鈴木福くん、ようこそ慶應へ｜掲示板スレッド

筑駒から慶應は、たとえ医学部でも不本意進学。
筑駒からの進学者の数を数えたり、その存在を有難がるのって、なんかみじめな感じさえしてしまう。
偏差値の低い高校からAO、指定校などで慶應合格を勝ち取って喜びにむせび泣きながら入学する子たち、親の力で幼稚舎からストレートで慶應しか知らない子たちのほうが、ずっと愛校心が強いコアメンバー。
慶應ファンなら筑駒の子の偏差値より、たとえ数弱でも熱いロイヤリティーのある子たちを大事にしたほうがいい。

予備校関係者が慶應を誹謗中傷してるのですか？

慶應義塾は多様性を大事にしています。だから付属もあり入試方式も多様。その中では入試偏差値の高い学生さんも多様性の一部です。その象徴が筑駒出身の学生さんです。

あとロイヤリティのお話しですがどの大学もそうだとは思いますが入学して1年もすればほとんどの学生が慶應義塾が好きになり誇りを感じるようになります。そのきっかけは色々ありますが早慶戦然りです。

偏差値40前後の高校から有名芸能人がAO入試で入学して喜ぶって、下位校の発想じゃないですかね？

他人の幸せを妬むことが嫌らしいんですよ。

いわゆる低偏差値の学校からAOで芸能人やスポーツ選手を多く入学させて、大学のブランド力低下に繋がらないのかって懸念、それを他人の幸せを妬むなどと結びつけてしまう安直な感覚がなんとも。

多様性とは最低限の学力の担保のもと、他の能力に長けた学生を採用することです。
福君はコミュニケーション能力や芸能人として活動している内容なと他の学生とは違った能力を評価されたのだと思います。
学校の成績も良かったのでしょうね。

慶應入学を熱望していた作新学院の江川を学力不足で不合格にした慶應は当時拍手喝采で大学として大事なものを守ったと思いますが、時代が変わりましたね。

多様性、使い勝手の良い言葉ですが使う人を選びます。