マルチリンガルを目指せる女子校
自宅から通える大東亜帝国(大東文化大学・東海大学・亜細亜大学・帝京大学・国士舘大学)にするか、それともわざわざ下宿までして、凋落している北海道大学・東北大学・九州大学に行ったほうが良いのか、本当に悩んでいます。
わざわざ下宿までして、地方の国公立大学に行く価値あるんでしょうか?
普通に大東亜帝国に行ったほうがいいと思うんですよね。
下宿したい人なら、北海道、東北、九州に行けばいいと思いますが、そうでない人は大東亜レベルでも、自宅から通える大学に行ったほうが良いと思うんですよね。
北海道、東北、九州なら、普通に東駒専にに行ったほうが良いことは分かってますが、さすがに大東亜レベルになると判断が難しいですよね。
テクニックや環境以外の学びの中でも同じスタートラインに立てると言う証明を是非矢口さんにやっていただければ、全国の苦学生の励みになると思います。
日本の歴史を辿れば苦学生こそ本物の頂点に立てるはずです。苦労して得た物こそ本物の価値があります。
一般庶民出身で公立医学部に入りました。確かに中学や高校に比べて金持ちの割合は多かったと思います。しかしまぁ庶民も結構いたし、大学で多くの上級国民出身の友人と出会えたことは、大きな財産です。彼ら上級国民の多くは 育ってきた環境にもよるのでしょうが視野が広く優しいです。
昔から教育格差も経済格差も半端なくありますが、それを物ともしない天才には関係ない話しです。
私の同級生は中学生の頃から名のしれたプログラマーで、高校生の時に既にコンピューター雑誌に連載をもっていました。そのお父さんは学費も含めて仕送りなんてしたことが無いと自慢げに話してましたね。
家にパソコンも無く、学校帰りに町の電気屋でプログラミングをしていたのをよく見みました。
受験も参考書を買うくらいで、東大も当たり前のよう受かっていました。
親の収入、家庭環境、出身地。
この方が言いたいのは、東大の平均が、高収入や教育環境的に恵まれた方に偏っているが、その状況下で「多様性」というメリットを本当に生み出せるのか?という問題提起かと思います。
横ですが
東大に関しては推薦入試の導入(2016年から、後期日程を取り止めて定員100名分を移行)の目的は、東大自身が首都圏で中高一貫でないと合格出来ない(とされている)事態への打開策として、と説明されています
一校当りの推薦数を絞ることで多様性を求めた様です、実際に女子の合格者の割合に関しては一般入試よりも高いです
Fラン大学出身でも、社会人になってから勉強して、努力して、成果を出している人はいます。20代なら、社会人になってからでも挽回はできます。ただ、当然ですが、Fラン大学より、偏差値の高い大学出身者の方が、優秀な人(理解力が高く、効率的に努力して成果を出す)が多いのは事実です
いわゆる難関大と言われる大学の出身です。でも、普通に高校生活を送ってたら降ってきた指定校推薦で入ったので、一般組とは違います。他の指定校組と一緒にされたくはないと、成績は悪くはなかったですが、就活では中身のなさを見抜かれて大苦戦しました。