今年の就活（２３年卒）｜掲示板スレッド

23年卒就活の話が聞きたいです。

最近は毎年特色がありますからね。

コロナが未知で不安だった年と、今年のようなコロナ慣れしてきた年とは、だいぶ違いますね。

うちにもこれからの世代がいるので、なるべく新しい情報がありがたいですが、就活強者？勝者？であればあるほど、親になんて最後の最後に報告のみというパターンが実は多いのかもしれません。ですから、あまりネタがないのかな？

早慶文系卒２２卒娘が知名度抜群の大手に勤めています。
本人曰く、就活用の写真が大事だそうで
評判の良い就活写真撮影専門業者に写真を撮ってもらいに行ったそうです。
メイクもしてもらえる所です。
アナウンサー志望者などは必須なようですが
一般企業でも利用した方が良いと先輩にアドバイスされたそうです。

インターンシップ用の写真は近所の写真屋さんで撮ってもらい、
こちらは「有村架純さん」みたいな雰囲気。
専門業者さんに撮ってもらったものは、「天海祐希さん」の雰囲気。
全くの別人で驚きました。
仕事ができそうに見えるって大事だそうです。

一企業に何千通、何万通も届くESの中から自分が選ばれるためには、写真一枚でも手を抜かないことは大切ですね。
伊勢丹の写真館とか、上手く修正してくれると昔から評判です。

でも、その後の筆記試験や面接を通過することができたのは、お嬢さんの実力ですね。
小さなことにも手を抜かない姿勢も、きっと評価されたことでしょう。

「推薦応募の理由」に納得


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——早稲田の理工系ともなると、研究室推薦があったりするのでは？
【早稲田】推薦はたくさんありますが、ほとんどの学生が使っていません。使っても絶対に内定が出るというものではなく、一般エントリーで、より優秀な子が入れば、企業はそちらを採用します。それに推薦を使うと、合否が出るまで他の企業にはエントリーできないんですよ。あまり有利な制度じゃないんです。結局、修士論文と就活のどちらも手を抜けず、教授も学生もヘトヘトです。

ご参考
HR総研×LabBase：理系学生（院生）の実態調査　結果報告【2】
～第一志望の企業への就職活動は「自由応募」が6割、情報系院生の内定はすでに2割超～

◆自由応募を選択する理由

・推薦で固定できるほど第一志望が定まっていない
（旧帝大クラス 修士1年 化学）

・第一希望の企業が自由応募の枠しかないから
（旧帝大クラス 修士1年 化学）

・推薦だと企業の選択肢が少なくなるから （旧帝大クラス 修士2年 化学）

・推薦応募には学生にメリットがないと感じるため
（早慶大クラス 修士2年 情報）


◆推薦応募の理由

・ほぼ確実に決めたいから
（旧帝大クラス 修士1年 機械）

・推薦応募のみの選考だから
（旧帝大クラス 修士1年 その他）

・明確に第一志望であれば、自由応募のメリットは特にない
（旧帝大クラス 修士2年 化学）

・選考が楽だから
（旧帝大クラス 修士2年 物理・数学）



推薦応募で落ちない可能性が高い前提と、そうではない場合では、考え方が違うのではないでしょうか？

昨年の東大新聞では、「理系は推薦応募も多く」となっていました。
推薦自体も、旧帝大と東工大にしか出していない企業もあるので大学により就活状況も異なるのでしょう。

我が家もそう思って、まさに某百貨店のキラキラ系にしてもらえる写真屋さんに撮りに行ったのですが、親から見て出来上がりは微妙でした。写真としては綺麗には出来上がりましたが、本人の良さが出ていない創られた感じ。ウーンと思いながらも、まあでも評判が良いのだから間違いないはず、と思い、それでエントリーしましたが、どういうわけだか通過率は悪い。家の近くのもう少し割安な写真館で撮った方は、全然通過率が高い。そちらの方が自然な笑顔で、本人の良さが出ている仕上がりでした。
撮る人によるのか？撮られる人によるのか？ちょっと今でも謎。よく分かりません。

まあそんな事もあるという情報でした。

うちの子は街角によくある無人のボックスの写真でした。
最終的には大手内々定です。