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【6946192】MARCH = 早稲田・慶應

投稿者: 学生   (ID:51RuUxOL4K2) 投稿日時:2022年 09月 25日 23:30

MARCH落ち早慶進学者が増えている。
友人には、MARCH全落ちで早稲田進学者もいます。

これだけMARCH落ちばかりなのは、既に

「MARCH = 早慶」になっている証拠でしょうか。

更に、最近は日東駒専落ち早慶もいます。

MARCH=早慶 ≧ 日東駒専

私大定員数厳格化で、難易度の差も縮んだ様子。
日東駒専も侮れませんね。

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  1. 【6951958】 投稿者: 訂正  (ID:ycHIB3z5Aok) 投稿日時:2022年 09月 30日 14:56

    ⚪率直に申して


    しかし、匿名掲示板とはいえ、この私も侮られたものだ。

  2. 【6951978】 投稿者: 面白い  (ID:h8l5Ma6LaUE) 投稿日時:2022年 09月 30日 15:13

    大学受験(一般受験)を経験したことがないんじゃないかと
    思われるようなスレ。
    マーク・記述・教科数・様々な方式で入試が行われる中
    自分の得意不得意で、模試の偏差値なんて順番通りに
    結果に結びつくわけでもないのは周知。

  3. 【6952006】 投稿者: まず  (ID:Y5/MoEyj8hM) 投稿日時:2022年 09月 30日 15:41

    で、「リスク性高い株式担保金融等」の説明まだ?
    それが英独の金融態様の違いにどう影響しているか言ってごらん。

    どうせ批判的読み込みなし・数値検証もなしに、数弱教祖のお言葉を生飲み込みしているただの読書でしょ?w

  4. 【6952495】 投稿者: 関西人  (ID:VbiCtKDg89I) 投稿日時:2022年 09月 30日 23:14

    俺は長期金融はともかく、短期金融のことが全くわからない。

  5. 【6952630】 投稿者: 失笑  (ID:ycHIB3z5Aok) 投稿日時:2022年 10月 01日 04:08

    なにを勝手に論点を捏造しているのかね。ばかばかしい。ところで私は、19世紀英国における銀行が手形割引等の商業信用との慣行を重視し、リスクを回避する姿勢をとったことを評価する。そうした商業信用による諸支払いの相殺は、社会的に流通貨幣量といった流通資本の節約によって資本主義的生産をより拡大・発展せしめたからだ。しかも、支払期日3ヶ月といった商業手形における短期性は、一般に5年を超えれば長期と考える経済学の世界において、信用貨幣と呼ばれるに値する。そして英国における銀行信用も、そうした個別資本相互間の商業信用に代わって成立したとの経緯がある。そこに私は、今日の英国の銀行における社会的公器としての伝統的側面をみる。またそうしたところに「遅れてきた資本主義国」ゆえに、なにかと無理を重ねてきたこの国の銀行とのあり方の相違も感じられる。

  6. 【6952668】 投稿者: 無理しなさんな  (ID:ZN7uprTlYqw) 投稿日時:2022年 10月 01日 07:13

    "リスク性高い株式担保金融等には、抑制的であった。その点が、長期金融に依存せざるを得なかった日本やドイツのごとき「遅れてきた資本主義国」との相違である" 

    → 勘で書いたコメントということで確定ねw

    "手形割引"

    → 手形割引なんて大昔から万国に存在するよ。戦前は日本も社債による調達が盛んだったって知ってた?w

    全般的にあなたは、エクイティとデットの違い、直接金融と間接金融の違い、歴史に無知なようだ。しかも数学に弱いとなると。。。


    「負債論 貨幣と暴力の5000年」
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    "メソポタミア(前3500-前800)
    大いなる神殿と宮殿の複合体において、貨幣はその大部分が物理的な取引というより、計算の尺度として利用されていた。さらに商人や小売人たちは独自の信用協定を様々に発展させていた。これらのほとんどは将来の支払い義務を刻んだ粘土の銘板という物理的形態を取ったが、さらに粘土の包みで封じられ借款人の紋章が刻印されていた。債権者はその包みを保証として保持し、返済の際には壊して開封したのである。 こうした紋章は私たちが今日、為替手形と呼ぶものに変化していったように見える。というのもこの紋章は単純に元々の貸主に返済する約束を記録しているのではなく、「持参人に宛てられていた」からである"

  7. 【6952676】 投稿者: 関西人  (ID:AlsNAhePCrI) 投稿日時:2022年 10月 01日 07:25

    金融論の教科書を読めば今言われている事って理解できるのかな。それとも、FPとか証券アナリストの試験のための対策本を読まないと駄目かな。

  8. 【6952701】 投稿者: 興味  (ID:XDsLBbym4K2) 投稿日時:2022年 10月 01日 08:08

    関西人さんは歴史・思想に興味がありそうだから、そういう意味で与太話ではないガチの経済と金融政策の古典としてフリードマンの下記かな。

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    "大収縮1929-1933「米国金融史」第7章 (日経BPクラシックス)"

    ケインズに騙されて低成長に包まれていた世界を正しい軌道に載せ替え、また前回の金融危機では世界が日本みたいな失われた30年みたいにならずに済んだ、救世の書だよ。

    「2002年にFRBの理事に就任したベン・バーナンキが、シカゴ大学が開いたミルトン・フリードマンの90歳の誕生日を祝うセミナーでこういった事は有名だ。「大恐慌についてあなたは正しかった。あれは我々(FRB)の責任だ。そのことはお詫びする。しかし、あなたのおかげで我々は二度と同じ過ちを繰り返さないだろう」。それから7年後バーナンキはその約束を守った」

    "世界をダメにした10の経済学 ケインズからピケティまで"
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    政策を離れて広く太古からの金融・経済の歴史が知りたいなら、前掲の負債論か、もしくは下記かな。

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    "金利史観"

    エクイティ・デットの違い等、金融・投資の本質なら、おっしゃるとおり手始めにアナリストの本でいいと思います。

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    "証券投資論"

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