今年の就活（２３年卒）｜掲示板スレッド

コロナ禍以降、就職選抜のやり方が少しずつなのか大きくなのか変化してます。

まずはオンライン面接、これは双方向で企業側も会社概要から職場の様子など名節視野に送る、学生側は学生時代に力入れた活動のビデオや、専門の学習状況披露するなどなどやったのち、オンラインで質疑がはじまる。
会社に一度も行かずに内定もらった学生も多くいたようですね。

それから少しずつ出てきたのがAI面接。
これは何もAIで決めるというわけではなく、かなり長い質問スマホ通して受け答えが50-60とかあり、どのような答え方しているか求人側の企業に結果を。
あやふやなとか、抽象的な答えだと次々深堀する仕組みになっていてなかなか手ごわいです。

この結果見ながら、調書がわりに実面接時に使って　判断材料とするようです。
こうなると学歴フィルターや、どこの大学だが、だんだん無意味になっていくかもしれません。

なんだかより顔が見えなくなり、学歴や学校も「データ」として大切になってきそうな気がします。

コロナが落ち着いているからか対面での面接が増えてきているみたいですよ。

オンラインですとなかなか人柄が見えない欠点があるというような記事も出ていましたのでIT化が進むということはないような気がします。

学生以外にも、親とか他の人が聞いてるかもしれないですからね。

面接官の「好み」や「情」「妬み」も入っちゃうからね、面接は。

出来の良い女子学生だと、いわゆる一般職応募でも、男性面接官が張り合ってくる場合がある。

セクハラ企業だね。

うちは子供2人ともオンラインのみで内定したので
費用も全く掛からず、オンライン楽でよかったみたいです。
対面とオンラインが並行してということになったら、それはそれで大変そう。出先でオンラインの面接ができる場所を探すとか。

昨年ですか？