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【7004435】体育会就職の実態

投稿者: 実際は   (ID:asBaSJS2jKU) 投稿日時:2022年 11月 15日 21:40

就職が強い
(OBが自分の必要な駒タイプの学生をリクルート)

入社後
(OBは、自分の立場を押し上げる実績を出すことを後輩に期待する。当然ながら体育会気質の上に成り立つ)


・学生にとっては、一般学生より就職が有利に進められる

・OBにとっては、手駒が増える


Win-Winの関係

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  1. 【7012169】 投稿者: どうぞ  (ID:qwDZUiC0Gqw) 投稿日時:2022年 11月 23日 11:15

    少しつっこまれただけで、いらつくのやめな

  2. 【7012175】 投稿者: ここではただの絡みになるからな  (ID:zmaLPUxfGMg) 投稿日時:2022年 11月 23日 11:21

    あんた、論点が違うだろ。
    他のスレに行きなよ。

  3. 【7012203】 投稿者: へ?スレタイそのものだけど  (ID:qwDZUiC0Gqw) 投稿日時:2022年 11月 23日 11:46

    スレタイが体育会就職の実態として、従順さと体力を武器に就職する問題意識なき学生と、頭を使わない社畜で構成された古色蒼然とした企業の実態を問題視してるわけ。

    そして、そうした社畜な社風に未来を感じられず、疑問を感じる若者のメガバンクなどの離職率が極めて高いことを提起している。

    むしろ、体育会的な企業体質の問題を指摘されているのに、体育会の就職はいいんだ!とドヤる方がずれてる。

  4. 【7012213】 投稿者: 批判ばかりでは話にならないから  (ID:72rvGHSZ4VE) 投稿日時:2022年 11月 23日 11:53

    批判するなら貴方の考える素晴らしい就職先ってどんな形か示しなよ。
    そしてどれだけの学生がそれを実現しているのかもね。

  5. 【7012242】 投稿者: 体育会的な体質の企業文化を  (ID:iVhg5qKfQh6) 投稿日時:2022年 11月 23日 12:28

    問題にしているわけだから、まずは手駒的な体育会就職のあり方を批判すればいい。
    金融論の有力ゼミから金融理論を実践するためにメガバンクが採用するなら構わない。
    体育会のとりあえず企業名就職と企業の手駒採用でないから。

  6. 【7012346】 投稿者: 無視  (ID:zmaLPUxfGMg) 投稿日時:2022年 11月 23日 14:07

    やはりとるに足らないやつだったか。

  7. 【7012350】 投稿者: 事例  (ID:zmaLPUxfGMg) 投稿日時:2022年 11月 23日 14:09

    https://toyokeizai.net/articles/-/120490?page=3

    勝利を導いた分析力

    三菱商事に勤務する佐藤正隆さん(24)は、東京大学アメリカンフットボール部の主将を務めた。アメフトの醍醐味は、頭脳戦にあると言う。

    「スポーツ未経験者もいる東大アメフト部が勝てるのは、徹底して分析するから」

    毎日トレーニング後2時間、試合の録画を見て戦略を練った。選手、マネジャー、トレーナー、アナライジングスタッフ、それぞれが役割に誇りを持っていた。佐藤さんはオフェンスライン。入学時75キロだった体重を115キロまで増やした。「筋肉に悪い」と酒は断ち、ミーティング中も鶏肉やパンを口に運んだ。

    「仲間と本音でぶつかると、得手不得手や自分の本質が見えてくる。ぼくは『素直』。嘘をつくのも取り繕うのも苦手だし、考えはまっすぐ話す」

    在学5年目に迎えた就活では、そんな自己分析も役立った。内定獲得後はコーチとして後輩を指導した。部活も就活もやりきったと思う。


    慶應義塾大学応援指導部出身の近藤雄介さん(24)も、「部活があるから、いまがある」と言う。現在は電通でコピーライターをしている。

    応援団の活動は特殊だ。鍛えた体と頭脳は、ひたすら他者を応援するために使う。学生の応援だけでなく、企業のOB会や催しに呼ばれ、ときには海外にも赴きエールを送った。いつの間にか、手もとに集まった名刺は千枚を超えた。OB訪問はすべて、彼らに直接連絡した。

    人脈以上に就活に役立ったのが、部活で身についた習慣だ。

    「選手や観客と感動を共有するために、どう伝えれば心をつかめるか、常に考えていました」

    新しいコールの評判がイマイチで、「ミーハーすぎる」と批判されたこともある。それでも、企画書を書いては周囲にプレゼンした。信念はあった。

    「どんな伝統も生まれたときは輝いていたもの。踏襲すべきは形ではなくて思いであり、時代に合った新しい形を生み出していくことが伝統を守る。それが応援指導部の考えでした」

    <ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん><ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん>。話題を呼んだ2015年の東京六大学野球の早慶戦ポスターのコピーは、OBとして近藤さんがつくったものだ。

    運動部員はなぜ就職力が強いのか。就活情報サイト、マイナビの吉本隆男編集長は言う。


    「就活の基本は、自己理解と企業研究。体育会出身者は、前者が既にできていることが多い」

    マスコミ勤務の運動部出身の女性(36)は、「部活を通じて大人になっているからでは」と分析する。組織の中での自分の役割を自覚し、監督、コーチ、OBら社会人と接する機会も多い。目上の人への礼儀に加え、ときに理不尽と思えることでも耐え忍ぶ力も身についている。

    体育会人材のキャリアをサポートするアスリートプランニング広報の日名子裕子さんは言う。

    「負けの経験もあり、勝利は努力しなければ手に入らないことを知っている。こうした人材を求める企業は多いと思います」

  8. 【7012427】 投稿者: コピペしか出来ない  (ID:NzE7jMTbM4I) 投稿日時:2022年 11月 23日 15:37

    体育会系

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