マルチリンガルを目指せる女子校
大東亜帝国未満の国公立って必要ありますか?
大東亜帝国に勝てるか怪しい国公立大学(静岡大学、新潟大学など)は統廃合を進めた方が良いと考えます。
併願か合併か知らんが、とりあえず沿革
1949(昭和24)年、新潟大学設置。
前身とする学校で最も古いのは新潟師範学校(1874/明治7年)。
その他、前身校に旧制新潟高等学校(1919年)、
新潟医科大学(1922年)、
長岡高等工業学校(1923年)、
新潟第一師範学校、新潟第二師範学校(1943年)、新潟青年師範学校(1944年)、新潟県立農林専門学校(1945年)など。
塾が過熱するのは、学校教育のシステムが硬直しているからではないか。
学校の授業に完全についていけるのは小学校で7割、中学校で5割、高校で3割と言われるが、教えるのは全員同じペース。
わからなくても自動的に学年が上がってしまうから、一度つまづいた子供は、わからない授業を聞きながら椅子に座って何年も無駄に過ごす。
>学校の授業に完全についていけるのは小学校で7割、中学校で5割、高校で3割と言われるが、教えるのは全員同じペース。
これは本当にそう、すると首都圏の7割台という大学進学率は小学校レベルが完成しないままでも入れる大学に自宅から通えていいよね、でOKでいいですか?
中学受験も高い目標で進学校へ行くだけじゃなく、公立だと「またこいつらと中学三年間過ごさないといけないのか」っていう軽い絶望感のようなものもあったりするし、それが中学受験で少しだけ意識が高いところへ行ければ、落ち着いた生活ができる可能性もある
自分の性格に合った学習環境を整えることができるよう、自分のレベルに合わせて学校を選ぶのは大事だよね