一浪東大より現役早慶上位学部の選択増加 ②｜掲示板スレッド

＞「政治」は、早慶が強いですね。

単に政治家家系の二世三世が早慶に行くことになってしまっただけで、普通の早慶は政治家になれない

今すぐ借金や奨学金を返さないとならない人には間に合わないので、金色夜叉の貫一のように高利貸しに行った方がいい。

しかし、60代を見ると、日銀、政投銀、国際協力銀行などのトップはいずれも財務官僚。大手渉外や外資の役員にもゴロゴロいて、天下り規制のなかった時代の方が節度があった。国際機関の役員も多く、これは所得税非課税。黒田日銀総裁の庶民感覚はバッシングの的。

早慶の二世三世が増殖するに決まっているやん　笑

大丈夫？

読解力なし。
やり直し。

「今の官僚の方は受け身になっていると思います。省庁の中では検討していなかった政策がトップダウンで降ってくることが多くなり、昔と比べると裁量は小さくなっているでしょう。政治家は何を考えてるのか、どうしたいのかを聞いて、あるいは指示を受けたうえで動くというような傾向が強まっています」

まあ、ある意味、東大生には向いている仕事と言えるのかもしれません。

まさに　笑

東大大好きな林修曰く

「東大の中下位層がカッスカスのスッカスカ」

文系なら東大なんてわざわざ一浪してまで行くとこじゃない。早稲田政経、慶應経済で十分。

主計局には40前ぐらいの主査が30人いて、予算の査定をやってる。
そこに秋から国会議員と市長や地方議員が何十人もぞろぞろやってきて、(息子ぐらいの年齢に)「主査何卒この予算をお認めください」とコメツキバッタのようにお願いして帰る。
当選2、3回の議員なら主査の裁量で切るが、時々、閣僚経験者とか総裁候補から何卒とお願いが来るから、主計局次長に相談し、大臣に相談し、次長や主計局長から丁重にお断りする。
これが政治主導だな。
認める時は大臣から電話して、さんざん恩を着せるわけだが。