね。
働かないのに補助しろはないわ。
東大出でもFランク大学出でも入社してすぐに戦力にはならない
頭の回転が速くて機転の利く人、それなりに会話できる人なら戦力化は早い
業務に関係のない知識をひけらかすと疎まれる可能性もある
世間ずれしていないから組織内で浮いた存在になっているのかもしれない
そうなると使えないと烙印を押されるのだろう
難関大学出の人たちと仕事をしたことがあるけど、出来る人は沢山いるし人によるとしか言いようがない
博士号持ちの社員との向き合い方には日々考えさせられることがある。ある意味同種の悩みかもしれないと思う。
ウチの博士はコミニュケーション力は限りなく0に近い。プライドも高く、自分からは折れられない。また一度、注意するとヘソを曲げ、モチベーションを低下させる。
ところが、明確な技術課題や開発テーマがあると、処理速度も精度もめちゃくちゃ高い。取説や説明要領書の作成も綺麗な日本語で確実にこなす。つまり、会社として適切に要求仕様を出せれば、かなり使える人材だ。
ろくに調べもしないでプライドが高い、というのはどんな場面でも良くない。また成果を出すことに頑張れない人も良くない。
会社経営をしていて、高学歴燻り組にどこまで手を差し伸べるのが正しいのか?というのはいつも悩みます。