量産型「外資系コンサル」に満足するエデュママ｜掲示板スレッド

結局、凋落したとはいえ、メガバンクも融資は人がアナログ情報で決めるし、経済の血液なんだけど、コンサルなんかいなくても全く経済に支障ないんで、流行去ったら見向きもされないと思う。

大量採用の会計コンサルが、数年で大量に吐き出されて、吸収できる業界もなく、漂流するのは目に見えてる。
抽象論のプレゼンでけむに巻いて金巻き上げようという魂胆は見え見え過ぎて、相手にされず。

真理はときに抽象的で難解であることもあります。
理解力のない人には意味のない屁理屈に聞こえることもある。
でも、解る人にはちゃんと解るのです。笑い

「外資系コンサル」を就職活動成功の部類に入れているエデュママも多いが、実態としては、せっかく入社したと思っても数年、酷い場合は短期間で辞めざるを得なくなると。

その場合、当然、役職経験もなく、新卒カードがないので、新卒時よりは就職は難しい。
それにも関わらず、聞いたことも無いベンチャーに転職することを「ステップアップ」と強弁するしかない。

つまりは、何となく外資系コンサルに就職して、上手くいったように勘違いしてるだけで、条件悪くして問題先送りしてるだけってことだね。

ここで書かれている懸念点なんて
東大生も百も承知で選んでいるではないでしょうか？
まぁ東大生に限った話ではありませんけど。

無知で飛び込んで後悔して失敗・・・
こういったケースを想像して留飲を下げたいんでしょうけど、

ある意味、そういった所から最も離れた場所にいる人達って印象ですけどね。
事前に調べ尽くし、学校やネットで得られる情報はもとより、先輩たちの声も沢山聴いてるんじゃないかな？

最後は、プラス面マイナス面を悩みぬいて、自分自身で決断してるでしょ。

同じ道を選んだ人たちの心配の声ならまだしも、深く知りもしない外野が心配して所で何にもならないのではないでしょうか

本人は知ってる。
親は無邪気に喜んでたり、気づいていたり。

我々はドヤる親に対して、いやいやヤバいよね、とdisって、盛った姿に気づいてるよと言おうってこと。

・外資系コンサルは激務だけど、経験が積めてスキルが上がり、年収が高いからやりがいがある
・反面、大半の人は（激務に耐えられず、精神を病み？）（更なるスキルアップを目指して？）離職する

・激務だけど、経験が積めて、スキルが上がり、年収が高いけど、離職率は低く、安定した仕事って何でしょうか？官僚でしょうか？

ドヤる親？

しっくりきませんね。そんな人います？
時代に流れに応じて、官僚が人気だったり、IT系が人気だったり、メガバンクが人気だったりの流れで、今は外資系コンサルが人気の一つってだけの話だと思いますけどね。人気の業種は倍率高いですからね。盛っているというのは何を？

自分の頭で考えるのがライフワークのような人達です。
人に勧められて進んで成功するより、自分で選んで進んで失敗する方がマシ。
そういうマインド、また失敗を失敗で終わらせない力も持ってますからね